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© Willgate,Inc. エンジニア基礎 ウィルゲート 2024年度エンジニア新卒研修

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© Willgate,Inc. エンジニア基礎 目次 1. ガイダンス 2. エンジニアとしての基本心構え 3. コミュニケーションの心構え 4. キャッチアップスキル 5. 作業をするとき全般 6. コード書くとき全般 7. 継続的な成長 3

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© Willgate,Inc. © Willgate,Inc. 1. ガイダンス 4

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© Willgate,Inc. 研修の目的・目標 エンジニアとして成長していくために、エンジニアとして必要なスタン スやマインドについて知る 5

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© Willgate,Inc. 研修の目的・目標 学習する必要があるスキルのピラミッド 6 テクニカルスキル ポータブル スキル スタンス‧ マインド ポテンシャル 抽象的∕習得難 具体的∕習得易 個別の⾔語理解‧習得、個別技術の 習得 プロジェクトマネジメント、対⼈能 ⼒、プログラミング的思考⼒ 達成志向⼒、柔軟性、感情コント ロール⼒、共感性、情報収集 技術的好奇⼼、クリエイティビティ 情報発信⼒、学習効率

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© Willgate,Inc. 研修の目的・目標 学習する必要があるスキルのピラミッド 7 テクニカルスキル ポータブル スキル スタンス‧ マインド ポテンシャル 抽象的∕習得難 具体的∕習得易 個別の⾔語理解‧習得、個別技術の 習得 プロジェクトマネジメント、対⼈能 ⼒、プログラミング的思考⼒ 達成志向⼒、柔軟性、感情コント ロール⼒、共感性、情報収集 技術的好奇⼼、クリエイティビティ 情報発信⼒、学習効率 トレンドにより 陳腐化しやすい

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© Willgate,Inc. 研修の目的・目標 学習する必要があるスキルのピラミッド 8 テクニカルスキル ポータブル スキル スタンス‧ マインド ポテンシャル 抽象的∕習得難 具体的∕習得易 個別の⾔語理解‧習得、個別技術の 習得 プロジェクトマネジメント、対⼈能 ⼒、プログラミング的思考⼒ 達成志向⼒、柔軟性、感情コント ロール⼒、共感性、情報収集 技術的好奇⼼、クリエイティビティ 情報発信⼒、学習効率 今回の研修で扱う

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© Willgate,Inc. 研修の目的・目標 学習する必要があるスキルのピラミッド 9 テクニカルスキル ポータブル スキル スタンス‧ マインド ポテンシャル 抽象的∕習得難 具体的∕習得易 個別の⾔語理解‧習得、個別技術の 習得 プロジェクトマネジメント、対⼈能 ⼒、プログラミング的思考⼒ 達成志向⼒、柔軟性、感情コント ロール⼒、共感性、情報収集 技術的好奇⼼、クリエイティビティ 情報発信⼒、学習効率 下に行けば行くほど、習得が難しく、時間もかかる

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© Willgate,Inc. 研修の目的・目標 学習する必要があるスキルのピラミッド 10 テクニカルスキル ポータブル スキル スタンス‧ マインド ポテンシャル 抽象的∕習得難 具体的∕習得易 個別の⾔語理解‧習得、個別技術の 習得 プロジェクトマネジメント、対⼈能 ⼒、プログラミング的思考⼒ 達成志向⼒、柔軟性、感情コント ロール⼒、共感性、情報収集 技術的好奇⼼、クリエイティビティ 情報発信⼒、学習効率 1年目から何を意識して、どう仕事をしていくかが重要!

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© Willgate,Inc. 研修の進め方 ● 基本インプットで進めます ● 実践パートなどはありません ● わからないことがあったらコメントや声を出して質問してください ○ 「なるほど」「知らなかった」「これってどういうこと?」 11

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© Willgate,Inc. エンジニア基礎 目次 1. ガイダンス 2. エンジニアとしての基本心構え 3. コミュニケーションの心構え 4. キャッチアップスキル 5. 作業をするとき全般 6. コード書くとき全般 7. 継続的な成長 12

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© Willgate,Inc. © Willgate,Inc. 13 2. エンジニアとしての基本心構え

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© Willgate,Inc. プロ意識とは? プロ意識 14

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© Willgate,Inc. プロ意識とは? → プロフェッショナルである自覚を持つこと プロ意識 15

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© Willgate,Inc. プロ意識とは? → プロフェッショナルである自覚を持つこと 私たちは、会社に所属しエンジニアとしてのスキルを提供し、お給料をもらう 会社は、お給料を支払い、対価としてエンジニアの仕事をしてもらっている プロ意識 16

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© Willgate,Inc. プロ意識とは? → プロフェッショナルである自覚を持つこと 私たちは、会社に所属しエンジニアとしてのスキルを提供し、お給料をもらう 会社は、お給料を支払い、対価としてエンジニアの仕事をしてもらっている → プロとしてスキルを使って仕事することを期待されている → 成長してレベルの高い仕事をすることを期待されている プロ意識 17

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© Willgate,Inc. なぜ、プロ意識が必要か? プロ意識 18

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© Willgate,Inc. なぜ、プロ意識が必要か? 社内・チーム内では新人であるけど、ユーザやクライアントにとっては関係ない 良いプロダクトを作り、顧客に提供することを期待されている 例)レストランの料理を新人が作っていようと、お客さんには関係ない   美味しい料理を作り、お客さんに提供することを期待されている プロ意識 19

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© Willgate,Inc. プロダクト担当エンジニアとしてのプロ意識とは? ● ドメイン知識を正しく理解する ● 自分のプロダクトに1番詳しい人になる ● プロダクトの歴史を想像する プロ意識 20

