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Company deck Update: November 1, 2024

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“ ” 全世界共通の巨大な課題解決に挑む 昨今市場の急速な変化により、ビジネスにおいてお客様のニーズに素早 く応え、競争力を高めることが求められる一方で、IT人材不足は加速し ており、ソフトウェアの開発・保守・運用において、今後これまでとは 比べものにならないほどの高い生産性が求められるようになっていきま す。

 ソフトウェアのテストは開発工程にかかる工数のうち1/3程の割合を占 めるほど大きな領域ですが、繰り返し作業が多く本来AIの活用や自動化 の恩恵を本来大きく受けられる領域です。しかし、これまで属人化とそ れに伴うブラックボックス化により、生産性向上のための取り組みが思 うように進められないというお客様のお声も多く伺いました。

 オーティファイは、これまで人手に大きく頼っていたソフトウェアの品 質保証をAIと人の総合力によって革新し、ビジネスを加速させる新時代 のシステム開発の実現を目指します。 https://chikathreesix.com/post/burning-needs 顧客のBurning needsを解決する - Autify, Inc. CEO 近澤良

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In a nutshell 組織の魅力 ●︎ 個人の裁量に任せた自由な働き方 ●︎ 多様性を重視した様々なバックグラウンドのメンバー ●︎ 個人の成果を正当に評価し報酬に反映する仕組み 本資料は、Autifyの未来のメンバーに向けて弊社の魅力を知ってもらうために作成しました。 資料をすべてお読みいただく前に、事業の魅力と組織の魅力をまとめてお伝えします。 事業の魅力 ●︎ ソフトウェアテストは急速に変化している超巨大市場 ●︎ Autifyの製品はBurning needsを捉え、堅調に成長中 ●︎ 世界各国に共通した課題でグローバル市場が狙える稀   有なポジション

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01. 会社について

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Autifyのミッション 01. 会社について “ ” 技術の力で世界中の人々の創造性を高める オーティファイ株式会社は「技術の力で世界中の人々の創造性を高める」をミッションに掲げ、世界中 の開発者がAutifyを使用して開発を始めることで、テストフェーズを無くし、ユーザーのニーズがより 早く実現する世界を目指します。

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概要・沿革 01. 会社について ※創業から2018年10月までの事業模索期からAutifyにたどり着くまでのストーリー 「顧客のBurning needsを解決する」( ) https://chikathreesix.com/burning-needs US本社・日本支社 本社 日本支社 設立 事業内容 従業員数 2016年9月 2019年2月 2019年7月 2019年10月 2020年4月 2021年10月 2024年3月 2024年6月 米国カリフォルニア州サンフランシスコ 東京都中央区東日本橋2丁目22-1 クロスシー東日本橋ビル6階 2016年9月2日 AIによるソフトウェアテスト自動化・効率化ソリューションの 開発・販売、品質保証サービスの提供 107名 米国サンフランシスコにて創業 Alchemist Acceleratorを卒業 シードラウンド$2.5Mの資金調達 Autify 正式ローンチ Autify 累計導入組織数が100を突破 WiL, Uncorrelated, Jonathan Seigel などから シリーズAラウンド$10Mの資金調達 Autify for Mobile 正式ローンチ Globis Capital Partners, LG Technology Ventures などから $13Mの資金調達 リブランディングを発表:「Autify NoCode」「Autify Genesis」 「Autify Pro Service」で包括的な開発・テスト支援へ

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Alchemist Accelerator 01. 会社について 2019年2月、Autifyは日本人チームとして初めて、アメリカサンフランシスコのトップアクセラレーターAlchemist Acceleratorを卒業しました。代表の近澤はAlchemist Acceleratorのメンターとしても活動しています。 USアクセラレーターのネットワークを用いてUSマーケット進出を加速させていきます。

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BtoBのグローバル展開を支える投資家陣 01. 会社について VCs And more

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02. 事業について

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02. 事業について

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グローバル事業について 02. 事業について

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02. 事業について AI-powered Quality Engineering Platform AutifyはAI,生成AIを活用したプロダクトと 品質保証のプロフェッショナルがテストプロセスの全てをサポート AIを用いたノーコードテスト自動化ツール 生成AIによるテストケース作成 QA/テスト自動化コンサルティング・リソース支援 レビュー テスト実行(自動化) テストケース作成 保守・改善・運用支援 テスト設計 テスト戦略・計画

