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Social Hack Day 持込企画 SNSとつなげる多⾔語翻訳 を育てませんか? 加藤典子(NORIKO KATO) Developer Advocate / [email protected]

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Agenda ・このプランを考えたきっかけ ・こんなことができたらいいな案 ・今できているところ

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このプランを考えたきっかけ (法改正が決まって) これから日本にはN2/N3 レベルの 外国人がたくさん来るよ 彼らは日本の生活習慣もわからないし、 言葉は微妙、漢字も厳しい 何かあったとき どうするんだろ〜ね 留学⽀援エージェント の友⼈のひとこと

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このプランを考えたきっかけ レベル 認定の目安 N1 幅広い場面で使われる日本語を理解することができる N2 日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる 日本語をある程度理解することができる N3 日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる N4 基本的な日本語を理解することができる N5 基本的な日本語をある程度理解することができる

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こんなことができたらいいな案 特定のアカウント やハッシュタグで 呟かれた内容を拾 う ぐるぐるポンな 感じで ⾃動翻訳 データ貯めて 災害時に必要に なる⽤語を 学習させる ツイート メール 防災無線 駅のサイネージ 多⾔語対応 ひらがな対応 ⾳声による発信 翻訳の不備を Feedbackして 学習させる 学習データを反映

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今できているところ • ブラウザ対応の英語版 • 学習機能の簡易テスト 今⽇やりたいこと • プランをブラッシュアップするアイデア募集 • テストの進め⽅を考えたい、協⼒者募集

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7 Call for Code チャレンジ 2019 • テーマに沿ったソリューションを構築するインターネットを 通じて参加可能な開発コンテスト • 今回のテーマは「⾃然災害への対策や回復」または「⼈の健康」 「地域コミュニティが良好な状態になる⽀援すること」 • 18歳以上の開発者、1-5名のチームでIBM Cloudまたは IBM Systems を活⽤したアプリを開発 2019/7/29(⽉)11:59PMまでに提出 *⽶国⻄海岸標準時 賞⾦ 最優秀賞: $200,000 2位、3位: $25,000 4位、5位: $10,000

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9 本講義では、IBM Cloudを題材に取り上げ、昨今業務系シス テムなどでも多く使われ始めている「クラウド・プラット フォーム」について学び、理解し、実際に使えるようになる ことを⽬的とします。 講師は、IBMの所属ですが、本講義は会社の営利・宣伝⽬的 ではありません。 また本講義内での発⾔及び資料へ掲載されている内容につい ては講師の個⼈的な⾒解・意⾒であり、IBMとは関係のない ものです。

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