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© Willgate,Inc. プロ意識 ドメイン知識を正しく理解する 正しく理解していないと、設計・実装して形に出来ない 21

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© Willgate,Inc. プロ意識 ドメイン知識を正しく理解する 正しく理解していないと、設計・実装して形に出来ない → 良いプロダクトを作るために重要 22

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© Willgate,Inc. プロ意識 ドメイン知識を正しく理解する 正しく理解していないと、設計・実装して形に出来ない → 良いプロダクトを作るために重要 同じ名前や同じテーブルのデータを使っていたとしても、違うドメインを指して いることがある(よくある) また、違う名前だとしても同じドメインをさしていることもある(よくある) 23

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© Willgate,Inc. プロ意識 正しくドメインを理解せず、設計して実装したらどうなるか? 24

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© Willgate,Inc. プロ意識 正しくドメインを理解せず、設計して実装したらどうなるか? 例) 消費税を表示する画面が複数ある それぞれの画面で合計金額に消費税10%をかけて表示する処理を実装している 25

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© Willgate,Inc. プロ意識 正しくドメインを理解せず、設計して実装したらどうなるか? 例) 消費税を表示する画面が複数ある それぞれの画面で合計金額に消費税10%をかけて表示する処理を実装している お国「・・・消費税、20%にします!!(TT)」 それぞれの画面の消費税率を20%に直す修正が必要になった 26

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© Willgate,Inc. プロ意識 正しくドメインを理解せず、設計して実装したらどうなるか? 例) 消費税を表示する画面が複数ある それぞれの画面で合計金額に消費税10%をかけて表示する処理を実装している お国「・・・消費税、20%にします!!(TT)」 それぞれの画面の消費税率を20%に直す修正が必要になった 1つの画面で修正漏れが発生したら、障害になる 27

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© Willgate,Inc. プロ意識 自分のプロダクトに1番詳しい人になる 28

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© Willgate,Inc. プロ意識 自分のプロダクトに1番詳しい人になる コードの中身、機能の使い方・使われ方などあらゆること 29

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© Willgate,Inc. プロ意識 自分のプロダクトに1番詳しい人になる コードの中身、機能の使い方・使われ方などあらゆること プロダクトへの理解を深め、1番詳しくなるために行動する意識を持つことが大事 ※「1番詳しくなれ」という話ではない 30

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© Willgate,Inc. プロ意識 プロダクトの歴史を想像する 31

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© Willgate,Inc. プロ意識 プロダクトの歴史を想像する プロダクトへの理解が深まると、システムの歴史も想像出来るようになってくる 32

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© Willgate,Inc. プロ意識 プロダクトの歴史を想像する プロダクトへの理解が深まると、システムの歴史も想像出来るようになってくる 自分が通る道(改修する機能)の歴史や背景を知っていくように、心がける 33

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© Willgate,Inc. プロ意識 プロダクトの歴史を想像する プロダクトへの理解が深まると、システムの歴史も想像出来るようになってくる 自分が通る道(改修する機能)の歴史や背景を知っていくように、心がける また、自分もプロダクトの歴史の一部であることは理解しておきましょう 34

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© Willgate,Inc. プロ意識 プロダクトの歴史を知らないとどうなるか? 35

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© Willgate,Inc. プロ意識 プロダクトの歴史を知らないとどうなるか? → プロダクトの機能やソースコードが間違った方向へ行ってしまう 36

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© Willgate,Inc. プロ意識 プロダクトの歴史を知らないとどうなるか? → プロダクトの機能やソースコードが間違った方向へ行ってしまう → プロダクトの品質・価値を落としてしまう 37

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© Willgate,Inc. プロ意識 プロダクトの歴史を知らないとどうなるか? → プロダクトの機能やソースコードが間違った方向へ行ってしまう → プロダクトの品質・価値を落としてしまう 例)[歴史] 散らばっていた消費税のロジックを1箇所にまとめた 38

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© Willgate,Inc. プロ意識 プロダクトの歴史を知らないとどうなるか? → プロダクトの機能やソースコードが間違った方向へ行ってしまう → プロダクトの品質・価値を落としてしまう 例)[歴史] 散らばっていた消費税のロジックを1箇所にまとめた → 新しく消費税を使う画面が増えた(そして、消費税のロジックを実装) 39

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© Willgate,Inc. プロ意識 プロダクトの歴史を知らないとどうなるか? → プロダクトの機能やソースコードが間違った方向へ行ってしまう → プロダクトの品質・価値を落としてしまう 例)[歴史] 散らばっていた消費税のロジックを1箇所にまとめた → 新しく消費税を使う画面が増えた(そして、消費税のロジックを実装) → 歴史を知らないと、新しいファイルに実装してまた散らばってしまう → 障害に繋がる可能性が上がる 40

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© Willgate,Inc. 仕事する上で大事な振る舞い 41

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© Willgate,Inc. 仕事する上で大事な振る舞い 他チームとの連携 42

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© Willgate,Inc. 仕事する上で大事な振る舞い 他チームとの連携 → 他チームの人が普段何をして・何を考えているのかを把握するための行動をする 行動する意識を持つ 43

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© Willgate,Inc. 仕事する上で大事な振る舞い 他チームとの連携 → 他チームの人が普段何をして・何を考えているのかを把握するための行動をする 行動する意識を持つ 例)事業サイドの人 「事業サイドの人が普段どんな業務をしているか?」(実際に聞く) 「要望を出している背景はなにか?」(背景を聞く・考える) 44

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© Willgate,Inc. MTGの目的を理解する 仕事する上で大事な振る舞い 45

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© Willgate,Inc. MTGの目的を理解する 「このMTGはなんのために開催しているか?」 「なぜ自分はこのMTGに参加しているのか?」 仕事する上で大事な振る舞い 46

