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© LayerX Inc. 3事業部合同 エンジニア向け採用説明会 - バクラク事業部、Fintech事業部、AI・LLM事業部 合同開催 - 2025/01/23

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目次 Agenda ● 19:00 イントロダクション ● 19:05 LayerXのテクノロジービジョンについて ● 19:15 AI・LLM事業部 紹介 ● 19:35 Fintech事業部 紹介 ● 19:50 バクラク事業部 プロダクト開発部 紹介 ● 20:05 バクラク事業部 機械学習・データ部 紹介 ● 20:20 働き方、福利厚生等 紹介 ● 20:25 終了予定

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LayerXのテクノロジービジョン

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5 © LayerX Inc. 自己紹介 株式会社LayerX 代表取締役CTO 株式会社三井物産デジタル・アセットマネジメント取締役 日本CTO協会 理事 Fintech/AI・LLM事業を主に管掌。 過去、AI系スタートアップにてCTOおよび新規事業を担当、プラ イム市場まで上場。 その後、数千人規模の事業会社のDXなどをCTOとして担当 のち2021年3月よりLayerXへ。 松本 勇気 Matsumoto Yuki

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6 © LayerX Inc. LayerXのテクノロジービジョン

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7 © LayerX Inc. LayerXのテクノロジービジョン Blockchainからスタートし、技術を正しく理解し、それを届けることでデジタル化の先端市場を切り開くこ とを志向してきました。 技術を基軸に新しい体験でデジタル化を促進す 新たな技術の登場 e.g. Transformer, LLM … 正しい技術理解 より良いUX 新しいデジタル化の形

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8 © LayerX Inc. LayerXのテクノロジービジョン 特にAi Workforceへのチャレンジを皮切りにLLMが作る新たなデジタル化の形を模索。 直近のテーマはLLMとAI-UX 特定の型の ドキュメント 専用モデル 多様な ドキュメント LLM、汎用モデ ル これまでの世界 今後の世界 帳 票 契 約 書 市場 規模 … 等 々 単体で事業が成 立した既存のAI 領域 これまで単体では事業が成 立しなかった領域 LLMが活躍 “テール”のAI市場の出現

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9 © LayerX Inc. バズワードとなっているAgentを、技術的に正しく理解しそれぞれの事業で適切な体験に落とし込む。 Agentを追求す 2025年 LayerXのテクノロジービジョン Planning Workflow Tool Use Knowledge Memory Interaction (UX・HITL) これらの要素×よりよいUXを追い求め プロダクトのあり方を模索する2025年となる。

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AI・LLM事業部 紹介

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11 © LayerX Inc. 自己紹介 篠塚 史弥 (shinofumi) プロダクト開発グループ マネージャー / EM 2012年東京大学工学部システム創成学科卒業、2014年東 京大学大学院学際情報学府総合分析情報学コース修了。 在学中に医薬品関連のスタートアップを2社創業し、技術責 任者を務め、大学院修了のタイミングでメンバーと共に FiNCにジョイン。 FiNCでは第一号エンジニアとしてファーストサービスの 立ち上げから現在に至るまでのサービス全般の設計、開発、 保守、運用に携わる。2020年4月、CTOに就任。 2024年1月LayerXにジョイン。AI/LLM事業部の立ち上 げに参画し、現在はエンジニアリングマネージャーとして SWE/PdMのマネジメントを務める。

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LayerX AI‧LLM事業部 Ai Workforce 紹介資料 企業がAIを使いこなすためのプラットフォーム

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13 © LayerX Inc. Ai Workforceが目指してい こと Ai Workforce の全体像 全世界のナレッジワーカーのパフォーマンスの最⼤化

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14 © LayerX Inc. Ai Workforceの基本戦略 Ai Workforce の全体像 全てのファイルを構造化し活⽤する LLMの⼒を通じて様々な機械向きでないファイルを構造化し、整理し、管理する それによって⼈やAIがより多くの活⽤を⽬指す

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15 © LayerX Inc. Ai Workforceででき こと Ai Workforce の全体像 AIワークフローにより 幅広い業務をAIが代行 構造化されたナレッジの 安全な共有 エージェントによる高度な 検索、調査

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16 © LayerX Inc. データ 能⼒ 価値 創造 処理過程‧結果や ⼈のフィードバックが蓄積 データ増加により 能⼒の質も幅も向上 組み合わせによる ユースケース拡⼤ 使えば使うほど成長す プラットフォーム

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17 © LayerX Inc. ● 社会において重要な役割を担うエンタープライズが、AIを活用できるインパクトは大きい ● にも関わらず、エンタープライズが最もAI活用が難しい状況に置かれている ○ 歴史ある事業・業務が故、汎用ツールがそのまま活躍しにくい ○ AIと連動すべきシステムがレガシー化している ○ そのドメインのエキスパートだからこそ、デジタル活用のケイパビリティが間に合って いない エンタープライズ企業のデジタル化をAIで推進す

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18 © LayerX Inc. 「AIオンボーディング」のチャレンジ AIは正しくオンボーディングされていない 導⼊していきなり成果が出ないのは当たり前 ⼈間は様々な情報を経験として蓄積 現状LLMに渡されるデータはわずか たった数百⽂字の プロンプト 5〜20年かけて ⾊々な経験

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19 © LayerX Inc. AIにどう仕事を学んでもらうか 学び⽅のパターン マニュアル型 ● 標準化された業務の⼿続 きを習得 事例分析型 ● インプット‧アウトプッ トの事例から⼀般的なプ ロセスを発掘 フィードバック型 ● ⼈のレビュー‧修正に基 づき改善 内省型 ● ⾃分で試⾏錯誤して改善 AI⾃⾝がやった事例から学ぶ ⼈がやった事例から学ぶ AI⾃⾝で学習する ⼈間から教わる

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20 © LayerX Inc. 詳細はブログもぜひご覧ください! https://note.com/nrryuya/n/nc03ba3c806e3 「AIオンボーディング」で検索

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21 © LayerX Inc. 技術スタック クラウド - Azure バックエンド - Python / FastAPI / GraphQL フロントエンド - TypeScript / React / NextJS コミュニケーション - Slack / Google Meet / Zoom

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22 © LayerX Inc. 活躍している⼈物像 ①トレードオフを考慮しながら技術的な意思決定ができる 立ち上がり期のため今後の方向性を走りながら決めていくことが求められる環境です ②要件収集、設計、実装、テスト、保守運用と幅広い業務に携わるのが好き 少人数で裁量を大きく持った開発推進体制となっています 専門性や強みはありつつも、自身の領域を狭くとらえず隣接領域に「染み出していく」動 きをしていくことができる人が活躍できます ③新しい技術のキャッチアップと導入検証をするのが好き 生成AIは変化の激しい技術領域です 試行錯誤と仮説検証の質と量がプロダクト品質の向上につながります