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ソフトウェアテストの現状 02. 事業について ソフトウェアテストとは、ソフトウェアが期待通り動作して いるか検証することです。 未だにグローバルでみても凡そ   の企業がソフトウェア の大部分を人手によって検証しています。 75% 1 1 State of testing report 2019 by PractiTest

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ソフトウェアテストは超巨大市場 02. 事業について IT予算の凡そ   がテストに費やされており、グローバル のIT予算から計算すると、凡そ       にも登ります。 1/3 130兆円 ※1 ※2 ※1 Proportion of budget allocated to quality assurance and testing as a percentage of IT spend from 2012 to 2019 by statista ※2 Gartner Says Global IT Spending to Grow 3.7% in 2020

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市場背景 02. 事業について 市場の変化が早い昨今において、ソフトウェアのアップ デートサイクルが長いと、ユーザーニーズを捉え損ねたり、 競合に遅れを取ったりするため、大きな事業リスクとなり ます。 近年   以上のチームがアジャイル開発に移行し、
 以上が週1回以上のリリースを希望しています。 9割 7割 1 2 1 How the World Tests 2018 by Zephyr ※ 2 Testing Trends for 2018 by SourceLabs

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アジャイル開発におけるテスト 02. 事業について しかし人手でテストをしていると時間がかかりすぎて、 週一回以上リリースすることはできません。 さらにアジャイル開発では機能を少しずつリリースするの で、今回追加した機能の影響でこれまでの機能が壊れてしま う可能性があります。 そのため、リリースする度にこれまでの主要機能を全てテス トする必要があり、テスト量はリリースを重ねる度にどんど ん増えてしまいます。

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世界中で共通したBurning needs 02. 事業について リリース速度をあげるには、自動化が避けられない 時代となってきていますが、テスト自動化を阻む大 きな二つの課題が市場に存在しています。 1. 自動化を行う人材が圧倒的に不足している 基本的にはSeleniumなどのコードを書かないと自動化できないた め、エンジニアの人手が必要ですが、エンジニアの人手が足りてい ません 2. 自動化スクリプトのメンテナンスコストが高い なんとか自動化できたとしても、アジャイルで開発しているとUIや 仕様がどんどん変わるため、一回自動化したスクリプトがすぐに壊 れてしまい、メンテナンスに多大な労力を費やす必要があります

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Autify NoCode 02. 事業について AIを用いたノーコードテスト自動化ツール ノーコードで誰でも簡単 AIが自動でメンテナンス

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Autify Genesis (β) 02. 事業について 生成AIによるテストケース・テストシナリオ自動生成 プロダクト仕様書・ 設計書を読み込む テストケースを 自動生成 & レビュー 自動化シナリオを 自動生成 & レビュー

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Autify Pro Service 02. 事業について テスト自動化導入支援・品質保証サービス QAチームの立ち上げ 開発・テストの アジャイル化 QAリソース確保・ 工数削減 QAコンサルティング 自動化導入支援検証 (PoC) 自社運用までの 伴走支援 自動テスト作成・ 運用代行 自動化カバレッジの 向上

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Autify AI Labs 02. 事業について AIがテストに関わる 様々なアイディアを提案する機能 Autifyはサービス提供開始時より、AIによるUI要素の認識技術に注力しており、今後もAI技術の開発を進め、テストケースのデ ザインから、テスト作成、実行、そしてテストシナリオのメンテナンスに至るまで、全ての過程においてAIを活用した機能を随 時リリースしていき、ソフトウェア開発プロセス全体の最適化を実現していきます。 MLUI Visual  Regression Visual Self Healing Visual Assertion Autify Vision まるで人間の目のように要素を認識する Autify独自のAI機能 AI Features Core Technology Autify Generate Scenario Creation ChatGPT

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世界中の国で導入されているAutify 02. 事業について 創業当初からグローバルNo.1のテスト自動化プラットフォームになるべく、多様な視点を大切に製品の開発を進めてきまし た。既に世界中の顧客のアジャイル開発やリリースサイクルの高速化を支えています 2024年6月時点

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事業の成長 02. 事業について Autifyは、2019年10月にサービスをローンチしてからこれまで、多くのWebサービス、アプリケーションの自動テストを実現 してきました。この4年半の実績として、1,200万件以上の自動テストを実行しています。 Autifyの独自調査をもとに、もし1人が手動テストを行った場合のテスト1件に費やす時間を15分と想定すると、削減できた時 間は340年以上。その分、人間の活動時間を生み出したことになります。 Autifyが削減した時間 340 年 以上 1,200万件以上 自動テスト