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© Willgate,Inc. MTGの目的を理解する 「このMTGはなんのために開催しているか?」 「なぜ自分はこのMTGに参加しているのか?」 → 開発するより価値があるからMTGに呼ばれている 参加する側も目的を考える必要がある 目的がわからないMTGがあるなら確認しましょう 仕事する上で大事な振る舞い 47

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© Willgate,Inc. 先輩・上司の言っていることの意図を理解する 仕事する上で大事な振る舞い 48

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© Willgate,Inc. 先輩・上司の言っていることの意図を理解する 理解しようと心がけよう 仕事する上で大事な振る舞い 49 ※理解できなくてもよくて、 理解しようと意識することが 大事だよという意味

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© Willgate,Inc. 先輩・上司の言っていることの意図を理解する 理解しようと心がけよう FBされたことへの「なぜ?」を考えることが大事 仕事する上で大事な振る舞い 50

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© Willgate,Inc. 先輩・上司の言っていることの意図を理解する 理解しようと心がけよう FBされたことへの「なぜ?」を考えることが大事 → 視座の高さにつながってくる 仕事する上で大事な振る舞い 51

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© Willgate,Inc. 視座 視座とは? ● 見える視野の広さ ● 考えられる範囲の広さ ● 物事を考えるときの主語 52

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© Willgate,Inc. 視座 視座を上げる 円柱の高さを上げること 53

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© Willgate,Inc. 視座をどうやって上げるか? → 先輩・上司が何を考えているのかを考える → 主語を「自分」から「チーム」にする その先は「チーム」から「組織」に 視座 54

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© Willgate,Inc. 解像度とは? → 視点を細かく見れるか度合い 視力がいい人みたいなイメージ 視座 55

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© Willgate,Inc. エンジニア基礎 目次 1. ガイダンス 2. エンジニアとしての基本心構え 3. コミュニケーションの心構え 4. キャッチアップスキル 5. 作業をするとき全般 6. コード書くとき全般 7. 継続的な成長 56

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© Willgate,Inc. © Willgate,Inc. 57 3. コミュニケーションの心構え

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 相手のコンテキストを想像しよう 58

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 相手のコンテキストを想像しよう → 相手の立場でわかりやすい言葉、やりやすいコミュニケーションをする 59

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 相手のコンテキストを想像しよう → 相手の立場でわかりやすい言葉、やりやすいコミュニケーションをする 例)事業サイドの人からの「画面でエラーが出て先に進めない」という 問い合わせへの返信 60

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 相手のコンテキストを想像しよう → 相手の立場でわかりやすい言葉、やりやすいコミュニケーションをする 例)事業サイドの人からの「画面でエラーが出て先に進めない」という 問い合わせへの返信 61

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 相手のコンテキストを想像しよう → 相手の立場でわかりやすい言葉、やりやすいコミュニケーションをする 例)事業サイドの人からの「画面でエラーが出て先に進めない」という 問い合わせへの返信 調査してみたら、この画面では/loginにPOSTリクエストを投げている けどレスポンスが返ってきていないみたい だけど、そのまま「/loginにPOSTリクエストしたときのレスポンスが 返ってきていないからエラーになっているようです。」と伝えても、 お問い合わせをくれた事業サイドの人は普段からAPIのメソッドとか気 にしていないから伝わりにくいので、言い換えている 62

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 正しい言葉を使おう 間違った言葉・あいまいな言葉を使わない 63

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 正しい言葉を使おう 間違った言葉・あいまいな言葉を使わない 正しい言葉が使われていないときに「気になる」という感覚を持ちましょう 64

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 正しい言葉を使おう 間違った言葉・あいまいな言葉を使わない 正しい言葉が使われていないときに「気になる」という感覚を持ちましょう ● 同じ概念には一貫した用語を用い、表記ゆれを避ける ● 固有名詞は正確に記載し、誤解を避ける ● 定量的な指標を用い、定性的な形容詞を避ける 65

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 なぜ、正しい言葉を使うのか? 66

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 なぜ、正しい言葉を使うのか? → コミュニケーションロスが起きるかもしれないから 67

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 なぜ、正しい言葉を使うのか? → コミュニケーションロスが起きるかもしれないから 正しい言葉を使うために・・・ 68

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 なぜ、正しい言葉を使うのか? → コミュニケーションロスが起きるかもしれないから 正しい言葉を使うために・・・ ミスが起きにくい手段を使う 例)「図を作る」「言葉や単語、コマンドをコピペする」 69

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© Willgate,Inc. コミュニケーション全般 なぜ、正しい言葉を使うのか? → コミュニケーションロスが起きるかもしれないから 正しい言葉を使うために・・・ ミスが起きにくい手段を使う 例)「図を作る」「言葉や単語、コマンドをコピペする」 ミスが起きにくい言葉を使う 例)󰢃 なるはや → 󰢏 今日中、今週中 70

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© Willgate,Inc. テキストコミュニケーション 71

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© Willgate,Inc. テキストコミュニケーション 適切なマークアップをしよう 72

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© Willgate,Inc. テキストコミュニケーション 適切なマークアップをしよう → テキストコミュニケーションでは必須 73

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© Willgate,Inc. テキストコミュニケーション 適切なマークアップをしよう → テキストコミュニケーションでは必須 例) ● 箇条書き・順序付きリストを使う ● マークアップを使う ○ 太字・斜体・取り消し線・>引用・```コードブロック```・`コードハイライト` ● 記号を使う ● 絵文字を使う 伝えたいことを伝えられる文章を書けるようになりましょう 74

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© Willgate,Inc. テキストコミュニケーション 質問の仕方を意識しよう 75

