Slide 1
Slide 1 text
TokyuRuby会議14
Slide 2
Slide 2 text
自己紹介
えりりん
Ruby, Python,
Terraform, Vue.js
@suuuuengch
red-data-tools
Slide 3
Slide 3 text
コミュニティにおける
手段と目的について
Slide 4
Slide 4 text
本日の参加目的は？
Slide 5
Slide 5 text
2023
年
2
つのイベントのオー
ガナイザーを務める
Slide 6
Slide 6 text
No content
Slide 7
Slide 7 text
オーガナイザーと
してどれだけ仕事
ができただろう
Slide 8
Slide 8 text
必要備品の購
入
各種予算決め
参加者の決
定・連絡
イベントペー
ジの作成
各種タスクをやり切る
ことができた
Rails Girls Tokyo
では
Slide 9
Slide 9 text
RubyKaigi
前に開催した
い
Ruby
コミュ
ニティに興味
をもってほし
い
みんなに楽し
んでほしい
成功させたい
イベントの開催を手段
として達成したい明確
な目的を持つことがで
きていた
Rails Girls Tokyo
では
Slide 10
Slide 10 text
たくさん準備した
当日のトラブルは
あったけれどもよ
くできた
Slide 11
Slide 11 text
RubyKaigi 2023
では
？？ ？？
？？
？？
積極的にタスクを作れ
なかったし取れなかっ
た
Slide 12
Slide 12 text
RubyKaigi 2023
では
？？ ？？
？？
？？
何かをやりたいなどの
目的がなく
オーガナイザーチーム
に参加することが目的
となっていた
Slide 13
Slide 13 text
オーガナイザーと
してやり切ったと
言えなかった
Slide 14
Slide 14 text
達成したい目的
手段としてイベントの
オーガナイズ
オーガナイザーという
役割
Slide 15
Slide 15 text
コミュニティにお
いても役割に応じ
て手段と目的を正
しく使えるとより
よい活動ができる
Slide 16
Slide 16 text
参加者の場合楽し
む・交流するとい
う目的でも良い
役割がある場合は
明確な目的がある
とより良い
Slide 17
Slide 17 text
本日の参加目的は？
Slide 18
Slide 18 text
Have a good
community life!