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23 © LayerX Inc. 選考フロー 採用 各選考ステップについて 書類選考 一次面接 (HR面談) オファー面談 最終面接 これまでのご経験概 要や技術スタックに おいてミスマッチが 無いかを主眼に、書 類選考をさせていた だきます。 募集部門のマネー ジャーまたはリードを 担う社員と60分程度 の面接となります。 ご経験、取り組まれて きたプロジェクトの詳 細、キャリアやご志向 性を中心に伺います。 1day(原則オフィス にてオフライン対応) のトライアル入社、 または数日かけてお 取り組みいただく非 同期での課題対応を 実施いたします。 トライアルでは、メン バーとのディスカッ ションやタスクを協働 していただきます。 トライアル前後で、 HRからチェックイン の面談をさせていた だきます。 改めてご志向やキャ リアのイメージ、ご転 職活動の状況のヒア リング、経済条件の 初期すり合わせ等さ せていただきます。 HRより、オファー内 容(ポジション・経済 条件・入社後のご期 待)に関してお伝え いたします。 AI・LLM事業部管掌 役員である代表取締 役CTO松本とお話し いただきます。 全体の平均所要期間: 3〜4週間 トライアルor 技術課題 リファレンスチェック (backcheck) ご希望や状況に応じて、事業責任 者・メンバーとのカジュアル面談や 会食も積極的に行っています

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24 © LayerX Inc. よくある質問 Q. Pythonや機械学習の経験はどれくらい必要でしょうか? A. 不問です Webアプリ開発の経験を重視しています ある程度の規模のアプリケーション開発経験がある方を募集しています 開発リード・意思決定の経験を特に重視しています

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25 © LayerX Inc. よくある質問 Q. 出身企業はどこの人が多いですか? A. 開発メンバーはメガベンチャー、スタートアップ経験者が中心です。 事業開発・営業では外資IT、スタートアップ問わずいます。

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26 © LayerX Inc. よくある質問 Q. Ai Workforceはどんなユースケースで利用されていますか? A. ホリゾンタルなプラットフォームなので様々な業務で使用が可能になっています。 以下のようなユースケースで利用されています ・社内での情報共有のためのプロセス自動化、検索の高度化 ・与信判断レポート作成の自動化 詳しくはプロダクト紹介ページから https://getaiworkforce.com/

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27 © LayerX Inc. よくある質問 Q. 今AI・LLM事業にJOINする魅力は? A. 1->10の事業拡大フェーズ ● 事業、プロダクト、組織もやることだらけ ● 専門性を持ちつつ越境できる人が活躍できる

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28 © LayerX Inc. ポジション紹介 【AI・LLM】ソフトウェアエンジニア JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/78437 担う役割 Ai Workforceの機能開発・保守運用 - Webアプリケーションの開発・運用経験 - よいUXを提供するための適切なAPI設計、フロントエンドの開発 - 未知の分野に対する積極的な学ぶ姿勢 - ChatGPTやGPT-3/4の積極的な活用 - お客様や異なるチーム、職種をまたいだコミュニケーション能力 必須とな 経験/スキル 業務内容 PdM、SRE、SWE等のステークホルダーとコミュニケーションを取りながらプロダクト要求の把握をし、 設計・実装・テスト・リリースとフルサイクルにプロダクトの開発に関わっていただきます

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29 © LayerX Inc. ポジション紹介 【AI・LLM】QAエンジニア JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/102067 担う役割 1人目QAとして品質保証戦略の立案から遂行 - Webアプリケーションの開発・運用経験 - よいUXを提供するための適切なAPI設計、フロントエンドの開発 - 未知の分野に対する積極的な学ぶ姿勢 - ChatGPTやGPT-3/4の積極的な活用 - お客様や異なるチーム、職種をまたいだコミュニケーション能力 必須とな 経験/スキル 業務内容 - Ai WorkforceにおけるQA業務の遂行 - 開発プロダクトに対する新機能テストの計画、設計、実施 - リリースサイクルにあわせた自動E2Eテストの運用 - PdM、エンジニア、デザイナー等を含む開発チームの一員としてミーティングに参加

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30 © LayerX Inc. ポジション紹介 【AI・LLM】SRE JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/52751 担う役割 プロダクトの信頼性向上・保守運用 - Webサービスのインフラアーキテクチャの設計を主体的にした経験 - AWS、GCP、Azureなどパブリッククラウドを利用したWebアプリケーションインフラの開発・運用経験 - Terraformなどを利用したIaCによるインフラの開発・運用経験 - PrometheusなどのモニタリングツールもしくはDatadogなどのSaaSを利用した監視体制の設計・開 発・運用経験 必須とな 経験/スキル 業務内容 - 新規LLMアプリケーションのインフラの設計と構築 - お客様とコミュニケーションを取りながら顧客クラウド環境にプロダクトを展開するプロジェクトの主導 - 社内クラウドや顧客クラウドなど複数環境での運用を効率化していくためのアーキテクチャ設計と施策実 施 - 重要データ保護のためのセキュリティ設計、監視基盤の設計と運用

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31 © LayerX Inc. ポジション紹介 【AI・LLM】AIエージェントエンジニア JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/102894 担う役割 Ai Workforce上のAIワークフロー構築・機能開発 - 1年以上のデータ分析・アナリスト業務、またはそれに類する経験 - 1年以上のPythonを用いたソフトウェア開発、研究の経験(学業を通じた開発・プロジェクトも可) 必須とな 経験/スキル 業務内容 - Ai Workforce導入プロジェクトにプロフェッショナルとして参画し、ワークフローの構築、LLMのアルゴ リズムのチューニング、精度評価を行う - アルゴリズムのコア部分のR&Dや、エージェント機能の開発・改善を行う - BizDevメンバーと共に営業に参加し、LLMの専門家として適切なユースケースを見極めたり、技術面か ら営業を支援する

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Fintech事業部 紹介

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33 © LayerX Inc. 自己紹介 株式会社LayerX Fintech事業部 VPoE LayerX Fintech事業部にてエンジニアリング組織のマネジメント全 般‧エンジニア組織運営‧デザイナーのマネジメントを担当。 ALTERNA(個⼈向け投資サービス)の開発は⽴ち上げから現在まで担 当している。 以前はPairs(エウレカ) で開発責任者‧バックエンドチームのEMや DeNAでソーシャルゲーム開発など。 Kentaro Takahashi 髙橋 健太郎

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34 © LayerX Inc. スライドタイトル

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35 © LayerX Inc. ABOUT MDM

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36 © LayerX Inc. 取 組んでい 社会課題:「投資したくても、できない」

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37 © LayerX Inc. 私たちのアプローチ:一部のプロ投資家だけがアクセスしていた商品を、多くの人に開放す

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38 © LayerX Inc. MDMの事業構成

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39 © LayerX Inc. ALTERNAの強み どうやって作っているか : ● 自社プロダクトの強み(技術優位性、 UI/UX、コンパウンド等) ● 将来展望・ロードマップ:数年後の目指す姿(新機能開発、 API、データ活用)

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40 © LayerX Inc. MDMのプロダクト〜個人向け〜 どうやって作っているか : ● 自社プロダクトの強み(技術優位性、 UI/UX、コンパウンド等) ● 将来展望・ロードマップ:数年後の目指す姿(新機能開発、 API、データ活用)

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41 © LayerX Inc. 過去の募集案件 どうやって作っているか : ● 自社プロダクトの強み(技術優位性、 UI/UX、コンパウンド等) ● 将来展望・ロードマップ:数年後の目指す姿(新機能開発、 API、データ活用)

