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「コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦」 から、「コンパウンドスタートアップとは」
● 創業時から単一プロダクトではなく、複数プロダクトを意図的に提供
● 部署でサービスを区切るのではなく、データを中心にサービスを統合する
● プロダクト間の連携の良さそのものがプロダクトである
● 複数のプロダクトを管理、ローンチするケイパビリティを持つ
つまり、開発組織として次のような特徴が強くなる
● 開発リソースに対してプロダクト数が多くなる
● UXの統一も含め、プロダクト間のシームレスな連携が必要
○ それに伴い、プロダクトを横断する機能開発プロジェクトが発生しやすい
コンパウンドスタートアップ
バクラクシリーズについて