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基本はUXデザインの手法で進めていき、ユーザー視点でアプリケーション設計を行う
業務フローや製品との接点もその中で整理できるので、作ったあとで使いづらいとか、
根本的にこういう機能が必要だったということが起こりにくい。
業務や製品の専門的な知識・仕様は、
現場視察やマニュアル、お客様へのヒアリングで把握して進めている
デザインプロセスは、毎週の定例でFigmaで作った中間成果物を見ながら進めるので、
ブラックボックス化しない(仕様の齟齬、機能や考慮漏れが発生しにくい)
全てをデザインしなくても、部分的に徐々につくる進め方も可能。
デザインガイドラインを整備することで、今後の拡張時にエンジニアだけでも
ある程度デザイン品質を保って、機能拡張できる基盤ができあがる。
本日のまとめ