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開発生産性を採用の武器にする 開発生産性 Meetup #2 2023.5.19 1

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渡邊 直人 所属：株式会社BuySell Technologies 　　　テクノロジー戦略本部　CTO室 担当領域：採用、育成、広報、開発生産性 趣味：読書、Podcast Twitter：@naoto_pq

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テーマ 5 エンジニアの組織拡大と開発生産性においてシナジーを生み出すアプローチ

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6 会社が知られていない状態での採用は難易度が高い

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エンジニア採用に取り組み始めた時の課題感 7 ● 認知度を高めるためにテックブログを書く →誰がいつ何を発信するのかを整理して運用するのが大変 ● 面接で自社の魅力を伝える →人によって内容がばらつき、定性的な主観になりがち

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8 開発生産性というエンジニアの共通テーマに取り組み ブランディングと採用につなげた

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開発生産性を 採用の武器にする 3つのステップ 成果を出す 01 発信する 02 伝える 03

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01 成果を出す

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開発生産性を高めた成功事例を作る 11 ● 特定のチームにフォーカスする ● Findy Team + を使って計測する ● プロジェクトマネジメントやスクラムを型の通りに実践する

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開発生産性の年間推移 12 →　開発生産性に本格的に取り組む

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1人あたりのPR作成数とサイクルタイム 13 1日1人3PRのペースで開発

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14 開発生産性という武器を手に入れた

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02 発信する

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開発生産性の成功事例として知見を発信する 16 ● テックブログ、インタビュー、登壇などで発信する ○ エンジニア採用技術広報の定例で情報を整理する ○ メンバー推薦、スケジュール管理、アウトプットのサポート体制をつくる ● 採用デック、決算資料にも記載する

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開発生産性に関するアウトプット 18 ● テックブログ：2件 ● note：1件 ● インタビュー記事：2件 ● イベント登壇：5件 発信が次の発信の機会につながる

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03 伝える

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採用候補者に伝える 20 ● カジュアル面談で開発生産性に関する取り組みについて話す ● 開発生産性だけで会社を決めるエンジニアはいないが、安心感を持ってもらえる ● ミスマッチがないように現状を伝える 発信によってバイセルについて知っている候補者が増えてきている 知らなかった候補者も開発生産性をきっかけに興味を持ってもらえる

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エージェントに伝える 21 ● エージェント企業に向けた会社説明会を実施する ● エージェント企業との定例を実施する 「バイセルという面白い会社があるのでぜひ選考を受けてみて欲しい」と エージェントの方から候補者に紹介してもらえるように解像度が高い状態にする

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まとめ

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23 開発生産性は取り組みやすく、その後の発信や採用にもつなげやすい エンジニア、広報、人事が連携する仕組みづくりも必須

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