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AWS re:Invent 参加ウェビナー 3年連続参加者が教える! re:Invent での学びを、 成果に変える コツ 松波 花奈 クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 コンサルティング3部 AWS re:Invent ・ Las Vegas

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自己紹介 ▸ 経歴 SIer (約4年半)→クラスメソッド(約4年) ▸ 担当 セキュリティ・コスト・運用・ガバナンス支援 ▸ 資格 2023-2026 Japan All AWS Certifications Engineers 2024-2026 Japan AWS Top Engineers ▸ re:Invent 3年連続 参加 松波 花奈 クラウド事業統括本部 プロフェッショナルサービス事業本部 コンサルティング3部 1年目・2年目・3年目で見えた景色が、まるで違いました。 その変化を、今日はそのままお話しします。

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本セッションの趣旨 参加は検討している。でも、業務にどう活かせばいいかは不安 ― そんな方へ。 「初参加は不安。でも、 毎年行くと 世界が変わる 。」 ▸ 3年間の実体験から、効率的な動き方と “学びを成果に変えるコツ ” を持ち帰ってもらう ▸ 「費用に見合うのか」「上司をどう説得するか」にも、他社の実話 で正面から答える

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本日の流れ 1 1年目 現地の熱量に圧倒される 2 2年目 戦略的に動けるようになる 3 3年目 学びを成果に直結させる 本セッションの核 4 踏み出す前に 費用対効果と上司の説得 5 まとめ 継続参加の複利効果

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3年間の流れ 1年目 › 2年目 › 3年目 現地の熱量に圧倒される まず、行ってみて世界の規模を体感する ▸ Keynoteの衝撃 ― 新サービス発表の瞬間、会場全体が沸く一体感 ▸ 英語・交流の壁 ― それでも身振り+簡単な英語で海外エンジニアと交流できた ▸ 気づき ― 情報量に圧倒されつつ「現地でしか得られない熱量」を実感 Keynote の熱量

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3年間の流れ 1年目 › 2年目 › 3年目 戦略的に動けるようになる 1年目の経験があるから、狙って動ける ▸ 事前計画を精密に ― セッションを優先度付け、移動時間まで想定 ▸ 人との交流重視 ― 「全部見る」を手放し、会話に時間を割く(チョークトークやGamedayなどがおすすめ) ▸ アウトプット前提 ― 「あとで書く」前提でメモ・写真を残す 現地での交流・ネットワーキング

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3年間の流れ 1年目 › 2年目 › 3年目 本セッションの核 学びを成果に変えるコツ 現地編 “行っただけ ” と “成果になる ” を分けるのは、現地での型と帰国後の初速 現地でのコツ ― 「後で成果化できる形」で持ち帰る 01 目的を1〜3個に絞って行く 現地はそれに沿って取捨選択できる 02 メモは「事実+自分の解釈」をセットで残す 後で提案やブログに使えるのは、解釈込みのメモ 03 OtterなどAIツールも駆使する 英語の読み取りが苦手な場合の安心材料に Otterによる音声メモ

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3年間の流れ 1年目 › 2年目 › 3年目 本セッションの核 学びを成果に変えるコツ 帰国後編 初速が命 熱があるうちに ― 帰国後1週間以内にアウトプットする 顧客提案 業務改善 ブログ・登壇 現地の事例・新サービスを担当顧客の課題に紐づける 使えそうな新サービスをサンドボックスで即検証 メモがあるから下書きが速い。発信まで一気に ✎ 他社の大手企業では、社内報告会で繰り返し展開し、“点” で終わらせず組織の成果に広げていた 帰国後の社内報告会

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ここまでは「行った後」の話 でも、最初にぶつかるのは現地ではなく “行くまで ” の壁。 壁① 壁② 「費用に見合うのか」 「上司をどう説得するか」 ここからは、昨年のre:Invent振り返り勉強会で実際に他社からお伺いしたどう乗り越えたかを見ていきます。

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費用対効果 re:Invent は、経費ではなく投資 。 参加に伴うコストは 150万円弱 / 人 見るべきは金額そのものではなく、そこから 返ってくるもの 。リターンは大きく2つに分けられます。 リターン ① リターン ② 学びの密度 帰国後の成果 現地でしか得られないもの 会社に残るもの

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リターン① ・ 学びの密度 学びの密度・合宿効果 日常業務から切り離された数日が、 1年分の情報感度を作る ▸ 合宿効果 ― 業務・アラート対応から離れ、技術だけに集中できる稀有な数日 ▸ 情報の一次性 ― 発表の熱量・偶発的な会話はブログや録画では得られない ▸ 圧縮学習 ― 数日で浴びる密度は、日本で得るのに何ヶ月もかかる 技術に集中できる数日間 ある現場の声 24時間365日の監視業務に追われる人ほど、“離れて集中できる時間” の価値が大きい。 何より他事業者との交流により自社だけでは気づけなかった課題に気づくことができた。

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リターン② ・ 帰国後の成果 帰国後の成果への換算 “行っただけ ” で終わらせない。会社に残る形に変える リキャップ(社内報告会) 技術検証 提案・業務改善 登壇・発信・資格 ✎ ある大手企業では、帰国後すぐにDevOps Agentの検証を実施。実運用フローへの組み込みも実施中。 ✎ re:Invent 体験談を共有し「イベント参加のメリット」を社内に周知。 ▸ ポイント ― 報告会を「点」で終わらせず、次年度の予算確保の実績につなげる 帰国後の社内報告会

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上司・会社の説得 通し方には、型がある。 熱意 × ロジック × 予算の出どころ A社 B社 C社 トップ帯同と予算化の定着 個人の熱意による会社負担化 戦略的な予算獲得と説得 ● 初回(約7〜8年前)は社長・副社長を帯同し、秘書室予算 を活用して参加を実現 ● 数年継続することで毎年の予算確保が定着化 ● コロナ禍で一時中断。再開後は一時的な苦労もあったが、 現在は社内でAWS活用が活発化 ● ● 所属部署には当初re:Invent参加予算がなかった ● ● 自腹での参加を決意 し、その熱意が上長・センター長に伝 わり会社負担が実現 部署内でAI予算を活用してre:Invent参加費用をスライド計 上 ● きっかけ:社内リキャップでの先輩参加者の話を聞き「絶対 行かなければ」と確信 上司ではなく、同部門で承認権限を持つマネージャーへの 説得が鍵だった ● 初回参加時は社内の反応が消極的だったが、継続参加に より徐々に競争が生まれるように ● 年間10人分程度の予算を確保し、若手中心の選抜制に移 行(最年長が40代) 継続のコツ 一度上層部を現地に連れて行くと、「行くのが当たり前」の文化が定着する

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まとめ ・ 継続参加の複利効果 一歩を踏み出せば、 行くほどにリターンが増えていく 。 1年目 2年目 3年目 まず行って、世界の規模と熱量を体感 戦略的・効率的に動けるように 学びを提案・発信・成果へ直結 ▸ 費用対効果・説得 ― 経費ではなく投資。リターンは回収でき、説得にも型がある ▸ 続けるほど価値が積み上がる(複利効果 )

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