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42 © LayerX Inc. 過去の募集案件

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43 © LayerX Inc. デジタル証券業界の牽引す 存在へ どうやって作っているか : ● 自社プロダクトの強み(技術優位性、 UI/UX、コンパウンド等) ● 将来展望・ロードマップ:数年後の目指す姿(新機能開発、 API、データ活用)

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44 © LayerX Inc. ALTERNAチームの開発体制 どうやって作っているか : ● 自社プロダクトの強み(技術優位性、 UI/UX、コンパウンド等) ● 将来展望・ロードマップ:数年後の目指す姿(新機能開発、 API、データ活用)

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45 © LayerX Inc. 開発の進め方

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46 © LayerX Inc. ALTERNA開発の軌跡 どうやって作っているか : ● 自社プロダクトの強み(技術優位性、 UI/UX、コンパウンド等) ● 将来展望・ロードマップ:数年後の目指す姿(新機能開発、 API、データ活用)

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47 © LayerX Inc. MDMのプロダクト〜アセットマネジメント向け〜

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48 © LayerX Inc. DAMが取 組む不動産アセットマネジメント(AM)領域

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49 © LayerX Inc. DAMの全体像

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50 © LayerX Inc. DXチームの開発体制

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51 © LayerX Inc. DXエンジニアチームの課題・挑戦

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52 © LayerX Inc. こんな方と働きたい!

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53 © LayerX Inc. 選考フロー 書類選考 一次面接 最終面接 二次面接 書類選考を させていただきます。 Fintech事業部 CPO/CTO 三津澤 もしくはマネージャー 武市と面接いただきます。 形式:オンライン 60min Fintech事業部 取締役 丸野と面接いただきます。 形式:オンライン 60min Fintech 事業部 VPoE 髙橋と面接いただきます。 形式:オンライン 60min リファレンスチェック (backcheck) 平均所要期間: 3〜4週間 ※どのチームへのアサインとさせていただくかは事業/組織状況/候補者様のご経験やご志向性等を鑑みてすり合わせさせていただいております。 エンジニア採用 各選考ステップについて

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54 © LayerX Inc. ポジション紹介 【Fintech】ソフトウェアエンジニア JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/64897 担う役割 主にALTERNAプロダクトの新規機能の開発や既存機能のエンハンスを担当いただきます。 課題の流動性が高いので主体的に課題を見つけ、プロダクトの要求整理をして自身に仕様を落として開発し、デリ バリーまでを担当いただきます。顧客獲得のためのマーケティング改善のための開発やLPのCMS化なども行う。 - 3年以上のWebアプリケーションの開発・運用経験 - API設計経験、フロントエンドの開発経験、一定以上の規模のサービスにおけるリレーショナルデータベー スのテーブル設計経験 - 未知の分野に対する積極的な学ぶ姿勢 必須とな 経験/スキル 業務内容 - エンジニアメンバー・プロダクトマネージャー・コンプライアンス担当など社内関係者を巻き込んだ仕様調整 ・策定 - 社内チームと連携してのソフトウェア設計顧客のヒアリングや得られた学びからプロダクトの仕様提案 - Go, Typescript, AWSを中心としたプロダクト開発 - 証券オペレーションの解釈・オペレーションツールの構築

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55 © LayerX Inc. ポジション紹介 【Fintech】ソフトウェアエンジニア(業務DX) JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/98655 担う役割 ・LLMを業務に組み込むための開発や各種技術調査 (Word等のフォーマットへの理解を含む) ・ファンド組成部門の社内関係者を巻き込んだ仕様調整・策定、効率化方針の提案 - Webアプリケーションの開発・運用経験 3年以上 - API設計経験、フロントエンドの開発経験、一定以上の規模のサービスにおけるDB設計経験 - 未知の分野に対する積極的な学ぶ姿勢 必須とな 経験/スキル 業務内容 - Go, Typescript, AWSを中心としたプロダクト開発 - LLMを業務に組み込むための開発や各種技術調査 (Word等のフォーマットへの理解を含む) - ファンド組成部門の社内関係者を巻き込んだ仕様調整・策定、効率化方針の提案 - 公募ファンド組成業務、特に契約書や有価証券届出書の作成業務や、候補案件の選定・取得判断プロセス などのドメイン知識習得

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56 © LayerX Inc. ポジション紹介 【Fintech】DevOps JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/87524 担う役割 DevOps(SRE), コーポレートエンジニアリング、セキュリティは地続きとして、DevOps(SRE)をはじめ、コーポ レートエンジニアリング、セキュリティ、データエンジニアリングなどを経験に応じて幅広く担当 - プロダクトの設計・開発・運用に携わった経験(開発言語問わず) - DevOps/SREに関連した経験 - 業務プロセスからデータモデルを作り、スキーマ駆動な設計をした経験 必須とな 経験/スキル 業務内容 資産管理、ユーザー管理、セキュリティ対応といったITガバナンスに必要な要素を適切なクラウドサービスの利用 とインハウスなエンジニアリングによって実現していただきます。

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バクラク事業部 プロダクト開発部 紹介

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58 LayerX ● 2021/08/16 入社 => TechLead => Engineering Manager => 部長 ● 元々プレイングマネージャー ● 担当プロダクトのメンバー 2名 => 約10名 => 複数のプロダクトチームの担当部長 経歴・スキルなど ● 社歴: Yahoo! JAPAN => Candee => 友人と共同創業 => LayerX ● スキル: Go, Typescript, Nuxt.js, AWS, Android, ベトナム駐在, iOS, Elixir, GCP, etc… ● 趣味: 登山、お酒(クラフトビール・日本酒・ワイン)、サウナ、筋トレ 書いた記事 ● 【GraphQL × Go】gqlgenの基本構成とオーバーフェッチを防ぐmodel resolverの実装 ● 開発チームのマネージャーとして意識しているチームのCapability ● 成果の最大化と向き合うEM思考 バクラク プロダクト開発部 部長 小峯 祥平 自己紹介

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バクラクは、稟議、経費精算、法⼈カード、請求書受取、請求書発⾏、 勤怠管理などの業務を効率化するクラウドサービスです。 最先端のAIを組み込むことで、⼿⼊⼒や紙の管理などの業務から解放し、 従業員⼀⼈ひとりがコア業務に集中できる新しい働き⽅を創造します。 中⼩企業から⼤企業まで、10,000社を超えるお客様の働きやすい 環境づくりと事業成⻑を⽀援しています。 バックオフィスから 全社の⽣産性を⾼める。 © LayerX Inc.  59

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© LayerX Inc.  60 「バクラク」シリーズラインナップ ‧AIが請求書を5秒でデータ化 ‧仕訳 / 振込データを⾃動作成 ‧電帳法‧インボイス制度にも対応 仕訳‧⽀払処理効率化 ‧年会費無料で何枚でも発⾏可能 ‧カード利⽤制限で統制を実現 ‧すべての決済で1%以上の還元 法⼈カードの発⾏‧管理 ‧帳票の⼀括作成も個別作成も⾃由⾃在 ‧帳票の作成‧稟議‧送付‧保存を⼀本化 ‧レイアウトや項⽬のカスタマイズも可能 請求書発⾏ ‧スキャナ保存データも直接取込み  ‧AI-OCRが書類種別を判定&データ化 ‧[取引先][取引⽇][取引⾦額]での検索 帳票保存‧ストレージ ‧AIが各種申請書の作成をサポート ‧スマホからも申請‧承認可能 ‧柔軟な通知設定 / 承認の催促機能あり 稟議‧⽀払申請 ‧直感的UIで従業員の負担を軽減 ‧Slack連携で打刻や⾃動リマインド可能 ‧わかりやすい残業 / 休暇管理レポート 勤怠管理 ‧AIが領収書を5秒でデータ化 ‧スマホアプリとSlack連携あり ‧領収書の重複申請などミス防⽌機能 経費精算

