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株式トレーディングエージェント に学ぶAI Agent設計 リテールアプリ共創部 末永洸介

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免責事項 ‧本発表は、特定の銘柄の売買や投資を勧めるものではありま せん ‧紹介する運⽤はすべて模擬⼝座で、実際の資⾦は使っていま せん。将来の成果を保証するものではありません 2

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⾃⼰紹介 ‧末永洸介 ‧リテールアプリ共創部 ‧エンジニア GitHub:suekou ‧A I系の記事を よく書いてます X:@sueko2k2 3

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個別株、ちょっとやってみたい どの株を 買えばいい? そうだ、AIに 聞いてみよう! 4

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AIにおすすめの株を聞いてみる おすすめの日本株を教えて なるほど! 買ってみよう おすすめの日本株3選 A社・B社・C社 指標が割安、業績も好調… それっぽい理由に納得して、買ってみた 5

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買ったはいいが... まだ上がるかも! 売るのは待とう 下がってきた… もう売るべき? 適切な売るタイミングがわからない 気持ちが株価の上下で左右される 6

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問題点 確かにAIに聞くとそれっぽい回答が返ってくるし、ある程度納 得もできるが、振り返ってみると⾊々問題点がある。 7

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1. どこから選んだか分からない 全銘柄のイメージ 企業 A社 企業 企業 企業 企業 企業 企業 企業 B社 企業 企業 C社 企業 企業 検索 検索で見つけた数社 A社 B社 C社 この中からおすすめ 見えていない候補があるかも 全体を同じ基準で比べられている? 8

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2. 指標は良いけど、それだけで買っていい? 数字が良さそう! 買い時? でも、数字の背景は? なぜその数字になっている? 業種や事業の特徴は? 数字だけでは、会社はわからない 指標の背景や、企業ごとの事情を確かめたい 9

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3. 前に買った理由と結果、覚えてる? 前に話したのに、 また説明するの? 前回の記録は? 買った理由 ??? 売買の結果 ??? 今の保有状況 ??? 判断を残さないと、次につながらない 理由・結果・今の状態を引き継ぎたい 10

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4. 次も同じ基準で選べる? おすすめを 聞く 買ってみる 当たり/外れ 振り返らず、また次のおすすめへ 「たまたま」を、何度も繰り返す 判断と結果を照らし合わせる振り返りがない 11

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5. 会話が全部⾃分起点 会話をしていない間も、市場は動いている 決算発表 ニュース 株価変動 「今どう?」 ここで初めて 確認が始まる 聞かない間の変化に、気づけない 自分から質問し続ける運用になってしまう 12

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全部⾃分でやると… 毎日これはキビシイ ... 毎日やること ・全部の株を同じ基準で比べる ・気になる会社の決算資料を読む ・買った理由と結果を記録する ・当たり外れを振り返る ・ニュースと株価を見張る 流石に無理 13

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そうだ、全部AIにやらせよう 任せた … 聞かれるのを待たずに 自分で調べる 14

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AIのチームを作った 集める 選ぶ 調べる ニュースと企業情報 全銘柄から選ぶ 根拠と反証を調べる 決める 振り返る 記録する 何をいくら買うか 判断と結果を比べる お金と注文はコード 15

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全体の流れ 追加資料はToolで取得 情報を取得 保存する AIが調査・判断 コードが実行 開示・財務 ニュース・株価 原本ファイル DB 候補発見 → 個別調査 → 売買の提案 数量・余力を検証 模擬注文・状態管理 AIが振り返る 結果を記録 判断と結果を評価 約定・未約定・値動き 判断・結果を 保存

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AIチームの1⽇ 定期実行 7:30 寄付前 11:30 昼 14:30 引け前 夜のニュースで 今日を判断 午前の値動きで 見直す 持ち越すか 判断 17:00 引け後 1日分を取り込み 候補を選び直す 聞かなくても、時間ごとに見直してくれる 自分は結果を見るだけ(のはず) 17

