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OODAふりかえり 何って…ただ毎スプリント、 違うふりかえり手法を採用してるだけだが? 株式会社カケハシ 小田中 育生 2024.06.22

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小田中 育生(おだなか いくお) 株式会社ナビタイムジャパンでVP of Engineeringを務め、 2023年10月にエンジニアリングマネージャーとして株式会社カケ ハシにジョイン。 薬局DXを支えるVertical SaaS「Musubi」をコアプロダクトに位置 づけ、「しなやかな医療体験」を実現するべく新規事業のプロダ クト開発にコミットしている。 著書: ● いちばんやさしいアジャイル開発の教本 ● アジャイルチームによる目標づくりガイドブック ブログ: ● dora_e_m|note

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© KAKEHASHI Inc. 本セッションのラーニングアウトカム 1. 「ふりかえり手法を毎回変えてもらおうじゃな いか」と言われたときに「できらぁっ!!」と 答えられるようになる 2. 毎回変えることにより得られるメリットについ て理解する

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まず、ふりかえろっか

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© KAKEHASHI Inc. スクラムフェス大阪どうだった? 個人的にどうだったかDiscordに書き込んでください 手法はKPTを使います(1min.) K: P: T:

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あるチームにおける ふりかえりの風景

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© KAKEHASHI Inc. チームyabusame

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© KAKEHASHI Inc. 1週間スプリントを採用 ①スプリントで生み出す価値、  検証したい仮説を明確にする ②どうやって価値を生み出すか  検討し実行する ③毎日、検査と適応を繰り返 しながら価値創出を目指す ④生み出した価値を検査する ⑥スプリントで得た学びに適応し 新たな仮説を得る 外側のループ weekly 内側のループ daily ⑤プロセスをふりかえる

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© KAKEHASHI Inc. なので、毎週ふりかえりをやっている

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© KAKEHASHI Inc. こんな感じでやってます 思ってたんと違う force field analysis YOW ハッピー メモリーズ Celebration Grid Win/Learn/Try Lean Coffee Fun/Done/Learn デイリーハッスル 帽子の交換 感謝と恩送り Lean Coffee 熱気球

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© KAKEHASHI Inc. いろいろ話してます 次はモブプロでやってみる? これ、ワーキングアグリーメントに 書いておきたいね。 チームの会議は、(Slackの)Huddleで 統一してみない?

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なぜ、毎回 ふりかえり手法を変えるのか

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© KAKEHASHI Inc. 手法を変える2つの理由 チームの学びを最大化するため、 状況にフィットしたふりかえりをやりたい ふりかえりが実りある場であり続けるために マンネリ化を避けたい

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© KAKEHASHI Inc. 手法を変える2つの理由 チームの学びを最大化するため、 状況にフィットしたふりかえりをやりたい

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© KAKEHASHI Inc. チームの状況は日々、変化する 課題がいっぱい あるなぁ 今回は うまくいったかも 新しい取り組みを いろいろやったね ちょっと 忙しくなってきた 安定してきた?

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© KAKEHASHI Inc. 状況によってフィットする手法は異なる 課題がいっぱい あるなぁ 今回は うまくいったかも 新しい取り組みを いろいろやったね ちょっと 忙しくなってきた 安定してきた? 課題が見えているなら KPTやYWTで 「次に試すこと」を 話したい 安定していると 感じているなら Lean Coffeeで話したり 熱気球で未来のことを 話したい

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© KAKEHASHI Inc. 手法を変える2つの理由 ふりかえりが実りある場であり続けるために マンネリ化を避けたい

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© KAKEHASHI Inc. 同じものさしで見続けるということ 差分 差分 同じ観察対象(チーム)を同じものさし(手法)で見続けると、 知らず知らずのうちに前回との差分に注目するようになる 差分が小さくなるにつれふりかえりで話すことがなくなる

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© KAKEHASHI Inc. 違うものさしで見ると起こること 同じ観察対象(チーム)を違うものさし(手法)で見ると、 差分で見ることはできないので全体を見ることになる 新しい気付きが得られやすい

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© KAKEHASHI Inc. 実体験 K P T 最近、ふりかえりで 意見でないな

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© KAKEHASHI Inc. 実体験 T W Y YWTっていうのが あるのか あまり変わらんが やってみるか

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© KAKEHASHI Inc. Y めっちゃ 出る! 実体験 T W

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みんなも、体験しよっか

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© KAKEHASHI Inc. スクラムフェス大阪どうだった? 個人的にどうだったかDiscordに書き込んでください 手法はYWTを使います(1min.) Y: W: T:

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どうやって手法を決めてる?