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© LayerX Inc.  61 仕訳データ 振込データ ⼊⾦データ 発注 請求 発注 請求 バクラクシリーズの全体像 バクラクは、企業取引の前段となる 稟議の統⼀ と 債権‧債務の⼀元管理が可能。 従業員‧経理のそれぞれが係る業務領域において、なめらかな業務連携により企業経営を加速させます。 取引先  債権管理 債務管理(⽀出管理) 銀⾏ 会計ソフト 請求書 処理 経費 精算 振込 稟議 法⼈ カード 請求書 発⾏ 仕訳 (※12⽉より 順次リリース) ⼊⾦消込 (※) 仕訳 従業員 経理 (※) 開発予定 (※) 開発予定の機能を含む

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62 バクラク事業

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© LayerX Inc.  63 シリーズ累計導⼊社数 10,000社以上 製造 不動産‧物品賃貸 情報通信 建設‧運輸 施設‧店舗運営 ⾦融‧保険 卸売‧⼩売 ⼠業事務所 ⾮営利法⼈ 中⼩企業から上場企業まで幅広いお客様にご利⽤いただいています

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64 プロダクトリリースの変遷 2021年1月 2021年4月 2021年12月 2022年5月 2022年8月 バクラクビジネス カード バクラク 請求書 バクラク 申請 バクラク 経費精算 バクラク 電子帳簿保存 Invoice/AP Workflow Box Expense Card 2023年3月 Card SaaS 経費精算+ バクラクカー ド連動 2023年8月 Invoice/AR バクラク 請求書発行 サービス開始4年で7+のサービスを展開 2025年1月 HR バクラク 勤怠

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65 © LayerX Inc. バクラク開発組織の文化 プロダクト開発チーム - 各プロダクトにPdM、EM、TLをアサイン、 各プロダクトの意思決定はプロダクト内で完結する自律的な チーム群 - 各プロダクトは3〜5名のエンジニアで、少人数の職能横断チームを構成 - チームでの意思決定の幅は広い - プロダクトやチームの目標設定 - ex. インセプションデッキ、四半期のOKRやロードマップ - 日頃の開発サイクル - ex. 要望、プロダクトバックログ、 顧客へのヒアリング、 スクラムの会議体の管理 プロダクト開発チームの特徴 申請・経費精算 Web 請求書受取 電子帳簿保存 ビジネスカード 請求書発行 勤怠 申請・経費精算 App

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66 © LayerX Inc. 各プロダクトチームを様々な横断チームがサポートする体制を構築 バクラク開発組織の文化 様々な横断チーム 共通管理 DevOps Enabling 機械学習 QA Data デザイン AI-UX Engneering Office サポート カスタマー サポート プロダクト組織をサポートす 横断チーム 遊撃 プロダクト開発チーム 申請・経費精算 Web 請求書受取 電子帳簿保存 ビジネスカード 請求書発行 勤怠 申請・経費精算 App

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カジュアル面談で く聞か こと

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68 AWS Cloud data store api どんな技術で開発してい ? FrontEnd OpenSearch Fargate (ECS) SQS TypeScript MySQL Aurora DynamoDB React Next.js Go 技術スタック S3 worker Fargate (ECS) Go GraphQL another systems バクラク 共通管理 バクラク 仕訳 and more… gateway Fargate (ECS) GraphQLTypeScript EventBridge Backend connect-go (Protocol Buffers) この技術スタックは プロダクト開発チームの一例です。 基本的にFrontend, Backend 問わずに開発しています connect-go (Protocol Buffers) Mobile Flutter Dart

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69 どんな技術で開発してい ?

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70 © LayerX Inc. 今はスクラムを採用しているチームが多いです。 チームごとに決めていて、2週間で1スプリント。 ● Daily夕会 共有事項やデモ、進捗やお困りごと共有 ● バックログリファインメント Backlogの仕様を詰める ● 振 返 会 (隔週) OKRの確認、スプリントゴール達成確認、 KPT ● スプリントプランニング (隔週) 仕様の共有、詳細の見積もり、アサイン ● ET会(探索的テスト) 頻度はチームごと 開発した機能をQA観点を意識しつつ幅広にテスト また、チーム横断で以下のようなイベントを行っています! ● エンジニア共有会: チーム間のナレッジ共有 ● レビュー会: Bizメンバーも集まって、全チームが一斉にデモを行うWin Session! Wowを共有します! レビュー会後にはPdMを中心に集まって、 体験を向上させるための相互FB会が行われています 開発のリズム・カレンダー 日々、どんな風で開発してい の?

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71 © LayerX Inc. 質と速度の両立。提供価値の速さを最大化す 爆速開発。 開発で大事にしてい ことってなんですか? ● Factか 事業をつく ○ データ、 要望だけでなく、 お客様の生の声もFactの一つ ■ エンジニアがお客様の業務ドメイン ・ 業務フローを貪欲に学習 ● ex. エンジニアもヒアリングに同行して、お客様の理解を深める ○ お客様の解像度 x 技術力 で良い解決策を早く生む ● デモ駆動開発 ・ フィードバック(FB)文化 ○ 開発初期には紙芝居をお客様に見せてFBをいただき、 素早くアイデアの検証 ○ 動くモノができたタイミングでもお客様にお見せして、 「本当にお客様の課題を解決してい か?」、「運用が回 か?」を確認する ○ 内部でも機能デモ や DesignDoc を見せてFBをもらう ● オーナーシップを強く持ち、背中を預け合う開発スタイル ○ 一人のエンジニアがオーナーシップを持ち、仕様策定から参加し、フロントエンドもサーバーサイド一気通貫で開発。 こ れによりコミュニケーションコストを削減。 ○ 大きな機能は2,3人で取り組んだり、それぞれの分野の得意なメンバーがレビューやサポートも行うことで質は担保。 安心してオーナーシップを発揮できる環境に。

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72 © LayerX Inc. 「実はtoC お客様との距離が近い?」 toB SaaSのや がい toB SaaSって身近じゃないけど、楽しいの? ● 実はお客様との距離がかな 近い ○ toBのお客様は実際に自分が業務で困っていることが多いので、要望の熱量がとても高い => ヒアリングやユーザーコミュニティにも積極的に協力してくださる ○ 機能リリース後、 嬉しいFBもたくさん貰える ■ お客様の方から弊社のBizのメンバーに連絡くださることも 弊社#bakuraku_voice チャンネルに集ま 嬉しい声