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どうやって作ったか Context Harness LLMOps AIに何を見せるか AIをどう動かすか AIをどう確かめるか この3つに分けて解いていきます 18

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探す‧調べる‧決める

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根拠を出させても、本当に⽐べて選んだか分からない おすすめの日本株を、 根拠も付けて教えて A社:業績が好調で割安 B社:新製品の需要が強い C社:配当が高くて安定 根拠は、ちゃんと返ってくる でも、何社と⽐べたのかは 書いていない ⽐べて選んだのか、 後から理由を付けたのかも 区別できない 「理由が書いてある」 ≠「ちゃんと比べた」 20

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全社を同じ条件で検索‧⽐較できるようにした 全上場企業(約3,900社) 企業 企業 企業 企業 企業 比べるTool 企業 企業 企業 企業 企業 企業 企業 企業 企業 企業 売上・利益・株価の動き 事業・取引先 などの条件で探して並べる AI 知っている会社から選ぶのではなく、条件で全社から探させる 同じ条件なら、同じ結果が返ってくる 21

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⽐較ツールに渡すもの、返ってくるもの AIが渡す条件 直近20日の 値動きが 大きい順に 20社 比較ツール 約3,900社を 同じ定義で 並べて返す 返ってくる表 会社ごとの 売上・利益 記録する 振り返る際に使 用

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ニュースだけ⾒ていると、話題の後追いになる 話題になった後でしか 動けないような、 イナゴの動きしか しないんじゃないか… 判断要素を増やした ニュース 決算・開示 株価と出来高の変化 取引先や業界のつながり 持っている株の仮説 23

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⾒送った銘柄にも理由を残し、未調査と区別する 候補:詳しく調べる 見送り:比べて外した。理由と、もう一度見る条件を残す 未調査:まだ比べていない 残しておけば、あとで選び方を直せる

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指標だけでなく、決算資料の中⾝まで確認させる 売上 +20%、利益 +35%、PER 8倍。これだけで買っていい? 何で稼いでいる会社か(全社を最初に下調べしておく) その数字は資料のどこにあるか(ページまで戻って確かめる) 事実か、会社の説明か、推測か(分けて書かせる) 数字だけで決めさせない。背景を確かめてから比べる

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根拠が⽰されないまま、数字だけが出てくる 来期の売上は 1.2倍になる見込みです 一旦プロンプトで制御 分からない数字は推定しない 根拠のない確率は書かない 未取得を「材料なし」にしない 1.2倍の根拠は? 書いていない 26

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⼀貫性と⾃由度のバランス 「フェアに比べてほしい。でも、良い銘柄は逃したくない」 比べる材料と採点の仕方は、コードで揃える 何をどう調べるかは、 AIに任せる

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プロンプトとスクリプト AIに任せたこと スクリプトでやったこと 資料を読んで解釈する 全社を同じ条件で絞り込む 上がる・下がる理由を考える 判断より後の情報を渡さない 買う・見送るを提案する 株数・残高・値段の計算 引用が原文と合うかの照合

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メモリ

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過去の判断理由と結果を、どう参照させるか A社、買うか迷ってる 業績が好調なので … B社はどう? B社は新製品が … 前に買った A社、なんで買ったっ け? よくあるのは、同じセッションを続け る方法 話したことは会話に全部残る 最初の数日は、これでうまくいく

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1つのセッションで続けると、話が混ざる 1つの会話に3週間分の話がたまると 前に買った理由が、もう読めていない A社の話の途中で、B社の数字が出てくる 一度「買う」と言うと、買う理由ばかり探す →会話で覚えさせるのをやめた

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毎回新しいセッションで起動し、必要な情報だけ渡す 7:30 11:30 14:30 17:00 新しいAI 新しいAI 新しいAI 新しいAI 保存された記録(判断・理由・結果・口座) 前の回の会話は、持ち越さない いつもの設定や、開発中の会話も読み込まない 毎回、必要な情報だけを記録から組み立てて渡す

