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基本的なコンテンツ更新機能の利用法①
● SettingsのRemote Catalogを有効化
○ アドレスとアセットのロードの場所を管理するカタロ
グが更新可能になる
● Groupの Build/LoadPathをRemoteに
○ Can Change Post Releaseにすること
● ProfileのRemoteLoadPathを
任意のサーバーのURLに変更する
○ GCSとかであればパブリック公開に設定した
bucketを指定し、そこにuploadすればOK
https://storage.googleapis.com/(BUCKET_NAME)/(OBJECT_NAME)
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