Slide 19
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これまでの取り組みで分かったこと
- ⾒えないものは改善できない
- レベル別の開発⽣産性を定義して、会話の⽬線を合わすこと
- ⾃分たちの現在地とボトルネックを正しく捉えて⽬標設定すること
今後の課題や向き合いたいこと
- 組織の状況に応じて⽣産性の定義は変える
- ⾃分たちに合ったより良い定義が⾒つかれば柔軟に⾒直す
- レベル3(重要実現付加価値の⽣産性)を定義する
- エンジニアがビジネスインパクトをより⾝近に感じられるようになる
- エンジニアが⾃⾝の⾔葉でプロダクト価値を語れるようになってほしい
まとめ