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実際にAIへ渡している情報 保存した記録 口座と保有 過去の判断 振り返り ニュース コードで入力 を組み立てる 担当に必要な 分だけ その時点で 入手できた 情報だけ 最初に渡す 情報 今の保有 前回の判断 今回の材料 今回の問い 足りなければ ツールで読む 開示の原文 同業との比較 過去の似た例

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担当ごとのAIは、保存した結果だけで連携する ニュース係 候補探し係 調査係 担当同士は 直接話さない 前の担当の結果は 記録から読む 保存された 記録 自分の担当しか 知らない 反論係 売買判断係 振り返り係 1つを作り直しても ほかはそのまま

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⻑期メモリと短期メモリ 短期メモリ 直近7営業日の判断と振り返りは、毎回そのまま入力に入れる 長期メモリ それより前は、別のAIが似た場面を検索して、要点だけ返す

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振り返る

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過去事例は、結果を⾒る前に選ばせる 先に、当時の状況だけを見て似た場面を選んで確定する そのあとで、実際の注文・値動き・振り返りを読む 当時の理由と、後から分かったことは分けて書く 結果を見てから選ぶと、都合のいい事例ばかり集まる

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振り返りを、2回に分ける 1回目の振り返り 判断する 何を、なぜ 買うか決める すぐ 結果は見せずに 調べ方と根拠を 採点する 2回目の振り返り 後日 1回目の採点は、結果が出たあとも書き換えない 運よく当たった判断を、「良い判断だった」にしないため 予測した期間の 結果と 照らし合わせる

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振り返りを、次の判断にどう使うか 振り返る 次の判断で参照する 変更が必要なら検証する 判断の根拠と その後の結果から 良かった点・改善点を 整理する 直近の振り返りは 毎回渡す 過去の事例は 必要に応じて調べる プロンプトや仕組みの 改善案は 試してから 運用に反映する

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実⾏トレースを全部残す どこで迷ったか、何を見ずに決めたかを、あとから追える

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本番で動かしてみた

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本番運⽤を開始 1日4回、AI Agent始動 あとは結果を見るだけ(のはず)

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新規の模擬注⽂が0件 全フローはエラーなく完了しました。 …新規の模擬注文は0件です

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また次の⽇ 全フローはエラーなく完了しました。 …新規の模擬注文は0件です

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次の次の⽇ 全フローはエラーなく完了しました。 …新規の模擬注文は0件です

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エラー0件、38銘柄すべて保留 エラー 0件 保留(調べただけ) 38 / 38銘柄 全部ちゃんと動いた。 最初に普通のAIに聞いたときは、3社をすぐに挙げてくれたのに

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保留の理由を読んでみた AIが書いた保留の理由(要約) 「次の決算が出るまでは、判断できません」 「上がる確率は、校正の根拠がないので空欄にします」 「将来の値動きが観測できていないため、保留します」 株なんて全部未観測でしょ

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AIプロダクトあるある 不具合の原因が必ずしもエラーに起 因しない

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全銘柄が保留になった原因 プロンプトに「推定で埋めない」と書いていた 株価の予想は、まだ起きていない未来の話 未来はすべて推定になるので、AIは判断しなかった 結果:38銘柄すべて「保留」

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根拠が⽰されないまま、数字だけが出てくる 来期の売上は 1.2倍になる見込みです そこで、プロンプトに書いた 分からない数字は推定しない 根拠のない確率は書かない 未取得を「材料なし」にしない 1.2倍の根拠は? 書いていない 50

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フローが多いと、⼩さなズレが積み重なる 本来ほしかった方向 調べるAI 未来は推定しない → 「調査継続」 決めるAI 材料が足りない → 「配分しない」 1つずつは、少し慎重なだけ つながると、何もしない方向へずれていく 結果 38銘柄すべて保留 注文0件

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未来は今の根拠から予測する、と書き⾜した フローごとに書き足したこと 調べるAI:未来は、今ある根拠から予測する 決めるAI:外れたときの影響を、株数と値段で考える 振り返るAI:見送りも、買いと同じ基準で採点する 答えの選択肢:「保留」を選べる場面を狭めた

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修正後、やっと買う判断を出してくれた 修正前:38銘柄すべて保留 修正後:2銘柄を買う判断

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ある1銘柄の流れ①:候補に⼊る A社の業績予想 詳しく調べる 通期営業利益を上方修正 50億円 → 80億円 何が利益を押し上げたのか? 下期も改善が続くのか?

