Slide 20
Slide 20 text
オンプレミス ※1 データウェアハウス
● 企業の意思決定支援のためデータを分析するニーズ の高まり
● RDBMSを拡張したデータウェアハウスの概念が誕生
○ 複数のRDBからデータを集める倉庫(ウェアハウス)
○ データ抽出・変換・格納 (ETL:Extract, Transform, Load)※2
を行う
● 各部署の異なるデータ・指標を一箇所にまとめて共通化
※1 企業内にサーバーを設置してシステムを運用
※2 データを抽出し、使いやすいように加工してから、”倉庫”に格納する イメージ