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【実践】
・元々社内でもツールの使い分けや資料の共有を推奨していたので
再確認的な要素が強かった
- Meet,Backlog,Slackを使い分けること
- Meetをする場合は共有できる資料を用意すること
・今後の課題
- 面識の少ない人とのMeetをスムーズに行うこと
- Backlogの記載が丁寧になりすぎて時間がかかってしまうこと
コミュニケーションの媒体
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