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AWSの観点
・AWS Step Functions や EventBridge, SSM Automation を
触ったことがあると理解が深まる
→ 1章 スモール・イズ・ビューティフル
→ 2章 ⼀つのプログラムには⼀つのことをうまくやらせる
・ちょっとUNIXの思想から離れているサービスも︖
Step FunctionのワークフローAmplify Studio等のGUI機能
→ プログラム同⼠の対話性より⼈間との対話性を優先
→ 今後機能改善をする際に移植性が損なわれる︖
SSM Agent の多機能化
→ 多機能だが動きが重いソフトウェアとなっていく
→ スモール・イズ・ビューティフルから離れる︖