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OODA

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© KAKEHASHI Inc. 迅速な意思決定のためのフレームワーク Observe 観察 Orient 状況判断 Decide 意思決定 Act 実行

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© KAKEHASHI Inc. Observe スプリントで起こっていることを観察する

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© KAKEHASHI Inc. スプリント内での観察 START END いつもと 進み具合が 違うぞ 今回は チャレンジ 多めだな おお、色々 想定外が 起きてるな

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© KAKEHASHI Inc. スプリントの外側から観察 今スプリント ここ最近の スプリントと だいぶ違う このスプリント の状態が続けば どうなる?

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© KAKEHASHI Inc. 観察結果から状況を判断する このスプリントの成果 チームを取り巻く環境 新しいチャレンジがあるか 変化を起こす外部要因 変化を起こす内部要因 チームの取り組み 自分たちのコミットメント

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© KAKEHASHI Inc. 観察結果から状況を判断する(1/3) この スプリントの 成果 チームを 取り巻く 環境 新しい チャレンジが あるか 判断 いつも通り ない 想定通り 安定 変化あり ない 想定通り 安定 いつも通り ある 想定通り 安定(※) ある 想定通り 安定(※) 変化あり ※チャレンジしているのに成果に変化がないという点については  ふりかえりで掘り下げる対象になりうる

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© KAKEHASHI Inc. 観察結果から状況を判断する(2/3) この スプリントの 成果 チームを 取り巻く 環境 新しい チャレンジが あるか 判断 いつも通り ない 想定以上 成長 or 過負荷 変化あり ない 想定以上 外部要因を検査 いつも通り ある 想定以上 チャレンジを検査 ある 想定以上 もろもろ検査 変化あり

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© KAKEHASHI Inc. 観察結果から状況を判断する(3/3) この スプリントの 成果 チームを 取り巻く 環境 新しい チャレンジが あるか 判断 いつも通り ない 想定以下 停滞している 変化あり ない 想定以下 外部要因を検査 いつも通り ある 想定以下 チャレンジを検査 ある 想定以下 もろもろ検査 変化あり チーム自身のコミットメントによる変化を含めるとさらにバリエーションが ありますが、ここでは単純化するため環境とチャレンジにフォーカスして分 類しています

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© KAKEHASHI Inc. 安定しているなら… 熱気球で未来を考える Lean Coffeeで考えを掘り下げる

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© KAKEHASHI Inc. うまくいってる?負荷かかってる? Fun/Done/Learnで ポジティブにフォーカス デイリーハッスルで 日々の気になりを抽出

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© KAKEHASHI Inc. 何が変化を引き起こしているか フォースフィールドアナリシスで 分析 Celebration Gridで 実験したことを掘り下げ

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© KAKEHASHI Inc. あなたはどうですか? この スプリントの 成果 チームを 取り巻く 環境 新しい チャレンジが あるか 判断 ここ一週間のことをふりかえってみて、自分たちの状況がどうだったか思い出そう! 2min. 安定なのか、うまくいっているのか、変化しているのか、など判断しよう! 2min. となりの人と共有してみよう!(現地)/Discordに共有しよう! 1min.

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© KAKEHASHI Inc. こんな感じで毎週やってます やってみてどうでしたか? 意外と簡単だった?ちょっと難しい? 続けていったら、どんどんうまくなります!