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73 © LayerX Inc. お客様の声か 始ま 開発 と あ べき姿か 逆算した開発 どうやってつく もの決めて んですか? ● お客様の声か 始ま 開発 ○ Bizメンバーから上がるお客様の要望 ・ Issue(課題)はKOF・高・中・低などの優先度と共に、 全てNotionの要望DBに起票、集約 ○ 要望からバックログアイテムに起票、 複数社の要望をバックログアイテムに紐づけ・集約 => バックログアイテムを見ると、 要望社数、優先度の一覧がわか ようになっている。 基本は要望社数や優先度のスコアが高い順に並べて要望のベースを作 ● あ べき姿か 逆算した開発 ○ ex. 「経費精算開発しているけど、経費精算ってしたくないよね?」 => 「生成AIで全部入力してくれたら、ほとんどやらなくていいじゃん」 ○ 技術的なアイデアも多く含まれるので、お客様から課題として出てこないようなものも多い => 「多くのお客様を幸せにす 機能はどち か?」という問いを勝ち抜いた機能順に並び替え それぞれの機能に対し、「これで課題が解決するか?運用が回るのか?便利になるか?」    とお客様にヒアリングに行くのは同じ。

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バクラクのこ か ※ 話せ 範囲でお話します

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75 1. バクラクの横の伸びし = コンパウンドなプロダクトラインナップの増加 データの接合点を抑え、業務を深堀(コンパウンド戦略) 請求書 経費精算 カード 企業横断でのあらゆる トランザクションが集約 取引データ トランザクションが多いものから 「特化app」をつくる 各社の取引の横断データから、 コスト削減サジェスト 取引データを元に、 「何を作 べきか」を判断でき コンパウンド戦略に 拡張

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76 1. バクラクの横の伸びし = コンパウンドなプロダクトラインナップの増加

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77 2. バクラクの縦の伸びし = エンタープライズ対応 - バクラクは元々、数百名規模での会社さんの導入が多かった - 2024年は、数千名の従業員の会社さんへの導入が進む. - 数百名と数千名では求められるパフォーマンス要件、 統制の機能が大きく異なる. ex. 大量のデータへの対応、監査ログ、APIの公開

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78 3. バクラクの新技術の伸びし = AI・LLMの業務適用 使いやすさの源泉 = 業務そのものをなくす、という唯一無二の体験価値

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79 3. バクラクの新技術の伸びし = AI・LLMの業務適用 https://bakuraku.jp/ai/

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80 © LayerX Inc. バクラクの課題 と 新しく入社す 方に求めてい こと バクラクの課題 と 新しく入社す 方に求めてい こと 課題: や たい3方向の成長に対し、リードす 人が圧倒的に足 ない ● 0 -> 1フェーズのプロダクトで、事業 x エンジニアリングで道を切り開いてくれる方 ● 10 -> 100 フェーズのプロダクトで、求められる高い要件を解決するために、 丁寧に複雑なドメインと技術的負債などに向き合い、 継続した成長をお任せでき 方 ● 事業と向き合う開発チームを組成・お任せできるマネージャーの方 ● 各チームが技術的な困難にあたった時に、 技術の専門性を活かし、チームに飛び込んで解決でき スペシャリスト の方 ● MLや生成AIといった最新の知識をインプットし、業務に組み込みお客様にWowを届けられる方 お客様の課題と向き合う事を大切に考え、 「上記の うなリードをしたい。」 「 今はまだ少し足 ないけど、 最終的にこういうエンジニアにな たい。」 そういった方と一緒に働きたいです!

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選考とポジションについて

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82 © LayerX Inc. 選考フロー エンジニア採用 各選考ステップについて 書類選考 課題選考・HR面談 技術面接 (エンジニア) 役員面接 トライアル 入社 書類選考を させていただきます。 HR面談: HRと30〜45分程度の面談となります。 キャリアやご志向性を中心に伺います。 弊社から2名のエンジ ニアが出席し、2on1 でお話させていただ きます。 ご提出いただいた課 題に関するディスカッ ションと、これまでの ご経験を中心にお話 を伺います。 執行役員 榎本、小 賀、名村、中川もしく は、 代表取締役CTO 松本の5名のうちか ら2名とお話しいた だきます。 1dayのトライアル入 社として、弊社オ フィスにお越しいた だき、メンバーと ディスカッションや タスクを協働してい ただきます。 リファレンスチェック (backcheck) 全体の平均所要期間: 4〜6週間 ※どのチームへのアサインとさせていただくかは事業/組織状況/候補者様のご経験やご志向性等を鑑みて柔軟に検討させていただいております。 ※複数チームのメンバーとお話いただくため、必ずしも選考でお話した者=入社後同じチームの同僚ではございません。オファーの際は、配属予定チーム との顔合わせなど、追加の面談をお願いする場合がございます。 課題選考: 1〜2週間を目安として候補者様に期限設定して 提出いただきます。 ポジションごとに詳細が異なりますが、コーディ ングテストではなく、設計に関わる出題を中心と しています。

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83 © LayerX Inc. 採用ポジション 様々な横断チーム 共通管理 DevOps Enabling 機械学習 QA Data デザイン AI-UX Engneering Office サポート カスタマー サポート プロダクト組織 遊撃 プロダクト開発チーム 申請・経費精算 Web 請求書受取 電子帳簿保存 ビジネスカード 請求書発行 勤怠 申請・経費精算 App

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84 © LayerX Inc. ポジション紹介 【バクラク】ソフトウェアエンジニア_フルスタック JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/52735 担う役割 主に新規・既存プロダクトの新規機能開発や既存機能の改善を担当いただきます。 主体的に顧客課題を見つけ、自身で仕様を決めて開発し、 フロントエンド、バックエンドを一気通貫でデリバリーまでを担当いただきます。 - テックリードもしくはエンジニアリングマネージャーのご経験。もしくはそれに準ずるチームをリードしたご 経験 - 一定規模における商用サービスのバックエンドAPIの設計 / DB設計の経験 - Webフロントエンドからバックエンドまでの実装経験 - チーム開発において、サービス仕様の検討段階から行った経験 必須とな 経験/スキル 業務内容 - バクラク請求書、バクラク申請を新しい顧客に届けるための新機能開発 - プロダクトを圧倒的に使いやすくするための改善、運用 - さらなる新規プロダクトの開発 - お客様の業務と多様な要望を深く理解した上での整理、あるべき仕様への落とし込み - 迅速でホスピタリティのある顧客対応。カスタマーサクセスや営業との連携。 - カンファレンス及びイベント等への登壇・寄稿(行動指針『徳』を体現する行動やアウトプット) 【バクラク】ソフトウェアエンジニア_バックエンド JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/52737

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85 © LayerX Inc. ポジション紹介 【バクラク】ソフトウェアエンジニア_モバイル JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/52740 担う役割 モバイルアプリ開発を通じ、モバイルならではの「驚くほどバクラク」な体験を実現。 Flutterの専門性を発揮し、新規ユーザーへの価値提供と既存アプリのフルリプレイスを推進する。 - LayerX バクラク事業部ビジョンへの共感 - ソフトウェアテストの設計・実行・報告 - アジャイル開発において開発チームと一体となりスピードとプロダクト品質の両立を目指すことができる方 異なるチームや職種をまたいだコミュニケーション能力 必須とな 経験/スキル 業務内容 - LayerXが開発するプロダクトにおけるQA業務の遂行 - 開発プロダクトに対する新機能テストの計画、設計、実施 - リリースサイクルにあわせた自動E2Eテストの運用 - PdM、エンジニア、デザイナー等を含む開発チームの一員としてミーティングに参加 - 迅速でホスピタリティのある顧客対応のためのカスタマーサクセスや営業との連携