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© Willgate,Inc. テキストコミュニケーション 質問の仕方を意識しよう Slackや口頭での質問のときとか 質問の前に、何を聞きたいのかを整理する 76

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© Willgate,Inc. テキストコミュニケーション 質問の仕方を意識しよう Slackや口頭での質問のときとか 質問の前に、何を聞きたいのかを整理する → 質問の構造化をする 77

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© Willgate,Inc. テキストコミュニケーション 例)ありがちな質問の仕方 😣 78

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© Willgate,Inc. テキストコミュニケーション 例)わかりやすい質問の仕方 🥰 79

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© Willgate,Inc. テキストコミュニケーション 質問テンプレートを使おう テンプレート例) ● やりたいこと(やっていること) ● 試したこと ● 聞きたいこと 80

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© Willgate,Inc. 質問力 質問力とは? 81

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© Willgate,Inc. 質問力 質問力とは? → わからないことをほっとかない力 82

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© Willgate,Inc. 質問力 質問力とは? → わからないことをほっとかない力 自分が分かる範囲を明らかにする 自分なりの理解をするようにする 83

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© Willgate,Inc. 質問力 質問力とは? → わからないことをほっとかない力 自分が分かる範囲を明らかにする 自分なりの理解をするようにする そのために → 調べる・考える 84

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© Willgate,Inc. 質問力 質問力とは? → わからないことをほっとかない力 自分が分かる範囲を明らかにする 自分なりの理解をするようにする そのために → 調べる・考える メモして、後から調べるのも大事 85

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© Willgate,Inc. 質問力 調べるもそうだけど、「わかる人に聞く」のも質問力 86

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© Willgate,Inc. 質問力 調べるもそうだけど、「わかる人に聞く」のも質問力 → 聞いたほうがいいのか、調べたほうがいいのかを判断する力 87

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© Willgate,Inc. 質問力 調べるもそうだけど、「わかる人に聞く」のも質問力 → 聞いたほうがいいのか、調べたほうがいいのかを判断する力 例) エンジニアとしての専門的な用語 → 完全にわからないじゃなくてどの専門の言葉かは分かるようになっておく 88

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© Willgate,Inc. エンジニア基礎 目次 1. ガイダンス 2. エンジニアとしての基本心構え 3. コミュニケーションの心構え 4. キャッチアップスキル 5. 作業をするとき全般 6. コード書くとき全般 7. 継続的な成長 89

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© Willgate,Inc. © Willgate,Inc. 90 4. キャッチアップスキル

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) なぜ、Slackのキャッチアップが大事か? 91

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) なぜ、Slackのキャッチアップが大事か? → 仕事上ではSlackでコミュニケーションを取っているから 92

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) なぜ、Slackのキャッチアップが大事か? → 仕事上ではSlackでコミュニケーションを取っているから → 多くの仕事はSlackを通して行われている 93

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) なぜ、Slackのキャッチアップが大事か? → 仕事上ではSlackでコミュニケーションを取っているから → 多くの仕事はSlackを通して行われている → 自分が対応する必要があるものには返信をする(プロ意識) 94

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) キャッチアップするのはなんのためか? 95

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) キャッチアップするのはなんのためか? → 即レス 96

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) キャッチアップするのはなんのためか? → 即レス リモートワークにおいて即レスは超重要 97

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) キャッチアップするのはなんのためか? → 即レス リモートワークにおいて即レスは超重要 → 自分が返信するべき投稿をいかに即レスできるか → 仕事がスムーズに進むために、Slackのキャッチアップが必要 98

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) Slackをどれだけ見ているか→仕事のキャッチアップ力 99

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) Slackをどれだけ見ているか→仕事のキャッチアップ力 どれくらいみてますか? ● 内容 ● 頻度 100

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) Q. どれくらい見る必要があるか(内容) 101

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) Q. どれくらい見る必要があるか(内容) A. 全部 102

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) Q. どれくらい見る必要があるか(内容) A. 全部 → 自分の周りで必要なチャンネルを把握 → そのチャンネルの投稿を全部見る 103

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) 自分の周りで必要なチャンネルとは? 104

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) 自分の周りで必要なチャンネルとは? 例)私の1年目の場合(エディトル開発チーム所属) ● 必須 ○ エディトル開発関連のチャンネルすべて ○ 開発グループ関連のチャンネルで、全員向けのものすべて 105

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) 自分の周りで必要なチャンネルとは? 例)私の1年目の場合(エディトル開発チーム所属) ● 必須 ○ エディトル開発関連のチャンネルすべて ○ 開発グループ関連のチャンネルで、全員向けのものすべて ● 余裕が出てきたら ○ エディトルの事業サイド側のチャンネルすべて ○ 開発グループの他のチームのチャンネル 106

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) 自分の周りで必要なチャンネルとは? 例)私の1年目の場合(エディトル開発チーム所属) ● 必須 ○ エディトル開発関連のチャンネルすべて ○ 開発グループ関連のチャンネルで、全員向けのものすべて ● 余裕が出てきたら ○ エディトルの事業サイド側のチャンネルすべて ○ 開発グループの他のチームのチャンネル 一見自分に関係なさそうなことも目を通して、頭に入れておくと仕事を理解すること に繋がる 107

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) Q. どれくらい見る必要があるか(頻度) 108

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) Q. どれくらい見る必要があるか(頻度) A. 基本は常に見る(という意識) 109

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) Q. どれくらい見る必要があるか(頻度) A. 基本は常に見る(という意識) 特に即レスが求められるチャンネルに関しては、通知を見逃さないように設定する 110

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) Q. どれくらい見る必要があるか(頻度) A. 基本は常に見る(という意識) 特に即レスが求められるチャンネルに関しては、通知を見逃さないように設定する それ以外のチャンネルは、逆に通知せずに見れるタイミングで見る ※ MTG中はMTGに集中しましょう 111

