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● チームで意思決定しやすいように、プロダクトゴール&スプリ
ントゴールなどで方針を伝えてもらうようにす
「ゴールで方向性は示されてるから、自分たちで決めてみよう」
「間違えても、どうすれば認識あわせれるか新たに実験してみよう」
● チームの改善はチームで実施していくように促す
「その改善アクションは、開発者でもできるよね?」
● PdMに、プロダクトに向き合う以外の時間をさせない
「ユーザーインタビューに、ステークホルダーとの対話と、プロダクトバックログの検査
など、あなたにしかできあに重要な仕事があるので、それ以外のことに時間を使う余裕
なんてないはずですよ」