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様々な業界・企業で活用いただいています 02. 事業について Fortune Global 500 25%以上 に載る日本企業の がAutifyを活用

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03. チームについて

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Autify Values 03. チームについて Autifyメンバーが大切にしているバリューです。
 長期的に大きな目標を達成するためにどのような行動をしていく必要があるのかを全員で議論し、3つにまとめました。 Solve burning needs 1 2 3 Aim high, stay grounded Be selfless

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Solve burning needs 03. チームについて “Solve burning needs” あらゆる場面において、本質的な課題を特定し、最速かつ最も効果の高い方法で解決します。 - Problem first: 本質的な課題から常に考え、課題と解決策、事実と推測をそれぞれ区別しながら議論する - Find the shortest path: 完璧を求めて時間を使いすぎることなく、最短で求められているアウトプットを出す - Dig deeper: 適切な質問で相手の真意を深堀引き出すことができ、バイアスを入れず相手の立場に立って理解する

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Aim high, stay grounded 03. チームについて “Aim high, stay grounded” 明確な理想像を描き、謙虚な心を持って学び続け、大胆な挑戦に挑み続けます。 - High and clear ideals: 高く具体的な理想を常に描く - Self-driven: 理想に向かって具体的な道筋を描き、主体的・能動的に自他を動かす - Self-awareness: 過信や慢心に浸らず、自分の今いる位置を客観的に正しく捉える

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Be selfless 03. チームについて “Be selfless” 個人やグループでなく、オーティファイにとってベストなことを率先して行います。 - Bird's-eye view: 視座を上げて広げて、より俯瞰して全社視点でものごとを見られる - Feedback-oriented: 積極的にフィードバックを集め、与えて、多様な視点を踏まえた行動をする - Transparency: 情報を自ら取りにいき、仲間にはすすんで情報を共有する。ものごとの解像度を自ら上げられる

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経営陣 03. チームについて プロダクト、マーケティング、アナリティクスといった領域のリーダーとして20年の キャリアを持ち、そのうち7年間は航空宇宙業界のエンジニアとして活躍。主に、米 国、日本、タイ、韓国にて世界をリードするeコマース企業やフィンテック企業にて 活躍。直近では、韓国のCoupang Payでプロダクト責任者として、新しいクレジット カード製品を2023年10月にローンチ。2024年にAutifyに参画し、プロダクト・デザイ ンの観点から、急速に進化するAI技術を活用して、最高のユーザー体験を開発するこ とに尽力。 Milan Ramadev VP of Product 2012年有限責任監査法人トーマツに入所、スタートアップを中心に監査、コンサル 業務に携わり、複数社の日本上場支援を経験。2016年デロイトシンガポールに出向 し、シンガポール、ミャンマー、カンボジア現地企業に対しての監査、税務、会社 設立を中心とした支援業務に従事。2022年3月にAutifyに入社し、Financeの責任者 として、投資家対応、銀行コミュニケーション、事業計画策定・管理、法務などを 担当。公認会計士、米国公認会計士。 1991年にKDDIに入社以来、Apple、Cisco Systems、日本マイクロソフトなどさま ざまな企業で法人営業及び営業責任者を歴任。2022年からは、GoogleCloudのAPI Management Platformの日本の営業責任者として、市場の拡大に従事。2024年8月 にオーティファイ株式会社に参画。より多くのお客様の経営課題・開発課題を Autifyを使って解決し、価値を提供するために尽力。 後藤 千春 西田 淳 ソフトウェアエンジニアとして日本、シンガポール、サンフランシスコにて10年以上ソ フトウェア開発に従事。DeNAにて全米No.1となったソーシャルゲームの開発を行ったの ち、シンガポールのVikiにてプロダクトエンジニアとして製品開発をリード。その後サン フランシスコへ移住し、現地スタートアップに初期メンバーとして参画。 2016年に Autify, Incを創業。日本人として初めてUSトップアクセラレーターの1つである Alchemist Acceleratorを卒業し、世界からテストフェーズを無くすべく、AIを活用した テスト自動化ツールAutifyの開発・提供に尽力する。 フランス、オーストラリア、カナダにおいて通信社、核廃棄ロジスティクス、医療画像 など様々な業界で16年のソフトウェアエンジニアと技術リーダーとしてのキャリアを持 つ。カナダ最大手ファッションコマースSSENSEにてDirector of Applicationを務め、 2022年にAutifyにVP of Engineerとして入社。多くのエンジニアをまとめ、AIや新技術を 活用しノーコードでテストを自動化する技術の実現に尽力。 2011年4月にDeNAに新卒入社、エンジニアとして複数の海外向けソーシャルゲームの開 発・運用を経験。2014年12月 FiNC Technologiesに最初の中途エンジニアとして入社。 法人向けサービスの立ち上げを牽引し、のちにエンジニアリングマネージャー、プロダ クトマネージャー、品質部門の責任者など開発現場における様々な経験を経て、2018年 執行役員 VP of Engineeringに就任。全社のプロダクト開発やエンジニアチームの組織変 革・マネジメントに従事。2020年7月、オーティファイ株式会社に参画。 近澤 良 Thomas Santonja 清水 隆之 代表取締役CEO VP of Engineering CSO CFO VP of Sales

