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打線組という個人サービスを Goで開発している話 Let's Go Talk #1, JUN 6 2022 Sho Ito Connehito Inc. @itosho

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■自己紹介 Let's Go Talk #1 ● 伊藤 翔 @itosho ● コネヒト株式会社 / CPO(ex-CTO) ● 得意: バックエンド開発(Go, PHP) ● 趣味: インディー開発、スポーツ観戦

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■今日話すこと Let's Go Talk #1 ● 打線組ってなに? ● なぜ、Goで開発しているのか? ● コードやドキュメントのチラ見せ

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打線組ってなに? Let's Go Talk #1

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■打線組とは? Let's Go Talk #1 ● https://dasengumi.com ● 「○○で打線組んだ」ジェネレーター ○ SNSで気軽にシェアすることを想定 ● 昨年リリース ○ 全然流行ってない!

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■技術スタック Let's Go Talk #1 ● よくあるしがないSPA ● Backend ○ Go, echo, sqlx, MySQL, Nginx ● Frontend ○ TypeScript, React Hook, Chakra UI

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■技術的な特徴 Let's Go Talk #1 ● Cloudinary ○ imgixに似たCDNサービス(無料枠がimgixより多い) ○ dynamic text overlayが便利(日本語フォントは少ない) ● Netlify ○ Prerendering機能が神(しかも、無料) ○ CSRのデメリットを解消してくれる(SEO, OGP)

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なぜ、Goで開発しているのか? Let's Go Talk #1

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■”公私融解”の技術選定 Let's Go Talk #1 ● もともとインディー開発では業務と違う技術を選ぶことが多かった ○ 技術の幅を広げたり、実験の場と使ったりしていた ● 立場が変わり、業務で使う技術の勘どころが鈍くなってきた ○ 一定水準の技術力があれば大丈夫的な言説にはやや否定的 ○ その中で、社の技術戦略としてGoを採用することに ○ https://tech-vision.connehito.com/ ● インディー開発でもGoを使い倒すことに! ○ チュートリアルや写経とは違う経験値が手に入る

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■”サービスオリエンテッド”の技術選定 Let's Go Talk #1 ● 技術的な深堀りも好きだが、サービスのことを考えるのが好き ● 思考のリソースをサービスに割きたい ○ どう書くかや何を使うかにあまり時間を割きたくない ○ もちろん、技術者としての矜持は必要だが ● Goは手に馴染んで、サービスにDeep Work出来る感覚があった ○ 手に馴染む言語は人それぞれなのでGoがベストだとは思っていない

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コードやドキュメントのチラ見せ Let's Go Talk #1

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■チラ見せ Let's Go Talk #1

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ご清聴ありがとうございました!