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課題1 データパイプライン作成が分析のボトルネックに
自動化/分析者によるセルフサービス化を進めてボトルネック解消に務める
① Infrastructure as Code(Terraform)の活用
- Snowflakeの構成管理
- Embulk/Fargateの構成管理
② 設定ファイル作成補助ツール作成
- Embulk設定ファイルテンプレート作成
- Snowflake用Terraform設定ファイルテンプレート作成 (https://github.com/ytake/p2t)
③ マニュアル作成 & セルフサービス化
- データ活用までのマニュアル作成
- 分析者したいチームにマニュアルに沿ったパイプライン作成をお願いし、データ基盤チームは基本レビュアーに。