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86 © LayerX Inc. 採用ポジション 様々な横断チーム 共通管理 DevOps Enabling 機械学習 QA Data デザイン AI-UX Engneering Office サポート カスタマー サポート プロダクト組織 遊撃 プロダクト開発チーム 申請・経費精算 Web 請求書受取 電子帳簿保存 ビジネスカード 請求書発行 勤怠 申請・経費精算 App

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87 © LayerX Inc. ポジション紹介 【バクラク】ソフトウェアエンジニア_共通管理 JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/93721 担う役割 複数プロダクトを横断する共通基盤として、認証・マスタデータ・APIなどを開発・運用し、安全性と利便性を両立。 顧客ニーズを把握、最適な仕様の落とし込み、技術選定から設計・実装を担って、 他チームとも連携し、全体の開発速度と価値提供を高め 。 - Webアプリケーションの開発・運用経験 - サービス(もしくは機能)の全体の技術選択を主体的にした経験 - 一定規模における商用サービスのバックエンドエンジニアとしてのAPIの設計 / DBの設計の経験 必須とな 経験/スキル 業務内容 - バクラクシリーズを横断する共通基盤の開発・運用 - 認証基盤、マスタデータ、監査機能、API基盤、通知基盤、各プロダクトが利用している共通機能群 - お客様の業務と多様な要望を深く理解した上での整理、あるべき仕様への落とし込み

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88 © LayerX Inc. ポジション紹介 【バクラク】QAエンジニア JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/52742 担う役割 バクラクにおける各プロダクトの品質管理のリード役です。 プロダクトの中に入りドメインやプロダクトの品質を理解をしたうえで、リリース前のテスト、 テストの自動化、品質とその分析などを推進していただきます。 - LayerX バクラク事業部ビジョンへの共感 - ソフトウェアテストの設計・実行・報告 - アジャイル開発において開発チームと一体となりスピードとプロダクト品質の両立を目指すことができる方 異なるチームや職種をまたいだコミュニケーション能力 必須とな 経験/スキル 業務内容 - LayerXが開発するプロダクトにおけるQA業務の遂行 - 開発プロダクトに対する新機能テストの計画、設計、実施 - リリースサイクルにあわせた自動E2Eテストの運用 - PdM、エンジニア、デザイナー等を含む開発チームの一員としてミーティングに参加 - 迅速でホスピタリティのある顧客対応のためのカスタマーサクセスや営業との連携 【バクラク】シニアQAエンジニア JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/67677

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89 © LayerX Inc. ポジション紹介 【バクラク】ソフトウェアエンジニア_フロントエンド_Enabling JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/81843 担う役割 プロダクト開発を効率化し、品質を高めるための仕組みを構築しつつ、Webフロントエンドを主導。 顧客体験を強く意識し、将来の課題を予測・予防しながら新規プロダクト開発や既存サービス改善を牽引する。 チームのフロントエンド技術力向上にも貢献し、持続的な成長を支える役割を担う。 - TypeScript, Vue or Reactを用いて中〜大規模な商用サービスのWebフロントエンドの開発・運用す ることができる - Webフロントエンドの技術選択を主体的にした経験 - 技術的課題に直面した際に、解決策を提案し実行できる - 環境の変化(ビジネス環境/技術トレンド/プロダクトチームの拡大など)から将来発生しうる問題を予測し、 予防的な対応をし成果を出すことができる 必須とな 経験/スキル 業務内容 - 組織としてお客様への提供価値を最大化するための、プロダクト開発の効率化と品質向上のための仕組み 作り - プロダクト開発チームの一員として、プロダクトを圧倒的に使いやすくするための改善、運用 - Webフロントエンドの技術選定・設計方針策定 - 新規プロダクトの開発

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90 © LayerX Inc. ポジション紹介 【バクラク】SRE (Site Reliability Engineer) JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/52741 担う役割 バクラクの全プロダクトを、いつでも安心してお使いいただけるよう、サービスの信頼性に責任を持つポジション です。 基盤となるインフラの設計・構築・運用だけではなく、そこで動くアプリケーションのパフォーマンスや安定 性、セキュリティ、開発生産性に関わる取り組みを通して、バクラクの根幹を支えます。 - SREもしくはDevOpsエンジニアとしての経験 3年以上 - Webサービスのインフラアーキテクチャの設計を主体的にした経験 - AWSなどパブリッククラウドを利用したWebアプリケーションインフラの開発・運用経験 - Terraformなどを利用したIaCによるインフラの開発・運用経験 - PrometheusなどのモニタリングツールもしくはDatadogなどのSaaSを利用した監視体制の設計・開 発・運用経験 必須とな 経験/スキル 業務内容 - 複数プロダクトの基盤となるプラットフォームインフラやCI/CD基盤の設計・構築・運用 - パフォーマンス、スケーラビリティの向上、プロダクトの信頼性向上と維持 - プロダクトラインナップの拡充にあわせた新規プロダクト用インフラの設計・構築 - IaC (Infrastructure as Code) を前提としたインフラ構築・運用の自動化や効率化 - 障害を予防したり影響を最小化するための監視やオブザーバビリティ基盤の構築 - 開発環境も含めたインフラ全体のセキュリティ設計と実践 - 開発環境の改善や自動テスト環境の構築など、開発者体験向上のための取り組み

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バクラク事業部 機械学習・データ部 紹介

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© 2024 LayerX Inc. 92 バクラク事業部 AI / 機械学習グループ マネージャー 経歴 ● 2018/3 ○ 京都⼤学⼤学院 情報学研究科 修⼠課程修了 ● 現在 ○ 株式会社LayerX AI / 機械学習グループマネージャー ○ ウォンテッドリー株式会社 機械学習領域 技術顧問 ○ NewsPicks プロピッカー(AI) ○ ⼤学にて⾮常勤講師やスタートアップの技術⽀援等 画像を入 てね ⾃⼰紹介 松村 優也(Yuya Matsumura) @yu__ya4

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93 © LayerX Inc. やっていること https://bakuraku.jp/ai/

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94 © LayerX Inc. 例:AI-OCR機能と内訳推薦機能による経費精算の⾃動⼊⼒ バックオフィスに特化したAI機能群の開発を⾏っています やっていること

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95 大切にしてい 行動指針・目指してい 姿 https://speakerdeck.com/layerx/compass_202209?slide=42

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96 請求書や領収書などの帳票に記載された項⽬(⽀払期⽇や⽀払⾦額、取引先名など)を抽出。 ● 対応枚数が数⼗、数百枚と増えるにつれ、 ミスが起こりやすくなる ● 帳票のフォーマットは多種に渡り、 ⽬視で必要な項⽬を探すのは⼿間がかかる ● ミスが許されないため、ダブルチェック等の 確認作業にも追加でコストが必要 AI-OCR機能:⼈間が帳票をもとに⼿⼊⼒でデータ化するという業務を無くす 取り組み事例①:AI-OCR機能

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ホテルの領収書で読み取りたいのは チェックアウト⽇ or 決済⽇ CASE.1 請求書で読み取りたいのは 税抜請求⾦額 or 税込請求⾦額 CASE.2 運⽤⽅法や業務の⽂脈など、顧客ごとのユースケースによって読み取りたい値が変わる 取り組み事例①:従来のAI-OCR機能の課題