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組織図 03. チームについて CEO Strategy Product Product Management UI/UX Customer Service Account Success Implementation Success Pro Service Sales Enterprise Mid Market Marketing Revenue, Korea Revenue, US Sales & Marketing CS 20 21 1 3 6 Engineering Architecture TMX Proxima Genesis Mobile SRE Technical Support Corporate Human Resource IT & Administration Accounting Legal 42 11

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04. 働く環境について

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基本情報 04. 働く環境について - 労働時間制度:フルフレックス(コアタイムなし) - 就業場所:リモートまたは東京オフィス - 休日:土日祝日、年末年始 - 有休休暇:無制限(初年度法定有休休暇:10日) - 社会保障完備 - リモートワーク手当:月額10,000円 - PC、周辺機器貸与 - 英語学習補助手当支給:月額10,000円(上限) - スキルアップサポート手当支給:月額10,000円(上限) 就業時間等 福利厚生

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ダイバーシティ&インクルージョン 04. 働く環境について 平均年齢 22.2% 日本人のみで偏ったバックグラウンドの組織が、グローバル市場をとるサービスを作れるとは考えていません。Autifyではダイ バーシティーを重視し、様々なバックグラウンドのメンバーを迎え入れ、多様な価値観、働き方を受け入れています。 海外国籍の従業員の割合 36.6% 女性従業員の割合 33.6歳

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リモートワークを主体としていますが、四半期毎に行われるAll handsの際や、自体での業務が難しい・気分転換をし たいなど、社員が好きな時に出社でき、好きな時に集まれる、オフライン・オンラインの境目をなくしたオフィスとし て、2021年1月に東日本橋にAutify東京オフィスが誕生しました。 日本オフィス

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公用語は英語、英語学習補助手当によるサポート 04. 働く環境について 公用語は英語としており、全社をまたぐコミュニ ケーションはすべて英語です。ダイバーシティと 同様に、グローバル市場をとるサービスを生みだ す組織に重要な要素と考えています。 しかし、英語上級者のみを採用するわけではあり ません。一定以上のレベルがあり、さらに英語力 の向上を目指す社員には、会社が学習の費用の一 部を補助いたします。(毎月10,000円まで) Autifyメンバーのレベルチェックテスト結果内訳 個人で好きなツールやプラットフォームを利用し、 会社が費用をサポート 学習サポート

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ワークライフバランス 04. 働く環境について メンバーの家庭背景や働きやすい時間などに柔軟に対応するため、フルフレックス制度を導入しています。メンバーは所属チー ムとコミュニケーションをとりながら、自分自身で毎日の働く時間を調整します。 仕事 13:00-17:30 仕事 昼食 家事 夕食 家事 13:00-16:00 仕事 17:30-19:30 仕事 昼食 家事 朝食 家事 家事 夕食 夕食 家事 朝食
 家事 11:00-15:00 仕事 9:00-12:00 仕事 18:00-22:00 3:00-10:30 送迎 送迎 仕事 12:00 24:00 0:00 6:00 昼食 英会話 ゲーム 動画鑑賞 家族の時間 / ネット・学習 ゲーム 就寝 0:30-07:30 就寝 23:30-06:30 就寝 18:00 朝食 10:00-12:00 子供と仲良し 家事も自由時間も 趣味も充実 8:00-8:30 仕事