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) Q. どれくらい見る必要があるか(頻度) A. 基本は常に見る(という意識) 特に即レスが求められるチャンネルに関しては、通知を見逃さないように設定する それ以外のチャンネルは、逆に通知せずに見れるタイミングで見る ※ MTG中はMTGに集中しましょう 112 話しながらSlackを見るとかは私も苦手です MTGも大事な仕事なので、Slack見ていて集中 できないのはよくないので諦めるのも大事

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) エラー通知を見過ごさない!!!(Slack編で最重要) 113

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) エラー通知を見過ごさない!!!(Slack編で最重要) なぜ? 114

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) エラー通知を見過ごさない!!!(Slack編で最重要) なぜ? → 障害かもしれないから 115

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) エラー通知を見過ごさない!!!(Slack編で最重要) なぜ? → 障害かもしれないから なぜ障害に気がつく必要があるか? 116

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) エラー通知を見過ごさない!!!(Slack編で最重要) なぜ? → 障害かもしれないから なぜ障害に気がつく必要があるか? → お客さんにお金をもらってプロダクトを提供しているから → それで会社が成り立っているから、信頼性を担保しなければいけない 117

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) エラー通知を見過ごさない!!!(Slack編で最重要) なぜ?(2つ目の理由) 118

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) エラー通知を見過ごさない!!!(Slack編で最重要) なぜ?(2つ目の理由) → 障害の可能性があるなら、自分が対応する必要があるから 119

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) エラー通知を見過ごさない!!!(Slack編で最重要) なぜ?(2つ目の理由) → 障害の可能性があるなら、自分が対応する必要があるから ※ 最初のうちは1人で対応しないでください 修正出来なくても良い、最初のうちは何をするべきか判断を仰ぐことが仕事 120

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Slack編) エラー通知を見過ごさない!!!(Slack編で最重要) なぜ?(2つ目の理由) → 障害の可能性があるなら、自分が対応する必要があるから ※ 最初のうちは1人で対応しないでください 修正出来なくても良い、最初のうちは何をするべきか判断を仰ぐことが仕事 自分は気がついたけど、チームメンバーが気がついていないかもしれないから、 気づいたことを伝える必要がある 121

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Google カレンダー編) Googleカレンダーどれくらいみてますか? ● 頻度 ● 何を見てるか 122

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Google カレンダー編) Q. どれくらい見る必要があるか(頻度) 123

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Google カレンダー編) Q. どれくらい見る必要があるか(頻度) A. 毎日 124

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Google カレンダー編) Q. どれくらい見る必要があるか(何をみてるか) 125

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Google カレンダー編) Q. どれくらい見る必要があるか(何をみてるか) A. 自分と周りの人(チームメンバー)のカレンダーを見る → 最低でも、今日〜1週間の予定を確認しましょう 126

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Google カレンダー編) なぜ、周りの人のGoogleカレンダーのキャッチアップが大事か? 127

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Google カレンダー編) なぜ、周りの人のGoogleカレンダーのキャッチアップが大事か? → チームメンバーの状況を把握しておくため 128

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Google カレンダー編) なぜ、周りの人のGoogleカレンダーのキャッチアップが大事か? → チームメンバーの状況を把握しておくため 特に新卒は、自分の「メンター」のカレンダーは見たほうがいい 129

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© Willgate,Inc. 仕事のキャッチアップ力(Google カレンダー編) なぜ、周りの人のGoogleカレンダーのキャッチアップが大事か? → チームメンバーの状況を把握しておくため 特に新卒は、自分の「メンター」のカレンダーは見たほうがいい 例) 自分のタスクをやっていて、質問したいときに、相手はMTG中かもしれない → 相手が15時からMTGあるから、今作業しているところで聞きたいことがあっ たら早めに質問しよう! 130

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© Willgate,Inc. エンジニアのキャッチアップ力 エンジニアとして大事な“技術”へのキャッチアップ 131

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© Willgate,Inc. エンジニアのキャッチアップ力 エンジニアとして大事な“技術”へのキャッチアップ 我々エンジニアは日々進化する技術をキャッチアップしていけなければいけない 132

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© Willgate,Inc. エンジニアのキャッチアップ力 エンジニアとして大事な“技術”へのキャッチアップ 我々エンジニアは日々進化する技術をキャッチアップしていけなければいけない 今の当たり前と1年後の当たり前は変わっている 133

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© Willgate,Inc. エンジニアのキャッチアップ力 日々キャッチアップする習慣をつけましょう 134

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© Willgate,Inc. エンジニアのキャッチアップ力 日々キャッチアップする習慣をつけましょう 出来ることからやればいい👍 例) ● SlackやTwitterに流れてきた記事は一旦読む←オススメ ● 本を読む ● 動画を見る ● 勉強会・カンファレンスに行く ● など 135

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© Willgate,Inc. エンジニアのキャッチアップ力 自分の認知特性に合った方法がやりやすいかも 136 グラフや図にして 理解するのが得意 ⾔葉に起こして 理解するのが得意 ⾳やリズムにして 理解するのが得意

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© Willgate,Inc. エンジニア基礎 目次 1. ガイダンス 2. エンジニアとしての基本心構え 3. コミュニケーションの心構え 4. キャッチアップスキル 5. 作業をするとき全般 6. コード書くとき全般 7. 継続的な成長 137

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© Willgate,Inc. © Willgate,Inc. 138 5. 作業するとき全般

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう 139

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう なぜ、ツールを使うのか? 140

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう なぜ、ツールを使うのか? → 作業効率のため 141

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう なぜ、ツールを使うのか? → 作業効率のため 例)メモ帳 → VSCode、PhpStormを使う 142

