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チャットボットの精度向上のためだけにセルフサービスコンテンツを改善するのは危険
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3. セルフサービスコンテンツの評価指標
オペレーターが対応していた場合にかかったコスト(仮定コスト)
Answerbotのチューニングにかかっているコスト(コスト②)
Answerbot契約コスト(コスト①)
コスト差分(Answerbotコスト①②-仮定コスト)
¥0
プラス→
←マイナス
¥0
プラス→
←マイナス
◆チャットボットでの解決数が同水準でチューニングコストが増加した場合 ◆チューニングコストは同水準だが、チャットボットでの解決数が減少した場合
効果は徐々に0に近づく 効果は徐々に0に近づく