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パーソナライズド AI-OCR 従 来のAI-OCRでは難しかった、ユースケースに 合わせて値を読み取ることが可能に。 お客様ごとの運⽤に合わせて学習します。 複数の値を同時に読み込み AIが推薦 STEP.1 お客様の選択を学習していき 運⽤に最適化していく STEP.2 取り組み事例①’:新しいAI-OCR機能 ※開発‧検証中の機能を含みます。現時点でお客様がご利⽤できるわけではありません。

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© LayerX Inc. 99 領収書以外の様々な情報を参照したLLMによる経費精算の⾃動化 経費精算時必要となる情報 立て替えをした日 立て替えした金額 立て替え先のお店情報 社内ルールに基づいた区分 飲食の場合、出席者情報 ・・・ 機械学習ベースの AI-OCRで自動読取 社内の支出ルール(勘定科目等) 機械学習やLLMに 入力補完 過去の申請履歴データ 社内マスタやカレンダーなど経費精算サービス外の情報も参照 取り組み事例②:経費精算の完全⾃動化への挑戦 立替に関連するカレンダーデータ ※開発‧検証中の機能を含みます。現時点ですべてのお客様がご利⽤できるわけではありません。

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100 © LayerX Inc. 取り組み事例③:Data Ops AIを開発するにせよ、事業の状況を把握し、次の⼀⼿を決め、その効果検証をするにせよ、 良質なデータをインプットできることが重要 バクラクの事業戦略は、「どのようなデータを集めるか = データ収集戦略」である 集めたデータをいつでも誰でも使いやすく提供するDataOpsを重視している AI開発、事業活動を⽀える DataOps

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101 今後 これからはAIエージェントの時代へ

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© LayerX Inc. 102 今後 ⼈間が「(⾃然)⾔語」で機械に実現したいタスクや意図を伝えられるようになり、アプリ ケーションのインターフェースのあり⽅がどんどん変化している。 実現したいタスク ・ 人の意図 こ まで 実現したいタスク ・ 人の意図 アプリケーションが理解 (入力)でき 形にタスク や意図を人が “翻訳” 必要に応じて複数の専 用アプリケーションを 組み合わせて人が作業 タスク・意図をそのまま AIアプリケーションに入力 (複数の)アプリケーション を利用した 人間に タスクの遂行 AIアプリケーション タスクの遂行 例:「受信したメールに対して、Googleカレンダーの予定を参照 した上で出席・欠席の返答を作成して送付してください。」という タスクがPromptを与えるだけで実現できる(かもしれない) こうな かもし ない未来 人がアプリケーションを利用するためにコストをかけて、や りたいことを実現してきた。

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© LayerX Inc. 103 今後 ⼈間が「(⾃然)⾔語」で機械に実現したいタスクや意図を伝えられるようになり、アプリ ケーションのインターフェースのあり⽅がどんどん変化している。 実現したいタスク ・ 人の意図 実現したいタスク ・ 人の意図 アプリケーションが理解 (入力)でき 形にタスク や意図を人が “翻訳” 必要に応じて複数の専 用アプリケーションを 組み合わせて人が作業 タスク・意図をそのまま AIアプリケーションに入力 (複数の)アプリケーション を利用した 人間に タスクの遂行 AIアプリケーション タスクの遂行 例:「受信したメールに対して、Googleカレンダーの予定を参照 した上で出席・欠席の返答を作成して送付してください。」という タスクがPromptを与えるだけで実現できる(かもしれない) こうな かもし ない未来 人がアプリケーションを利用するためにコストをかけて、や りたいことを実現してきた。 ここの能⼒がどんどん 上がっていく(はず)! こ まで

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104 今後 AI エージェントの重要ユースケース:“SaaSを動かすAI”

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© LayerX Inc. 105 出張予定をカレンダーに登録さえすればすべてが終わる世界がくるかも、、、? 出張予定がカレンダーに登録される 登録された期間や場所、業務‧イベント内容などから事前の出張申請をAIが⾃動で作成 ⾜りない情報はAIが聞いてくれるので⼈間はそれに答えるだけ ホテルや⾶⾏機を、過去の出張履歴なども参照しつつ社内規定に沿ったものをAIがレコメンド レコメンド結果を⼈間が承認すれば、⾃動で予約‧決済が⾏われ、経費精算申請もAIが⾃動で作成 出張中の経費や社内規定に沿った⽇当に関する申請もAIが⾃動で作成 ⼈間は出張に⾏って帰ってくるだけ。本来やるべきことに集中できる! たとえばAIエージェント in 出張業務 今後

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106 © LayerX Inc. 生成AI / AIエージェントが登場した時代の節目において、そこに全力でbetできる環境が整っています。 また、「とりあえず話題のAIエージェントをやってみた」ではなく、きちんとお客様の課題を解決する形で届 け、事業を伸ばし、社会課題を解決できる組織です。 まだ誰も実現していない「今」だからこそ、無限の可能性・チャンスがあります。 まだ見ぬ新しい “Wow” を一緒に作り上げたいです! 「今」、バクラクの機械学習・データ部に入 べき理由 Why Now?

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107 © LayerX Inc. すべてのプロダクトや組織におけるAI / データ活⽤に責任を持つ横断チーム 機械学習‧データ部 組織概要

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108 © LayerX Inc. 機械学習‧データ部 組織概要 機械学習‧データ部 機械学習 AI-OCR Data AI-UX バクラクのコア価値のひとつで あるAI-OCR機能による価値の提 供に責任を持つチーム 機械学習エンジニア:4名 データ作成を⾏う業務委託数名 AI-OCR機能以外のAIや機械学習 を利⽤した機能による価値の提 供に責任を持つチーム 機械学習エンジニア:2名 ソフトウェアエンジニア:1名 LLMを活⽤した新しいAI機能の 開発やプロダクトチームによる AI開発のサポート‧組織のAI活 ⽤の促進に責任を持つチーム 機械学習エンジニア:1名 ソフトウェアエンジニア:2名 PdM:1名 AIや機械学習を活⽤した Wow を届けるためのデータ基盤や データ活⽤の促進に責任を持つ チーム データエンジニア:2名

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109 © LayerX Inc. 選考フロー エンジニア採⽤ 各選考ステップについて 書類選考 課題選考‧HR⾯談 ⼆次⾯接 (エンジニア) 役員⾯接 トライアル ⼊社 書類選考を させていただきま す。 HR⾯談: HRと30〜45分程度の⾯談となります。 キャリアやご志向性を中⼼に伺います。 弊社から2名のエンジ ニアが出席し、2on1 でお話させていただ きます。 ご提出いただいた課 題に関するディス カッションと、これ までのご経験を中⼼ にお話を伺います。 部⻑ ⾼際、 執⾏役員 名村、 代表取締役CTO 松本の3名のうちか ら2名とお話しいた だきます。 1dayのトライアル ⼊社として、弊社オ フィスにお越しいた だき、メンバーと ディスカッションや タスクを協働してい ただきます。 リファレンスチェック (backcheck) 全体の平均所要期間: 4〜6週間 ※どのチームへのアサインとさせていただくかは事業/組織状況/候補者様のご経験やご志向性等を鑑みて柔軟に検討させていただいております。 ※複数チームのメンバーとお話いただくため、必ずしも選考でお話した者=⼊社後同じチームの同僚ではございません。オファーの際は、配属予定 チームとの顔合わせなど、追加の⾯談をお願いする場合がございます。 課題選考: 1〜2週間を⽬安として候補者様に期限設定し て提出いただきます。 ポジションごとに詳細が異なりますが、コー ディングテストではなく、設計に関わる出題を 中⼼としています。