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう なぜ、ツールを使いこなすのか? 143

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう なぜ、ツールを使いこなすのか? → 使うものが良くても使い方が微妙だったら良くない 144

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう なぜ、ツールを使いこなすのか? → 使うものが良くても使い方が微妙だったら良くない 例)エディタのにょろにょろに気が付かないとか意味ない 145

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう なぜ、ツールを使いこなすのか? → 使うものが良くても使い方が微妙だったら良くない 例)エディタのにょろにょろに気が付かないとか意味ない 例)バイクを押しながら歩いてる←運転の仕方を知らないから(せっかく買ったのに……) 146

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう なぜ、ツールを使いこなすのか? → 使うものが良くても使い方が微妙だったら良くない 例)エディタのにょろにょろに気が付かないとか意味ない 例)バイクを押しながら歩いてる←運転の仕方を知らないから(せっかく買ったのに……) 自分好みにカスタマイズして使いやすくし、最大効率で使えるようにするのが プロの仕事 147

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう 使いこなすために、自分の使っているツールの使い方を調べ、メモる 148

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう 使いこなすために、自分の使っているツールの使い方を調べ、メモる なぜ、メモるのか? 149

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© Willgate,Inc. ツールを使いこなそう 使いこなすために、自分の使っているツールの使い方を調べ、メモる なぜ、メモるのか? → 自分が忘れないため → 人に教えるのも早い 150

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© Willgate,Inc. 自分が作業しやすいように作業を工夫し続ける ツールを使いこなそう 151

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© Willgate,Inc. 自分が作業しやすいように作業を工夫し続ける 便利な使い方知るのは早い方がいい ツールを使いこなそう 152

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© Willgate,Inc. 自分が作業しやすいように作業を工夫し続ける 便利な使い方知るのは早い方がいい 例) ● ショートカットキーを使って作業効率を高める ● メールフィルター、Slackセクションの整理 ● 開発フローの調整 ツールを使いこなそう 153

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© Willgate,Inc. 使い方を改善していくマインド 目の前の作業よりも、今10分とか30分調べて効率が上がるなら、結果的に良い ツールを使いこなそう 154

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© Willgate,Inc. 使い方を改善していくマインド 目の前の作業よりも、今10分とか30分調べて効率が上がるなら、結果的に良い その時代にあった、効果的な働き方をする ツールを使いこなそう 155

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© Willgate,Inc. 使い方を改善していくマインド 目の前の作業よりも、今10分とか30分調べて効率が上がるなら、結果的に良い その時代にあった、効果的な働き方をする → 効果的なツールも変わっていく ツールを使いこなそう 156

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© Willgate,Inc. 使い方を改善していくマインド 目の前の作業よりも、今10分とか30分調べて効率が上がるなら、結果的に良い その時代にあった、効果的な働き方をする → 効果的なツールも変わっていく → キャッチアップ力を上げて、適切なツールを選択出来るように ツールを使いこなそう 157

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© Willgate,Inc. 使い方を改善していくマインド 参考:木こりのジレンマ 目先の仕事に追われてそれをこなすのに精一杯になり、仕事の本質的な改善や効 率化を進める余裕がない状態を表した表現 ツールを使いこなそう 158

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© Willgate,Inc. 使い方を改善していくマインド 参考:木こりのジレンマ 目先の仕事に追われてそれをこなすのに精一杯になり、仕事の本質的な改善や効 率化を進める余裕がない状態を表した表現 → いくら木を切っても、斧がボロボロだったら時間がかかっちゃう → 斧を研ぐという本質的な改善をしましょう → 斧を研いでるだけはダメ、使って木を切らないと意味がない(技術も一緒) ツールを使いこなそう 159

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう 160

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう なぜ、timesをになんでも書くか? 161

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう なぜ、timesをになんでも書くか? → 思考のアウトプット → 調べたことを残す → 周りは自分が思ってるよりも自分が何してるか分かっていない 162

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう 思考のアウトプット 自分の思考の整理に使う 書いておけば、あとから見返すことができる 163

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう 調べたことを残す 新卒のときはインプットが多いからメモしないと忘れる 164

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう 調べたことを残す 新卒のときはインプットが多いからメモしないと忘れる 全部書いておけば検索できる! 165

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう 調べたことを残す 新卒のときはインプットが多いからメモしないと忘れる 全部書いておけば検索できる! 例) ● あのときどうやってエラー直したんだっけ…… ● あのとき調べたあの記事なんだっけ…… 166

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう 調べたことを残す 新卒のときはインプットが多いからメモしないと忘れる 全部書いておけば検索できる! 例) ● あのときどうやってエラー直したんだっけ…… ● あのとき調べたあの記事なんだっけ…… あとから自分が検索しそうなワードで書いておく 何で検索したら引っかかるか考えながらtimesにメモすると良い 167

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう 周りは自分が思ってるよりも自分が何してるか分かっていない リモートワークにおいてめっちゃ大事 168

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう 周りは自分が思ってるよりも自分が何してるか分かっていない リモートワークにおいてめっちゃ大事 出社してたら隣の席に座っているから分かるかもしれない → 隣の席に居ないので、自分から伝えないといけない 169

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© Willgate,Inc. timesになんでも書こう 周りは自分が思ってるよりも自分が何してるか分かっていない リモートワークにおいてめっちゃ大事 出社してたら隣の席に座っているから分かるかもしれない → 隣の席に居ないので、自分から伝えないといけない 新人ほどなんでもかんでも書いた方がいい 170

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© Willgate,Inc. エンジニア基礎 目次 1. ガイダンス 2. エンジニアとしての基本心構え 3. コミュニケーションの心構え 4. キャッチアップスキル 5. 作業をするとき全般 6. コード書くとき全般 7. 継続的な成長 171

