Slide 1

Slide 1 text

Public API 古着屋データの公開構想

Slide 2

Slide 2 text

APIを公開する背景 古着屋データの価値を最⼤化する 現状の課題 Vintage Trackerが保有する古着屋データは、アプリ内でのみ活⽤され ています。このデータには、キュレーションアプリやメディア、観光 サービスなど、他の領域でも⼤きな価値があります。 APIによる解決 データをPublic APIとして公開することで、外部サービスがこのデータ を活⽤できるエコシステムを構築します。Vintage Tracker⾃体の価値 向上にもつながります。

Slide 3

Slide 3 text

APIのコンセプト 古着屋データを外部に公開する基本的な考え⽅ オープンなデータ戦略 Vintage Trackerが保有する古着屋データを、参照専⽤(Read Only)のAPIとして公開します。外部サービスが⾃由にこのデータを活⽤ できるようにします。 エコシステムの構築 APIを通じて、キュレーションアプリやメディア、観光サービスなど、様々なパートナーと連携できるプラットフォームを⽬指します。 利⽤規約による保護 利⽤規約により、再地図化による競合を防ぎながら、責任あるデータ活⽤を促進します。

Slide 4

Slide 4 text

想定利⽤サービス事例 APIを活⽤した具体的なサービス

Slide 5

Slide 5 text

地図アプリ競合への考え⽅ 利⽤規約による制御で、責任あるAPI公開を実現 利⽤規約の役割 APIの利⽤規約により、再地図化による競合を明確に禁⽌します。古着屋 データの無断転⽤や、地図アプリの構築を防ぎながら、責任あるデー タ活⽤を促進します。 APIの価値 APIはキュレーションやメディア、観光など異なる⽂脈での活⽤を想定し ています。競合ではなく、補完的なサービスの発展を⽬指します。

Slide 6

Slide 6 text

API基本仕様 GET /shops - ショップデータの取得 エンドポイント GET /shops 古着屋の基本情報を取得するためのメインエンドポイント。フィルタリングやページ ネーション機能に対応しています。 取得可能なデータ • ショップ名 - 古着屋の正式名称 • 住所 - 所在地情報 • 座標 - 緯度経度(地図表⽰⽤) • 営業時間 - 営業時間と定休⽇ • 連絡先 - 電話番号やWebサイト • ⽀払い⽅法 - 現⾦、カード、デジタルウォレットなど • 年代 - 取扱年代(60s, 70s, 80s, 90sなど) • スタイル - 取扱スタイル(american, streetwearなど) • アイテム - 取扱アイテム(ミリタリー、ヴィンテージ、アウトドアなど)

Slide 7

Slide 7 text

リクエスト例 APIへのリクエスト⽅法とクエリパラメータ 基本的なリクエスト GET /shops ?latitude=35.6762 &longitude=139.6503 &radius=1000 &era=80s &styles=american &items=tops,dresses 緯度‧経度を指定して周辺の古着屋を検索。年代、スタイル、アイテムでフィルタリン グできます。 クエリパラメータ latitude, longitude 検索中⼼地点の座標 radius 検索範囲(メートル単位) era 年代で絞込(60s, 70s, 80s, 90sなど) styles スタイルで絞込(american, japanese など) items アイテムで絞込(カンマ区切り)

Slide 8

Slide 8 text

レスポンス例 APIが返すJSONデータの構造 ショップデータのレスポンス例 { "shops": [ { "id": "shop_001", "name": "ビンテージストア東京", "address": "東京都渋⾕区道⽞坂1-2-3", "coordinates": { "latitude": 35.6595, "longitude": 139.7004 }, "phone": "+81-3-xxxx-xxxx", "website": "https://example.com", "hours": { "monday": "10:00-20:00", "sunday": "closed" }, "payment_methods": ["cash", "card", "digital_wallet"], "era": ["70s", "80s"], "styles": ["american", "streetwear"], "items": ["tops", "bottoms", "dresses", "accessories"], "description": "70-80年代アメリカンヴィンテージを中⼼に扱う古着屋" } ], "pagination": { "total": 150, "page": 1, "per_page": 20 } }

Slide 9

Slide 9 text

キャッシュ戦略 キャッシュ期間の規定 キャッシュ期間規定 ショップ情報全般 24時間以内 ショップ名、住所、座標、営業時間、連絡先など、すべてのショップ情報は 24時間以内にキャッシュを更新する必要があります。 キャッシュ規定の目的 情報の鮮度を保つ ショップの営業時間や住所などの変更を迅速に反映し、ユーザーに最新情報を提供します。 データの抜き取りを防止 24時間以内の更新規定により、全データの一括抜き取りや過度な利用を防ぎ、責任ある API利用を促進します。