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報酬体系(日本支社の場合) 04. 働く環境について 報酬は下記の3つで構成されます。 賞与は基本給の1/2ヶ月分にパフォーマンス係数がかかったものが年に二回半期ごと支給されます。 ※特定の職種では、OTE(インセインティブ制度)を導入しております。

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評価制度 04. 働く環境について これからの組織の急拡大を見据え、個人の成果が公平に評価される仕組みを先に作り、長期的に高い目標を達成し続けられる制 度作りに取り組んでいます。 年に2回評価を行い、個人のアウトプットに応じてJob gradeとExperience levelの見直しを行います。

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ジョブグレードとエクスペリエンスレベル 04. 働く環境について Job gradeとExperience levelの組み合わせで報酬が決まります。Job gradeは全部で7つあり、Experience levelは一つのJob gradeの中で大きく3段階に分かれる設計となっています。(例:Intermediate IIのGrowing) 一部要件を満たしている 要件を満たしている 再現度高く常に満たしていて、次のJGの要件を満たし ている Learning Growing Thriving Experience level ¥18,000,000 ¥16,000,000 ¥14,000,000 ¥12,000,000 ¥10,000,000 ¥8,000,000 ¥4,000,000 ¥2,000,000 ¥0 ¥6,000,000 Junior Intermadiate I Intermadiate II Senior I Senior II Staff I Staff II/VIP G1 G2 G3 G4 G5 G7 G6

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給与レンジ - General 04. 働く環境について ¥18,000,000 ¥16,000,000 ¥14,000,000 ¥12,000,000 ¥10,000,000 ¥8,000,000 ¥4,000,000 ¥2,000,000 ¥0 ¥6,000,000 Junior Intermadiate I Intermadiate II Senior I Senior II Staff I Staff II/VIP G1 G2 G3 G4 G5 G7 G6 unlimited ¥15,380,859 ¥12,304,688 ¥9,843,750 ¥7,875,000 ¥6,300,000 ¥5,040,000 G4 44.4% G5 18.5% G3 25.9% G2 7.4% G7 3.7% 2024年5月時点での正社員のグレード割合

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給与レンジ - Account Exective & Inside sales, Marketing, Engneering 04. 働く環境について ¥20,000,000 ¥17,500,000 ¥15,000,000 ¥12,500,000 ¥10,000,000 ¥5,000,000 ¥2,500,000 ¥0 ¥7,500,000 unlimited ¥16,992,188 ¥13,593,750 ¥10,875,000 ¥8,700,000 ¥6,960,000 ¥5,568,000 Junior Intermadiate I Intermadiate II Senior I Senior II Staff I Staff II/VIP G1 G2 G3 G4 G5 G7 G6 G4 62.2% G5 16⁨.3% G3 14.7% G2 1.6% G7 3.2% G6 1.6% 2024年5月時点での正社員のグレード割合

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米国Autify, Inc. のストックオプション付与 04. 働く環境について Autifyは米国が本社のため、米国のストックオプションが付与されます。 米国では一般的な 4 years vesting, 1 year cliff という仕組みで付与されます。勤続1年経過時に付与株式の25%が付与され、そ の後1/48ずつ残り3年間毎月付与されます。全員が対象者で、パフォーマンスに応じて追加付与もあります。 また、退職した場合でも付与されたストックオプションは権利行使が可能です。

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05. Autifyの技術について

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Autifyの技術 05. Autifyの技術について Autifyは巷に溢れるウェブサービスなどとは一線 を画す技術が多分に含まれるアプリケーションで す。開発エンジニアに向けてAutifyの技術に関わ る魅力をお伝えします。 Autifyでは、技術分野を大きくフロントエンド、 バックエンド、機械学習の3つに分けています。 各エンジニアは、それぞれ少なくとも1つの分野 におけるプロフェッショナルですが、メインアプ リケーション(Rails)は共通して触っています。

