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どういうモデリング、アーキテクチャにすべきか検討
● DRY(SSOT)を実現し、計算ロジックをテスト出来る状態にすることが必要命題
● 様々な開発手法のアプローチやモデリングを検討した
○ dbtのベスプラ(staging, mart)
○ ディメンジョンモデリング(fact, dimension)
○ 他の開発手法であるMVCやDDD(ドメイン駆動設計)等
● 最終的にドメイン駆動設計の思考に近いアプローチが良さそうだと判断
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アーキテクチャの共通化