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110 © LayerX Inc. ポジション紹介 【バクラク】機械学習エンジニア JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/63504 担う役割 お客様の課題解決のため、AI-OCR機能をはじめとした様々なAI・LLM・機械学習技術を活用した機能の開発・運 用を行うことによる事業貢献 - タスク定義、初期設計から実装、検証までを自ら行い、AI技術で事業課題を解決した経験 - 継続的な効果検証および精度改善に取り組んだ経験 - 新しい技術のキャッチアップおよび検証に貪欲な姿勢 必須とな 経験/スキル 業務内容 - AIや機械学習技術に関連する事業課題・技術課題の発見と解決 - 画像認識、自然言語処理、情報検索や情報推薦など様々なAI/機械学習技術を活用した機能開発 - 機械学習モデルの開発に限らない、プロダクトに価値を提供するために必要な幅広い開発 - AI機能の提供価値のモニタリングおよび継続的な性能改善

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111 © LayerX Inc. ポジション紹介 【バクラク】MLOpsエンジニア JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/71190 担う役割 AIや機械学習技術を活用した機能を爆速で開発しお客様に届けた上で、その価値を安定して届け続けるための基 盤の開発および運用のオペレーションを最適化することによる事業貢献 - 機械学習に関連するオペレーションを継続的に改善し、ビジネス価値を創出した経験 - データ基盤およびデータパイプラインの開発経験 - DB やその他ミドルウェアのトラブルシュートの経験 - AWS等クラウド環境での開発経験 - 新しい技術のキャッチアップおよび検証に貪欲な姿勢 必須とな 経験/スキル 業務内容 - 機械学習モデルの学習・評価・推論を効率的に実現するためのMLパイプラインの構築・運用 - LLMを活用した価値を効率的に届けるためのLLMOpsの構築・運用 - 機械学習モデルの推論APIサーバーの構築・運用 - 提供しているAI機能の性能モニタリング基盤の構築・運用

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112 © LayerX Inc. ポジション紹介 【バクラク】ソフトウェアエンジニア_AI-UX JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/93439 担う役割 LLMを活用した新たな “Wow” 体験を生み出すことによる事業貢献 - Webアプリケーションの開発・運用経験 - サービス(もしくは機能)の全体の技術選択を主体的にした経験 - OpenAI等のLLM APIを活用した開発経験 - 新しい技術のキャッチアップおよび検証に貪欲な姿勢 必須とな 経験/スキル 業務内容 - AIを前提としたプロダクト体験であるAI-UXの設計、その実現のためのバックエンドおよびフロントエン ド開発 - LLMを活用した機能に関するあらゆる技術選定・設計方針の策定 - 新しいAI技術・ツールを積極的に検証した上での社内外への発信

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113 © LayerX Inc. ポジション紹介 【バクラク】アナリティクスエンジニア JD URL: https://open.talentio.com/r/1/c/layerx/pages/77873 担う役割 事業全体のデータ分析基盤を整備・運用し、各チームのKPI可視化やアドホック分析を可能にする。データマート設 計や品質管理、データカタログ運用によりデータ活用を推進し、属人化を抑制。プロダクトやセールスオペレーショ ンの改善を通じて、「Fact Base」文化を支え、意思決定の加速と事業成長に貢献する。 - SQLを用いたデータマートやデータウェアハウスの構築・運用経験 - データ利用者と連携してのKPI定義・可視化経験 - チーム横断でのプロジェクト推進経験 - AWS、GCP等を利用した分析環境を設計・実装した経験 - 事業要件に即したデータマートの設計・実装の経験 必須とな 経験/スキル 業務内容 - データマートやデータウェアハウスの設計・構築・運用 - データカタログを活用したドメイン知識やメタデータの管理・運用 - データごとの品質定義を明確化・担保した状態で全社に流通させるための運用やデータマネジメントの実 践・仕組化、各事業で必要なデータ信頼性の要件定義や監視の仕組み導入 - データアナリストと協力してのデータ利活用推進、BIツールの利用ルール浸透や権限整備

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働き方、福利厚生 紹介

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115 © LayerX Inc. フレックスタイム コアタイムなしのフルフレックス制。 5:00-22:00の間で8時間勤務(原則 深夜時間帯を除いた時間) ※Fintech事業部は固定労働時間制:9:15〜17:30(7時間15分) 家族都合での業務中抜け 可能です。子育て世代も多く、業務時間中に一定の時間をお子さんの送り迎えとしてルーティ ンにしている方もいます。 リモートワーク フルリモートワーク可。 ポジションによっては首都圏の方を対象に週1〜3程度の出社推奨日があります。カジュアル面 談時、または応募時にHRまでご確認ください。 地方か のリモート 全国からのリモート勤務可。会社全体の10〜15%程度は地方からリモートで勤務。 海外からのリモートは現時点で対応しておりません。 働き方 働き方

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116 © LayerX Inc. 貸与PC、ディスプレイ 貸与PC:MacBook Pro、ディスプレイ:リモートワーク時に自宅での利用希望者に27イン チディスプレイ貸与 セミナー受講・資格取得サ ポート 事業推進及び個人の成長に必要と判断されたものは会社負担 書籍購入サポート 申請制で、承認された書籍購入費用を会社負担 副業 副業可、申請制 福利厚生 (一部抜粋) 働き方

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117 © LayerX Inc. 社員と話してみたい方向け案内 LayerXのプロダクトメンバーと美味しいお酒やご飯を囲みながら、 プロダクトやチーム、技術の話をゆるく行うイベントを定期的に行ってい ます。 直近の予定は以下のとおりです。 日程 テーマ 2/13(木) 19:00〜 🍋レモンサワー Night 3/13(木) 19:00〜 🍺クラフトビール Night LayerX Casual Night ※招待制となっております。お知り合いの社員や、連絡をお取りいただいてい るHRメンバーにお問い合わせください。 Casual Night LayerX Open Door 事業部・テーマ別にカジュアル面談を公開しています。 アカウント登録は一切不要です! ・メンバーと話してみたい ・質問したいことがある ・選考に進むか悩んでいる などなど、お気軽にお申し込みください。 社員と話してみたいという方は、

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118 © LayerX Inc. 公式Techアカウント(X) Podcast ”LayerX NOW!” 発信をもっと知 たいという方は、 発信をもっと知 たい方向け案内 @LayerX_tech で技術的な発信をお送りしてい ます。 エンジニアリングに関する発信やイベント情報をお 知らせしていきますので、フォローお願いします! LayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』は事業やチームの話を中心に、"いま知っ ておくべき"LayerXのホットなトピックスをお送り しています。 noteでは、社員インタビュー、働き方、経営 陣の発信、入社エントリなど様々な発信を 行っています。