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フロントエンド 05. Autifyの技術について 単にプログラミング言語やフレームワークに習熟するだけにとどまらず、様々なWebサービスのE2Eテストを 通じて、フロントエンドに関わる様々な技術の深いところを覗けます。 フレームワーク習得にとどまらない 本質的なFrontend技術への挑戦 Autifyでは、ユーザに見える部分の処理に止まらず、テストの実 行を担うロジックにもJavaScriptを多用していますし、Autifyに おけるシナリオのレコーディングを行うChrome Extensionの開 発も行うなど、フロントエンドエンジニアが担当するコンポーネ ントは多岐に渡ります。しかもこれらの業務に携わるには、E2E テストの特性上、顧客のWebサービスにおいてどのように HTML、CSS、JavaScriptなどの技術が使われているかといった 深い理解が必要とされます。 優れたUI、UXを自ら考え実装し サービス価値を自ら高める 誰でもE2Eテストを自動化できることを旗印に掲げているだけ に、優れたUI、UXを実現するためのフロントエンドという観点 でも気を抜けません。またサービスの本質的な価値が自動化・ 効率化による生産性の向上なので、Frontendの品質自体がダイ レクトにサービスの優位性・価値につながります。

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バックエンド 05. Autifyの技術について 実際にテストを実行する仕組みを含む、Railsで書かれたメインアプリケーションよりも下の レイヤをまとめてバックエンドとしています。 扱いの難しい大量のリクエストを 効率よくスケーラブルに解決する テストを実行するベースとなる仕組みを提供する部分では、通常 のWebサービスへの一般的なリクエストだけでなく、E2Eテスト という任意のタイミングで実行されるけれどその実行時間や使 用リソースはバッチ的であるという扱いの難しいリクエストに対 し、迅速に応答するという要求が科されています。 コンテナ技術に精通し スピード・柔軟性・信頼の両立を高いレベルで実現 これを実現するためにコンテナ技術を多用し、コストを抑えな がら無駄なくテストを実行してその結果をユーザに返していま す。ただし、ユニークな解決策が必要な部分には新しい技術を積 極的に採用しつつも、オーソドックスな技術選択を行った分野も あり、メリハリをつけながら開発のスピードや柔軟性と信頼性 を両立しています。

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機械学習 05. Autifyの技術について Autifyでは、テスト対象に変更があったことをテスト実行時に自動的に検知するのにAIの力を使っていますが、これ以外にも今 後Autifyが進化するに従って、様々な形で機械学習の力を使っていくことになります。 日々蓄積される大量のデータ その際、Autifyにはこれまでに実行されたテストシナリオ、その 変更履歴、成功・失敗の履歴、さらにはテスト対象の変更の内 容といった、E2Eテストに関わる様々なデータがどんどん蓄積さ れていっています。蓄積されたデータを使ってAutifyの品質を向 上させ、その利便性を求めるお客様が増えることによって、さら にE2Eテストに関するデータの蓄積が早まるという好循環が生ま れます。 MLで全く新しいテスト体験を創り出す このデータを元に機械学習を行うことで、変更の検知だけでな く、よりテスト対象の特徴に踏み込んだ能動的なテストシナリ オの提案といったことも可能になります。

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06. 採用プロセスについて

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Autifyの採用 06. 採用プロセスについて 採用活動における課題の一つ、「面接官による評価のバラつき」を防ぐため、Autifyでは候補者見極め の判断基準を標準化する「構造化面接」を独自で構築してします。 また、各面接でそれぞれに設定した観点から候補者を確認することで、事業ビジョンに賛同し長期的に 貢献していただける方の採用に力を入れています。 いきなり採用プロセスに進むのは… 採用ポジションに興味を持っている候補者の不明点をクリアにするため、Autifyでは、評価対象にはならな い「カジュアル面談」を積極的に実施しています。 どのようなミッション、ビジョンを持っている会社なのか、ポジションの採用背景、責務内容を理解してい ただくことを目的としています。 とりあえずカジュアル面談してみようかな?という方はこちらから https://jobs.lever.co/Autify/aea8c95e-97f3-4ada-a098-e3b4587daab2

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採用プロセス 06. 採用プロセスについて カジュアル面談 書類選考 技術課題・コーディングテスト(技術職のみ) 面接(2〜3回)・ワークサンプルテスト 最終面接 これまでの面接の結果を受け、ボードメンバーが弊社との相性を最終確認します 課題解決の思考やプロセス等、テストでは計れなかったスキルを確認します。入社後どうチームに貢献し即戦力として力を発揮できるかの確認に加え、 ご本人が持っているキャリアビジョンをAutifyで実現できるかどうかの擦り合わせをし、入社後のミスマッチを防ぎます。 オファー面談 リファレンスチェック プロセスは応募職種、候補者状況によります

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