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スーパーハカーに なりたかったITドカタと コミュニティ そしてマサカリ DevLove Conf 2012 12/15

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皆さん

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こんにちは！

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勉強会は好きですか？

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私は好きです

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勉強会って楽しい

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DevLOVEに出会ってから

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多くの人と知り合いました

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多くのコミュニティと 出会いました

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すごい人をたくさん見て

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私もそうなりたいと思って

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こうして私は

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スーパー ハカーに 憧れるように なったのだ

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No content

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今日は

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コードを書いて

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アプリを作って

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公開して

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フィードバックをもらった

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話をします

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コード書く フィードバック もらう 公開する

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コード書く フィードバック もらう 公開する

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これ何かに似てない？

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コード書く フィードバック もらう 公開する

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黄金の回転

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ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

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黄金の回転を回すために

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コードを書こう 公開しよう

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という話をします

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No content

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話を戻して

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スーパー ハカーに 憧れるように なったのだ

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でも何をすればいい？

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昔偉い人は言った

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考えるな、コードを書け

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ということで

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コードを書いて

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アプリを作ってみた

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アプリの目的

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目的： 大量の技術書を管理したい 厚さ 25cm これが６つ

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概要： 技術書、電子書籍を 管理するアプリ

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要求： 大量の技術書 ・管理したい ・検索したい

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だからアプリを作ってやる！

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でもどうやって作れば いいんだ？

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技術って何があるんだ？

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まずは

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何があるのかを 調べることから始めた

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でも何も分からなかったので

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・コミュニティ ・勉強会 ・書籍 で勉強した

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さっくり作りたい →Rails サーバはクラウドで →Heroku＋RDS 見た目もオサレに →jQuery Mobile

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そして

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３ヶ月後

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オサレなアプリが完成

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見た目もオサレに

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スマフォから本棚を検索

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大事な事はすべて勉強会が 教えてくれた（ドヤッ）

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No content

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作ったものを人に 見てもらおう

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以下感想

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感想１ ・見た目がかっこいい ・データを画面から 登録したい ・Amazon API使えばいい

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感想２ ・コード汚い ・テスト書け

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感想３ コードが ・これはひどい ・Railsじゃない

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感想４ テストが ・これはひどい(２回目) ・RSpec本読め ・GOOS本読め

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上げて落とされた

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要約すると

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他人に見せたら

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他人に見せたら

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フルボッコ

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正直心が折れた

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とりあえず

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言われたことはやろう

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RSpec本を読んだ

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テスト書いた

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あわせてリファクタリング

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ControllerからModelへ ロジックの民族大移動

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コードが腐海状態→浄化

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要望された機能も追加

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書籍データをAmazonAPIにより 画面から追加可能に

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そうしたら

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コードが成長

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Before After

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Before After

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ということで

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もう一度見せてみた

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そしたら

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感想 ・テストが全然足りない ・命名センスが 致命的にない

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さらにフルボッコ

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ひどい目にあった

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でも

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いいこともあった

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アプリを作って

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・コードを毎日書く習慣 ・ツールの知識 (git,jenkins,Rspec,etc) を手に入れた

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仕様、技術選定、実装 全部自分でやる→楽しい

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コードを公開して ・レベルが上がった ・視野が広がった ・知識がついた

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成長

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具体的にどう成長したか

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電子書籍の登録機能 ・Java ・レガシーコード ・クソ設計 →正直見返したくない

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・一番最初に書いたコード ・黒歴史 ・例外握りつぶす ・Eclipse開くとSAN値が減る ・黒歴史

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想像して欲しい

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SAN値が下がるほどの クソコード

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リファクタリングしたくない

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だから

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Rubyで作りなおした

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電子書籍の登録機能（新） ・Ruby ・テストコード付き ・設計頑張った →バグも減った

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Before After ４ヶ月 ２週間 成長の結果 →開発速度が９倍 →コードの質が向上

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なぜわざわざ コードを書くのか

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・好奇心に突き動かされて ・コードが書きたかった ・作りたいものがあった ・ついカッとなって

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・本を読む ・勉強会で話を聞く →それだけでは 分からないこともある

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実践が伴わないと 深い話ができない

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だから実践をしよう

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実践したら公開して フィードバックをもらおう

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フィードバック＝ツッコミ

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ツッコミを受けよう

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ツッコミは 自分ができない事を 知るベストプラクティス

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ツッコミする人は 解決策も知っている事が多い

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No content

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「でもツッコミって痛くね？」 「心が折れたりしない？」

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うん、痛いよ うん、心折れるよ

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でもそれ以上に成長したい

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むかし偉い人が言っていた

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エンジニアは マサカリを 受けると 戦闘力が上がる

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参考画像

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だからもっと マサカリを受けるべき

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コード公開のコツ

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・Githubにおくだけでは 見てもらえない ・自分で人に見せよう ・見る人を選べる ・ツッコミしてほしいところに ツッコミがもらえる

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No content

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ツッコミしてくれる人を どこで見つければ いいんですか？

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コミュニティ

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・インプットの場 ・ツッコミをくれる人が いる場所 コミュニティ

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ツッコミをもらったら その点を直そう

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もっと良いコードを書こう

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書いたら公開して またツッコミをもらおう

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コード書く フィードバック もらう 公開する

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でもさ

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もらってばかりでも よくないよね

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恩送りをしよう

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・自分がアウトプット ・他人にツッコミ 恩送り

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No content

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ご清聴ありがとうございました

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書いた人 瀬宮 新 @shin_semiya 職業：SIer ハイパーレガシーコードクリエイター 好きな言語：Ruby

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追記

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心が弱い人がマサカリを 受けるための教訓

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ベジータに学ぶ マサカリの受け方

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エンジニアは マサカリを 受けると 戦闘力が上がる

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参考画像

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この時の原作の状況を 整理しよう

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背景：フリーザがやばい 目的：ベジータは パワーアップしたい 手段：ベジータはクリリンに 半殺しにしてもらい デンデに回復するよう 依頼した

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考えてみよう

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ベジータはフリーザに半殺しに するよう依頼していない。 フリーザは手加減せずに 殺しちゃうから

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教訓１： 手加減のできない人から マサカリを受けるべきではない （少なくとも最初のうちは）

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ベジータは信頼のできる、 親切なクリリンに依頼した しかも事前に回復役のデンデを 確保した状態で依頼した。

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教訓２： 手加減のできる、親切で詳しい 人にマサカリを依頼すべき 教訓３： ダメージは残るので、回復役は 用意しておくべき

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マサカリを投げてくれるよう 依頼する人はコミュニティの 詳しい人（かつ親しい人）に するべき。

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どうしようもないクソコード だと自覚している場合は githubに別アカを作って それをマサカリ依頼する 人にだけ教えるべき。

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なんでもかんでも フルオープン にすればいいって わけではない

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さぁみんなも

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レッツマサカリ依頼

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追記 終わり