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先⼈の知恵
すでにこの領域はかなり語られており、先⼈たちがどういう取り組みを⾏ってきたのかが
共有されている
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● Topotal社 ⾼村さんによる昨年のSRE NEXT 2024での発表
○ インシデントレスポンス環境を評価して、現在の対応がど
のレベルなのかという成熟度モデルを提案
● 発表の中で3つの難点を指摘
○ 難点1: 企業ごとに解決策が異なるため不確実性が⾼い
○ 難点2: ベストプラクティスの導⼊がうまくいかないケース
○ 難点3: 「組織的な対応」の期待値が企業によって異なる
引⽤:
https://speakerdeck.com/nari_ex/towards-an-organized-incident-response-maturity-assessment-and-im
provement-steps