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© KAKEHASHI Inc. ところで スプリント中ずっとチームを観察して、「よし、今回はこの手法でいく!」って 決めていくのが今回提案しているOODAふりかえりですが これでいこう

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© KAKEHASHI Inc. 状況は急変することがある スプリント終盤で予期せぬ事態が起こったりします

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© KAKEHASHI Inc. たとえば インシデントが発生した直後に「未来のことを考えよう!」と 熱気球をやっても、チームが未来に目を向け辛い状況かもしれません

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© KAKEHASHI Inc. メンバーから提案されることもある 現場に身をおいているからこそ出てくる意見があります ふりかえりで これ話したい かも

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© KAKEHASHI Inc. たとえば チーム内の役割分担についてモヤモヤがある…というときに FUN/DONE/LEARNをやってもモヤモヤは晴れないままかもしれません

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© KAKEHASHI Inc. でも頑張って準備したんだよなー せっかく準備 したからなぁ

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OODA

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© KAKEHASHI Inc. 今、この瞬間をObserveする Observe 観察 Orient 状況判断 Decide 意思決定 Act 実行

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© KAKEHASHI Inc. たとえば インシデントが発生したとしたら、どうする? チームに横たわる課題と向き合いたい

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© KAKEHASHI Inc. ネガティブと向き合う 象、死んだ魚、嘔吐に切り替えてみたり

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© KAKEHASHI Inc. これをやると、何が起こる? ふりかえりで これ話したい かも

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© KAKEHASHI Inc. メンバーに寄り添ったふりかえりができる ふりかえりで これ話したい かも じゃあ、この手法で やってみましょう!

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© KAKEHASHI Inc. たとえば チーム内の役割分担についてモヤモヤがある。どうする?

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© KAKEHASHI Inc. 話したいことを話す 「話したいことがある」という言葉をきっかけに Lean Coffeeを実施し、提案してくれたメンバー以外からも モヤモヤ(≒話したいこと)を引き出したり

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© KAKEHASHI Inc. 抽象度を上げて考えてみる 役割分担にモヤモヤ→期待に応えられているかが不安/ 周囲の考え方が見えていなくて不安→ じゃあ、周囲の期待とのギャップがあるか検査してみよう!とか。

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© KAKEHASHI Inc. でも頑張って準備したんだよなー せっかく準備 したからなぁ

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© KAKEHASHI Inc. 「せっかく用意したのに」の源泉 ①観察する これでいこう ②手法を決める

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© KAKEHASHI Inc. 「せっかく用意したのに」の源泉 ①観察する これでいこう ②手法を決める ①、②に多大な労力を割いていたら、 「せっかく用意したんだからこれをやろう」 という気持ちが湧いてくる

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© KAKEHASHI Inc. ということは ①観察する これでいこう ②手法を決める ①、②の手間が小さくなれば、変化への抵抗感は薄れるはず

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© KAKEHASHI Inc. 観察は省力化したくない ①観察する これでいこう ②手法を決める 観察に労力を注ぐことで質の高い判断ができる

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© KAKEHASHI Inc. 手法を決める手間を省力化したい ①観察する これでいこう ②手法を決める

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© KAKEHASHI Inc. 手法をインプットしておく 森 一樹 (著) アジャイルなチームをつくる  ふりかえりガイドブック  翔泳社 Ester Derby and Diana Larsen (著) 角 征典(訳) アジャイルレトロスペクティブズ オーム社 ふりかえりカタログ(コミュニティ版) https://qiita.com/viva_tweet_x/items/f4db 2c923d474f67fe0f

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© KAKEHASHI Inc. 実際に試す ◯◯っていう手法で ふりかえってみましょう!

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© KAKEHASHI Inc. 頭の中にパターンができていく

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© KAKEHASHI Inc. 手法を決めることが手間じゃなくなる 準備したけど ま、いっか

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© KAKEHASHI Inc. とはいえインプットは大変 森 一樹 (著) アジャイルなチームをつくる  ふりかえりガイドブック  翔泳社 Ester Derby and Diana Larsen (著) 角 征典(訳) アジャイルレトロスペクティブズ オーム社 ふりかえりカタログ(コミュニティ版) https://qiita.com/viva_tweet_x/items/f4db 2c923d474f67fe0f

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© KAKEHASHI Inc. 試すのも大変 ◯◯っていう手法で ふりかえってみましょう!

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© KAKEHASHI Inc. Lean Coffeeで体を慣らすのがおすすめ! 自分たちで話したいテーマを出し どのテーマについて話すか選択 Lean Coffeeは自由度が高く、 同じ方法でも毎回異なる体験を得やすい この方法で「毎回違うテーマで話す」お とに慣れておくと、「新しい手法を試 す」ということへの抵抗感は薄れる

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© KAKEHASHI Inc. 安定している時はチャレンジのチャンス

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© KAKEHASHI Inc. 安定してるときなら提案しやすい ◯◯っていう手法を 試してみたい!