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© Willgate,Inc. © Willgate,Inc. 172 6. コードを書くとき全般

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© Willgate,Inc. コードの認知負荷を常に意識する 173

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© Willgate,Inc. コードの認知負荷を常に意識する 認知負荷とは? 174

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© Willgate,Inc. コードの認知負荷を常に意識する 認知負荷とは? → 情報を処理し、理解する際にかかる精神的なエネルギー量 175

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© Willgate,Inc. コードの認知負荷を常に意識する 認知負荷とは? → 情報を処理し、理解する際にかかる精神的なエネルギー量 なぜ、コードの認知負荷を常に意識するか? 176

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© Willgate,Inc. コードの認知負荷を常に意識する 認知負荷とは? → 情報を処理し、理解する際にかかる精神的なエネルギー量 なぜ、コードの認知負荷を常に意識するか? → コードを書く時間 <<<<< 読む時間 177 コードを書く コードを読む

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© Willgate,Inc. コードの認知負荷を常に意識する 「書く時間」 「読む時間」 178

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© Willgate,Inc. コードの認知負荷を常に意識する 「書く時間」→ 自分の時間 「読む時間」 179

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© Willgate,Inc. コードの認知負荷を常に意識する 「書く時間」→ 自分の時間 「読む時間」→ 関わる人全員の時間 180

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© Willgate,Inc. コードの認知負荷を常に意識する 「書く時間」→ 自分の時間 「読む時間」→ 関わる人全員の時間 チームの他のメンバーや将来のあなたが、そのコードを読んで理解し、修正や拡 張を行う 自分の書いたコードは、自分だけのものではない 181

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© Willgate,Inc. コードの認知負荷を常に意識する 例)認知負荷の高いコード・低いコード 182 // ロールがcreatorでなく、adminでもなく、isOldTypoAccountでもない場合エラー if ($role !== 'creator' && $role !== 'admin' && !$isOldTypoAccount) { throw new Error('管理者ユーザのみアクセス可能です'); } 認知負荷の高いコード

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© Willgate,Inc. 例)認知負荷の高いコード・低いコード コードの認知負荷を常に意識する 183 if (!isMasterRoleUser(user)) { throw new Error('管理者ユーザのみアクセス可能です'); } 認知負荷の低いコード

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© Willgate,Inc. コードの「わかりやすさ」の徹底 184

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© Willgate,Inc. コードの「わかりやすさ」の徹底 常に「どうしたらわかりやすくなるか?」を考えてコードを書く 185

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© Willgate,Inc. コードの「わかりやすさ」の徹底 常に「どうしたらわかりやすくなるか?」を考えてコードを書く 特に、命名が重要 186

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© Willgate,Inc. コードの「わかりやすさ」の徹底 常に「どうしたらわかりやすくなるか?」を考えてコードを書く 特に、命名が重要 シンプルで、明確で、一意な名前をつける ● ディレクトリ名 ● クラス名 ● メソッド名 ● 変数名 187

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© Willgate,Inc. コードの「わかりやすさ」の徹底 常に「どうしたらわかりやすくなるか?」を考えてコードを書く 特に、命名が重要 シンプルで、明確で、一意な名前をつける ● ディレクトリ名 ● クラス名 ● メソッド名 ● 変数名 命名は「わかりやすさ」に直結する 「名前を考えること」に多くの時間を使っても良い!! 188

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© Willgate,Inc. コードの「わかりやすさ」の徹底 リーダブルコードはこの「わかりやすさ」のための手法が詰まっている ※この研修では割愛する 189 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873115658/

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© Willgate,Inc. コードを書くときはベストを尽くす 190

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© Willgate,Inc. コードを書くときはベストを尽くす 現状考えられる一番良い設計や実装をしようとするマインドが大事 設計でも実装でも大事 新規追加でも既存の修正でも大事 191

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© Willgate,Inc. コードを書くときはベストを尽くす 現状考えられる一番良い設計や実装をしようとするマインドが大事 設計でも実装でも大事 新規追加でも既存の修正でも大事 1度リリースしたコードを変更し、再度リリースするのは容易ではない (どんなに簡単な変更だとしても) 192

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© Willgate,Inc. コードを書くときはベストを尽くす 現状考えられる一番良い設計や実装をしようとするマインドが大事 設計でも実装でも大事 新規追加でも既存の修正でも大事 1度リリースしたコードを変更し、再度リリースするのは容易ではない (どんなに簡単な変更だとしても) 今ベストを尽くさないで、いつベストを尽くすのか? 来週?3年後? その時は来ないかもしれない 193

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© Willgate,Inc. 周辺の機能やロジックも把握して改修する 194

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© Willgate,Inc. 周辺の機能やロジックも把握して改修する 機能開発に必要な部分だけでなく周辺にどういう実装があるのか意識する 195

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© Willgate,Inc. 周辺の機能やロジックも把握して改修する 機能開発に必要な部分だけでなく周辺にどういう実装があるのか意識する 例)同じファイルの今回は関係無いメソッドも読んでみて、内容を理解する 196

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© Willgate,Inc. 周辺の機能やロジックも把握して改修する 機能開発に必要な部分だけでなく周辺にどういう実装があるのか意識する 例)同じファイルの今回は関係無いメソッドも読んでみて、内容を理解する 例)改修する機能の詳細まで把握する 197

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© Willgate,Inc. 周辺の機能やロジックも把握して改修する 機能開発に必要な部分だけでなく周辺にどういう実装があるのか意識する 例)同じファイルの今回は関係無いメソッドも読んでみて、内容を理解する 例)改修する機能の詳細まで把握する → プロ意識:自分のプロダクトに1番詳しい人になる 198

