#COMUCAL 2021.7.9(Fri) イベント申込みサイトについて 考えてみる

#COMUCAL エンジニア上がりのコミュニティプロデューサー コミュニティ推進だけで生計を立ててます ※IT業界のB2Bです 自己紹介

#COMUCAL イベント申込みサイトって色々 ※これらはほんの一部

#COMUCAL イベント申込みサイトって色々 ※これらはほんの一部 どれで申込みサイト作ればよい？？

#COMUCAL イベント申込みサイトって色々 ※これらはほんの一部 前に参加したことのあるサイトにしようかな 簡単に作成できるサイトがいいなー デザイン重視で選びたいなー 運営側の好み（運営目線）

#COMUCAL イベント申込みサイトって色々 ※これらはほんの一部 参加者にリーチするサイトが良いんじゃない？ サイト作成の負荷でイベントが減っちゃ意味ないね 企業ルールに合うサイトかの確認も大事だね (良く聞かれる)

#COMUCAL 主催者・コミュマネの想い コミュニティにとって、良いイベントページを作るのは１つの手段 目的は 参加者が求めている良いイベントを行う事（参加者目線） 製品・サービスの拡大に貢献するイベントを行う事（企業側目線） だから 多くの人を集められても、内容が参加者の求めるモノではなかった 多くの人にリーチできても製品・サービスのユーザー拡大に繋がらなかった では意味がない つまり イベントに人を集める＝良いイベント とは限らない でも… 目的を達成するイベントを行うためには、多くの参加者から意見やアイデアが欲しい だから、まずは参加して欲しいユーザー層が多いイベントサイトを使いたい ただ… イベントページ作成に手間が掛かると本来やりたい事（情報収集とかコンテンツ検討とか） に時間がさけない。簡単にイベントページが作成できるイベントサイトを使いたい。

#COMUCAL 主催者・コミュマネの想い コミュニティにとって、良いイベントページを作るのは１つの手段 目的は 参加者が求めている良いイベントを行う事（参加者目線） 製品・サービスの拡大に貢献するイベントを行う事（企業側目線） だから 多くの人を集められても、内容が参加者の求めるモノではなかった 多くの人にリーチできても製品・サービスのユーザー拡大に繋がらなかった では意味がない つまり イベントに人を集める＝良いイベント とは限らない でも… 目的を達成するイベントを行うためには、多くの参加者から意見やアイデアが欲しい だから、まずは参加して欲しいユーザー層が多いイベントサイトを使いたい ただ… イベントページ作成に手間が掛かると本来やりたい事（情報収集とかコンテンツ検討とか） に時間がさけない。簡単にイベントページが作成できるイベントサイトを使いたい。 コミュニティの目的は？ どんな層・ユーザーに参加して欲しい？ エンジニア層？ビジネス層？ 楽しむ・交流がメイン？ 学び・情報収集がメイン？

#COMUCAL コミュニティタイプって色々 ※IT業界のB2Bコミュニティの一例

#COMUCAL イベントサイトによって登録者の層は特色がある（はず）

#COMUCAL イベントサイトによって登録者の層は特色がある（はず） 参考までに「RPA」で検索してみよう 45件 ※2021.7.9～2021.8.31 17件 10件 10件 検索できず 17件 ※他サイト掲載11件

#COMUCAL イベントサイトによって登録者の層は特色がある（はず） 参考までに「RPA」で検索してみよう 45件 ※2021.7.9～2021.8.31 17件 10件 10件 検索できず 17件 ※他サイト掲載11件 過去イベントの 申込み人数じゃないと 参考にならない…

#COMUCAL イベントサイトによって登録者の層は特色がある（はず） 参考までに「RPA」で先月（6月） イベントの参加者数を計算してみた 計算できず… 定員の合計でも 200名位 1,200名

#COMUCAL イベントサイトの作成情報 • マークダウン形式なのである程度の 慣れが必要 • テキスト編集の自由度は非常に高い • 表も差し込める（慣れが必要だが） • 画像差し込みは直接ではなくURLリンク になるので別の公開場所にあらかじめ 画像をUPしておく必要がある ※一部紹介

#COMUCAL イベントサイトの作成情報 • 入力形式は非常にカンタンなので知識 も慣れも不要で誰でも作成可能 • 画像差し込みは直接貼り付けでOK • 動画も差し込める • 表は差し込めない • テキスト編集の自由度は低め ※一部紹介

#COMUCAL イベントサイトの作成情報 • connpassかDoorkeeperで作成した サイトであれば、申請制で転載して もらえる ※申請しなくても勝手に転載されて いる場合もあり ※一部紹介

#COMUCAL イベントサイト毎にサービスや機能も色々 • 申込み状況、ページview等のアナリティクス • SNS拡散への導線 • 予算を掛けて宣伝サービス • サイト管理側からの提案やサポート • イベント前後の自動通知機能 • ハッシュタグ明示 • 参加者の興味あるタグへの紐付け 目的に合う イベントサイトを 見つけよう！