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サービス基盤づくりの6の挑戦
各プロダクトごとの
ドメイン理解が必要
プロダクト横断での
⼀貫性ある設計が必要
複数の拠点を
跨いでの開発
連携先のプロダクトごとに提供す
る価値が異なり、体験を統⼀して
いくために、各プロダクトのドメ
インの理解が不可⽋
サービスごとに達成したいゴール
が異なり、1つのサービスに向け
ての作るのでは機能要件が満たせ
ないため、プロダクト横断での⼀
貫性ある設計が必要
連携するプロダクトによって開発
する拠点が異なるため、コミュニ
ケーションが取りにくい