Slide 12
Slide 12 text
© 2024 estie Inc.
不動産データを扱う上で欠かせないGISデータをGEOGRAPHY型を
用いて効果的に格納・活用が可能
➢ 地理空間データ(地図上の位置や形状)を表現できるデータ
型
• 位置情報(緯度と経度)やエリア(国、都市、公園など
の形状)を扱うことができる
➢ GEOGRAPHY型向けの便利な関数も用意されている
• オブジェクト間の距離計算( ST_DISTANCE )
• ポリゴン内の面積計算( ST_AREA )
• オブジェクト間の交叉判定( ST_INTERSECTS )
• etc
メリット①: 地理空間データ型でGISデータを簡単に表現
11
https://www.snowflake.com/en/blog/getting-started-geography-data/