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© KAKEHASHI Inc. 安定してるときなら提案が通りやすい ◯◯っていう手法を 試してみたい! いいですね! お!OODA!

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結果の観察

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© KAKEHASHI Inc. 実行したこと、その結果も観察する Observe 観察 Orient 状況判断 Decide 意思決定 Act 実行

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© KAKEHASHI Inc. 観察のグラデーション 介入する 観察する 放置する 明確にTRYを設定しスプリントバックログに積む 行動変容しているかを観察する また行動変容を積極的に促す どのように行動しているかを観察する ふりかえりの結果がどのように影響しているか推測する スクラムイベントに顔だけ出す スクラムイベントに顔も出さない

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© KAKEHASHI Inc. 僕たちのチームは「観察」スタイル 介入する 観察する 放置する 明確にTRYを設定しスプリントバックログに積む 行動変容しているかを観察する また行動変容を積極的に促す どのように行動しているかを観察する ふりかえりの結果がどのように影響しているか推測する スクラムイベントに顔だけ出す スクラムイベントに顔も出さない

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© KAKEHASHI Inc. 最初は介入度は高めでよい 介入する 観察する 放置する 明確にTRYを設定しスプリントバックログに積む 行動変容しているかを観察する また行動変容を積極的に促す どのように行動しているかを観察する ふりかえりの結果がどのように影響しているか推測する スクラムイベントに顔だけ出す スクラムイベントに顔も出さない チームがふりかえりに 慣れてきたら介入を 減らす

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© KAKEHASHI Inc. 放置しないようにね 介入する 観察する 放置する 明確にTRYを設定しスプリントバックログに積む 行動変容しているかを観察する また行動変容を積極的に促す どのように行動しているかを観察する ふりかえりの結果がどのように影響しているか推測する スクラムイベントに顔だけ出す スクラムイベントに顔も出さない 観察さえも 手放さないように 要注意

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まとめ

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© KAKEHASHI Inc. 僕たちのチームでは毎回違う手法を採用 思ってたんと違う force field analysis YOW ハッピー メモリーズ Celebration Grid Win/Learn/Try Lean Coffee Fun/Done/Learn デイリーハッスル 帽子の交換 感謝と恩送り Lean Coffee 熱気球

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© KAKEHASHI Inc. 状況によってフィットする手法は異なる 課題がいっぱい あるなぁ 今回は うまくいったかも 新しい取り組みを いろいろやったね ちょっと 忙しくなってきた 安定してきた? 課題が見えているなら KPTやYWTで 「次に試すこと」を 話したい 安定していると 感じているなら Lean Coffeeで話したり 熱気球で未来のことを 話したい

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© KAKEHASHI Inc. スプリントを観察しよう

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© KAKEHASHI Inc. 観察結果をもとに判断してみよう

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© KAKEHASHI Inc. 状況が変わったら、適応しよう

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OODA

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© KAKEHASHI Inc. 慣れていれば手法を変えることは容易い

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© KAKEHASHI Inc. みんなで、変化することに慣れていこう ◯◯っていう手法で ふりかえってみましょう!

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© KAKEHASHI Inc. 実行したこと、その結果も観察する Observe 観察 Orient 状況判断 Decide 意思決定 Act 実行

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© KAKEHASHI Inc. 結果の観察の度合いはチームにあわせる 介入する 観察する 放置する 明確にTRYを設定しスプリントバックログに積む 行動変容しているかを観察する また行動変容を積極的に促す どのように行動しているかを観察する ふりかえりの結果がどのように影響しているか推測する スクラムイベントに顔だけ出す スクラムイベントに顔も出さない

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状況にあわせて変幻自在に ふりかえっていこう

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ええ?毎回ふりかえり手法 変えてるんですか? って言われたら、こう言おう

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何って…ただ毎スプリント、 違うふりかえり手法を採用し てるだけだが?

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© KAKEHASHI Inc. カケハシの技術に関連する情報を 発信しています。 𝕏 @kakehashi_dev 是⾮フォローしてください! ありがとうございました!!