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エンドツーエンドの深層学習アーキテクチャ
➢ 本LTでは、このアーキテクチャをかいつまんで解説していきます。
開発環境
Snowflake拡張機能
イメージレジストリ
①コンテナイメージPush
docker build ~
doker push ~
Compute Pool
モデルレジストリ
ボリューム(ステージ)
execute service
in compute pool ~
from @stage
spec=spec.yml
コンテナ
train.py
④マウント
②深層学習資材準備
PUT file:// ~
④訓練済みモデル保存
④コンテナロード
③ジョブ定義・実行
⑤ジョブ実行
③ジョブ起動
⑥訓練済み
モデル呼び出し
イベントテーブル
④イベントログ保存
CI/CDもできるようになってきていますが、
今回は試せていません。