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定期的にコンペや開発イベント(ハッカソン)、展示会に応募・参加を目指す だいたい2ヶ月に1つ作品を作って出展する(単純計算で年間6作品作れる) アプリ開発プロジェクト

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名古屋・富山・大阪・群馬で7連続受賞中!!! 名古屋文理大学 アプリ開発プロジェクト

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IT×お化け屋敷(アプリ開発プロジェクト)

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AR(拡張現実)、デザイン Untiy(ゲームエンジン)、グラフィック プロジェクションマッピング、映像撮影 映像編集 物語創作(ストーリー分岐) モバイルアプリ

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アイデア Ideation プログラミング Programming デザイン Design × × Premiere Photoshop Lightroom Illustrator AfterE ff ect システムを開発するには

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大学4年間はあっという間! 技術のインプットとアウトプットを、バランス良く インプット アウトプット 3年生の時点でポートフォリオ(作品集)が作れるように Unityの教科書やってみた → オリジナルゲーム作る Flutterの入門動画見た → オリジナルアプリ作る 技術は「自分ごと化」が大事! 自分がどんな技術を持っているかを客観的に紹介できるようにする 参加するメリット インプット アウトプット

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アプリ開発プロジェクト 実践の場 (コンペ、ハッカソン等々) 通常講義 通常講義 通常講義 通常講義 プロジェクトの立ち位置 = 各講義で身につけた技術・知識(武器)を実践する場

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モノづくりのモチベーションは2種類ある 作ったものが評価される瞬間が楽しいタイプ (作っている最中は苦痛) 作っている最中が楽しいタイプ (作ったあとはどうでも良い) 自分はどっちのタイプかわかっていると、モチベーションを維持できるかも? 何のために作るのか?

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世の中はプログラマブル(Programmable)になっている どんなモノもプログラムで動かせる そもそも「アプリ」ってなに?

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メッセージ William Ford Gibson (1948-) The future is here. It’s just not widely distributed yet. 未来はここにある。まだ広くいきわたってないだけだ。

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