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モーリー ハッカソン反省録 2024/12/27(土)

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名前 モーリー 職業 システムエンジニア 趣味 ポケポケにハマっています! 自己紹介 01

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実践コースに参戦 前提条件(1/2) 02 使用技術自由(React、Flask、AWSで実装) 要件定義をチームで決める フロントエンドとチームリーダーを担当 ほかチームの指摘も含む ※批判意図などはありません ハッカソン初参戦

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ハッカソン2024秋 スケジュール 前提条件(2/2) 02 ・フィードバック:12月7日(土) ・最終発表(開発終了):11月30日(土) ・中間発表:11月9日(土) ・開発開始:10月5日(土) ※フィードバックは実践コースのみ

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指摘事項 03 ・最初の1週間で本気を出せ ・デプロイを最初にせよ ・個性をだすな ・細かいところにこだわれ ・担当外の分野も理解しよう

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最初の1週間で本気を出せ 03 最終発表直前にメンターへ質問を集中 →ハッカソン中に質問はおこなっていたが、 質問回数をもっと増やしてよかったかもしれない 1周目の要件定義段階での集合頻度 →最終発表直前はデプロイができなかったため毎日、集合 最初の段階から毎日集まっていればもっとスムーズにいけたかもしれない

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デプロイを最初にせよ 03 デプロイを最終発表直前におこなった →エラーと闘ったが結局、解決しなかった サンプルプログラムでデプロイの練習をおこなったほうがよかった

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個性をだすな 03 発表資料のデザインや文字フォントが独特で視認性がよくない →技術スタックは公式のものを使用する 独創に走ると悪い結果になることが多い

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細かいところにこだわれ 03 変数名の統一 CSSはケバブケース(例:kebab-case)に統一 →コンポーメント名やディレクトリ名がケバブケースやパスカルケースなど バラバラ チームでVSCodeの設定をおこない、 ソースの書き方の共有ができていればよかった

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担当外の分野も理解しよう 03 インフラ担当のひとが欠席したときに説明ができなかった →自分の担当外のところも説明できるように理解しておく チームで事前に内容が理解できるようにする

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まとめ 04 ・最初の1週間で本気を出せ ・デプロイを最初にせよ ・個性をだすな ・細かいところにこだわれ ・担当外の分野も理解しよう