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ある1銘柄の流れ②:調べるAIが確かめる 増益の理由を調べる 調べるAIの判断 販売拡大や工場の稼働率改善などが寄与 1,000円近辺なら 一時的な利益と分ける 購入を検討できる 移転補償金は、今回の上方修正の理由ではない 改善が続くかを考える 受注は増えたが、前倒し発注の可能性もある 大きく上がったら追わない 想定する期間は約2週間 受注の反動や材料費・為替の変化で、見通しが崩れないか確認する

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ある1銘柄の流れ③:注⽂するか決める 案を比べる 現金を残す A社だけ買う 他の銘柄も買う 購入額を増やす 100株買う案を選んだ 指値で注文する 利益の改善を評価 1,000円で100株 期限はx月y日 予想が外れる場合も 考え、購入額を抑えた 約定するかは別

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作ってみてわかったこと

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AIは、不確かなことを⾔い切らないがち 出力によく出てくる言葉 「〜とは断定せず」「〜とは推測せず」 38銘柄分の出力に「断定しない」が30回 株の判断は、不確かな未来に対して決めること 株の判断とは相性が悪い

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エラー件数ではなく、出⼒の内訳を⾒る 見ていたもの 実際に起きていたこと エラー 0件 保留が38件中38件 全フローが完了 3日続けて、注文0件 エラーがないことと、適切な出力ができていることは別 全件が同じ答えなら、まず疑う

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設計の判断理由も、セッションの外に残す 株のAIは、判断・理由・結果をデータベースに残した 開発では、設計の理由がAIとの会話の中にしかなかった 作り終わってから「これ、なんでこうしたんだっけ?」 残しておけば、不具合のときに AIが読んで直し方を提案できる ? AIとの会話 設計の理由は、 ここにしかない 残す 設計書 なぜこうしたかも書 く 読む 不具合のとき AIが読んで直し方 を提案

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⻑時間動くエージェントが、速く安くなってきた 各社が、長時間自分で動くエージェントに力を入れている 応答が速くなり、キャッシュ済みトークンも安くなった

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余談:AIに投資を「丸投げ」していい? Anthropic 個人向けの投資助言は高リスク用途。適切な専門性を持つ人の確認と、AI利 用の開示が必要 OpenAI 金融などの重要な判断を、人の確認なしに自動化することは禁止 AIの性能と、任せてよい範囲は別 各社の利用条件に合わせ、人が確認・介入する設計にする

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うまくいったこと 知っている会社に偏らず、全社から候補を出せた 銘柄の話が混ざらず、前回の判断も引き継げた 全部保留の原因を、残したログからすぐ⾒つけた

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うまくいかなかったこと(改善できること) 「推定しない」と書いたら、全部保留になった → 禁⽌と⼀緒に、どこまでならいいかも書く → 特にフロー系においては、どんどんズレてくる 設計の理由が、AIとの会話の中にしかなかった → 個⼈開発でも、なぜをセッションの外に残す

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アンケートにご協⼒お願いします! DevIO Passから回答が可能です

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スタンプラリーに挑戦しよう! イベント会場(20会場)に、 QRコードが設置されております! 全部集めて景品をGETしよう! ※スタンプコンプリート先着10名様に 豪華景品をプレゼント! 景品引き換え場所 ⽇⽐⾕フォートタワー26階 メイン会場 Cafe (くらにゃんブース横) 感想は ハッシュタグ #devio2026

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日比谷オフィス 26階 会場MAP サテライト会場 4-7階

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