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© Willgate,Inc. 周辺の機能やロジックも把握して改修する ボーイスカウトの原則 199

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© Willgate,Inc. 周辺の機能やロジックも把握して改修する ボーイスカウトの原則 「来た時よりも美しく」を実行しましょうという原則 200

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© Willgate,Inc. 周辺の機能やロジックも把握して改修する ボーイスカウトの原則 「来た時よりも美しく」を実行しましょうという原則 自分がソースコードを変更する際に、どこか1つでも良いからコードをきれいに して、作業する前よりもソースコードが綺麗な状態を目指しましょう https://www.oreilly.co.jp/books/9784873114798/ 201

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© Willgate,Inc. 周辺の機能やロジックも把握して改修する ボーイスカウトの原則 例) ● 変数の名前を変える ● メソッド分割する ● クラスの責務を整理する ● 重複を排除 ● if - elseを見やすくする ※メイン機能の開発じゃない変更のコミットは分けましょう 202

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© Willgate,Inc. エンジニア基礎 目次 1. ガイダンス 2. エンジニアとしての基本心構え 3. コミュニケーションの心構え 4. キャッチアップスキル 5. 作業をするとき全般 6. コード書くとき全般 7. 継続的な成長 203

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© Willgate,Inc. © Willgate,Inc. 204 7. 継続的な成長

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© Willgate,Inc. ふりかえり力 エンジニアという仕事において、ふりかえりはとても重要 205

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© Willgate,Inc. ふりかえり力 エンジニアという仕事において、ふりかえりはとても重要 なぜ、ふりかえりは重要なのか? 206

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© Willgate,Inc. ふりかえり力 エンジニアという仕事において、ふりかえりはとても重要 なぜ、ふりかえりは重要なのか? → 自分で成長・改善し続けてエンジニアとして成長するため 207

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© Willgate,Inc. ふりかえり力 エンジニアという仕事において、ふりかえりはとても重要 なぜ、ふりかえりは重要なのか? → 自分で成長・改善し続けてエンジニアとして成長するため いつまでも周りが何でも教えてくれるわけではない 208

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© Willgate,Inc. ふりかえり力 エンジニアという仕事において、ふりかえりはとても重要 なぜ、ふりかえりは重要なのか? → 自分で成長・改善し続けてエンジニアとして成長するため いつまでも周りが何でも教えてくれるわけではない 教わったことをふりかえり、自分で改善して成長することが大事 209

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© Willgate,Inc. ふりかえり力 重要なので、ふりかえる場面はたくさんある ● 半年:評価 ● 月、隔週、週1:1on1 ● 毎日:日報 210

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© Willgate,Inc. ふりかえり力 学びの壁5段階を知る 211 習 慣 の 壁 技 術 の 壁 気 づ き の 壁 ⾏ 動 の 壁 知 識 の 壁 知らない 知る やってみる わかる できる している 学びの壁5段階 やってみないと わからない 三日坊主じゃ 身にならない

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© Willgate,Inc. ふりかえり力 学びの壁5段階を知る → 自分は今どこの壁にぶつかっているのか?を認識する 212 習 慣 の 壁 技 術 の 壁 気 づ き の 壁 ⾏ 動 の 壁 知 識 の 壁 知らない 知る やってみる わかる できる している 学びの壁5段階

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© Willgate,Inc. ふりかえり力 「知らなかった」「できなかった」「気付いた」「できた」は上達の兆し 213 習 慣 の 壁 技 術 の 壁 気 づ き の 壁 ⾏ 動 の 壁 知 識 の 壁 知らない 知る やってみる わかる できる している 学びの壁5段階

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© Willgate,Inc. ふりかえり力 「知らなかった」「できなかった」「気付いた」「できた」は上達の兆し 自分1人で認識するのは難しいので、1on1を上手く使って成長していこう 214 習 慣 の 壁 技 術 の 壁 気 づ き の 壁 ⾏ 動 の 壁 知 識 の 壁 知らない 知る やってみる わかる できる している 学びの壁5段階

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© Willgate,Inc. エンジニア基礎 目次 1. ガイダンス 2. エンジニアとしての基本心構え 3. コミュニケーションの心構え 4. キャッチアップスキル 5. 作業をするとき全般 6. コード書くとき全般 7. 継続的な成長 215

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© Willgate,Inc. © Willgate,Inc. 216 おわりに

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© Willgate,Inc. [再掲] 研修の目的・目標 下に行けば行くほど、習得が難しく、時間もかかる 1年目から何を意識して、どう仕事をしていくかが重要! 217 テクニカルスキル ポータブル スキル スタンス‧ マインド ポテンシャル 抽象的∕習得難 具体的∕習得易 個別の⾔語理解‧習得、個別技術の 習得 プロジェクトマネジメント、対⼈能 ⼒、プログラミング的思考⼒ 達成志向⼒、柔軟性、感情コント ロール⼒、共感性、情報収集 技術的好奇⼼、クリエイティビティ 情報発信⼒、学習効率

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© Willgate,Inc. おわりに この資料は何回でも見返して下さい 約200ページあるので、今すぐ全部を覚えて実践することは難しいです 今後毎日、少しづつ意識して、一つひとつ自分をアップデートしていきましょう! 218

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© Willgate,Inc. 引用資料 [Developers Summit 2024]良いプロダクト作りのための組織育成(理論&実践編) 健全なコードは健全な組織、健全なチームから https://speakerdeck.com/ikezoemakoto/developers-summit-2024-liang-ipurodakutozuo-rinotamenozu-zhi-yu-cheng-li-lun-and-shi-jian -bian-jian-quan-nakodohajian-quan-nazu-zhi-jian-quan-natimukara 219