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求人から資金調達まで、 市民活動にまつわるすべての デジタルインフラを支えるアプリ。 共助の可視化で 公共圏の持続可能性を追求。 スマートフォンの位置情報から ボランティアの活動日数・時間を自動で計測 Hopin ©︎2023 Hopin,Inc. 01

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 目次 本資料はcivicshipに関心を頂いた方に対し、 誰の課題を解決どのように解決するのか を知っていただくことを主な目的としています。 ‚— エントリープロダクm y} 概| v} 解決する課~ n} ソーシャルインパクe g} ベネフィッe ˆ} 独自h x} ロードマッ‡ €} 検証するべき仮 y} 実現したい世s “} ‰} ƒ— r— k— q— 会社概要 Why no ビジネスモデœ 市場規š Why this, why yo® マイルストー­ 要調査 要調査 要調査 02

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 父に連れられ幼少期から ボランティアは身近に 2Cに舵を切り 自動記録アプリへ 社会人ボランティアとして 2021年から週2で活動を行う 交通費精算表をつくる際に 活動履歴が残るように設計したことで着想 ※昔の阪田です 学生NPOの 理事を担当 手動記録の α版リリース civicship why this, why you 始まりは衝動でしたが、事業化を目標に 03

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. Volunteer civil society civicship ボランティア 市民団体 和平 共にあり 価値を届け 持続可能性を 結果的に 守ることを目指す ボランティアと 市民団体の 04

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. GPSで 自動計測して ひとりで 見ると 活動量 = 発信量 What’s 05

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 記録の手間 共有の恥じらい 解決する課題 発信量 < 活動量 06

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 活動が 可視化されて ヒトや資金を 調達できるように 市民団体が ボランティアの Outcome Impact Output 短期的な成果 中長期的な成果 世に送り出すもの 07

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. バッテリー消耗も最小限に benefit プライバシーを保護しながら、バックグラウンドで計測 位置情報の取得は「限定的」 活動場所に出入りしたかだけを記録するため、 活動以外の居場所は共有されません。 だれの手間も「不要」 ボランティアがアプリをインストールするだけ。 起動も操作も全く不要。 08

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. ユーザーは、いつも通りの日常を過ごすだけ uniqueness 既存 の共助 新規 の共助 操作が 不要 操作が 必要 活動 (サービス) 共助の手段 (まちに貢献できる方法) 09

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 気付けない 身近な市民活動に 解決していく課題 これから 潜在的なボランティアが 分からない 信じられない civicshipのデータを 10

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. ボランティアを気軽に始められて、活動し続けられる環境に向けて roadmap GPS Social graph Blockchain...? SNS連携で 知り合いが関わる 市民活動を探せるように... ブロックチェーンで データベースに レバレッジをかけられるように... スマートフォンのGPSで 近隣の市民活動と 巡り会えるように... phase 1 phase 2 phase 3 11

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 限界曲線を押し上げていく impact 解決の 難易度 問題の 普遍性 経済合理性 限界曲線 サステイナブル経営 (ESG) ソーシャルビジネス (Impact Startup) 公助・共助 (CSR) 12

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 共助の循環 purpose 愛で溢れた世界を感じられるように 個人から団体へ、団体から企業へ、企業から社会全体へ 社会価値を 生み出す 知る ボランティア に参加する 自治体・国 コイン / ポイント 活動・寄付の証明 Blockchain 実測データ 市民活動・社会企業 証明 マーケット リワード 数値化 civicship データ所有 企業/団体 統計データ お金 13

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 決まった場所で定期的に活動する、ボランティアおよび市民団体 オフライン (88%※1) オンライン 単発 定期 (21%※1) 活動場所が 変動 求人の 出稿 活動場所が 固定 ??% ??% ※1 「activo」から推測(2023年5月時点) 全体 ターゲット(概算) NPO法人(国内) 52,000団体※3 9,600団体以下 ボランティア(国内) 740万名※2 137万名以下 ※2 「厚生労働省」から参照 ※3 「内閣府NPOホームページ」から参照 初期 セグメン トの選定 背景 ①「活動場所 が固定」なら対応するユー スケー スが少なく済み、開 発 コスト が低いため。 ②「求人 を出稿」していれば、SNSによる認知拡大と比べて手間が かからず導入可能性が高いため。 initial target 1 4

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 検証するべき事業仮説 検証するべき体験仮説 「主に非財務指標としてデータを買ってもらえるか」 「位置情報の取得は許可され続けるのか」 verification リリース準備中なので、検証はこれから 15

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. What’s Hopin 社名 株式会社和平 / Hopin,Inc. 由来 中国語で平和を指し、諍いの架け橋を志す 設立 2020年10月27日 代表 阪田 直樹 事業 データを活用したソーシャルビジネスの共創 16

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 自分らしく生きていくことに、希望を抱ける時代。 しかしながら、 だれかの自分らしい人生が、 だれかの自分らしい人生を阻んでしまうことも 増えてきたように思います。 生きているうえで、 人に迷惑をかけるのは仕方のないことかもしれません。 ただ、私たちは、 そのような意図しない「他者への痛み」を 小さくしたいと願っています。 重ねて、 意図しない「他者への喜び」も大きくすることで 幸せの循環をつくりたい。 すべての人の日常から生じてしまう、 想定外の「痛み」を小さく、「喜び」を大きくする。 これが私たちの目指す だれもが勝手に生きても許し合える社会に向かう 構造的な変革だと信じています。 そのために、 すべての日常の副作用を防ぎ、副産物を生む仕組みを 作り続けることを私たちの日常としています。 why we do だれもが勝手に生きても 許し合える社会 what we do すべての日常の 副作用を防ぎ、副産物を生む 17

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. 経営理念の最小単位 18

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. Team 阪田 直樹 代表取締役CEO Founder / Designer 中島 慎治 取締役CFO Co-Founder / Builder YOU ??? Designer or Builder...? 19

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Hopin ©︎ 2023 Hopin,Inc. History 2021 事業開発支援サービスを開始 2022 スクラム・政策等の事業開発を支援 2023 共助を循環するcivicshipを開発 2020 フィットネス業界大手DXの機械学習 によるPoCを実施 Vertical SaaSクローズ後に、事業開発支援サービスを開始。 事業拡大に伴い求人公開し、サードセクターのプロダクトも開発中。 20