Slide 23
Slide 23 text
GLOBIS DIGITAL PLATFORM 23
パスとステータスコードが固定されていて一般的
なアクセスログからは計測できない
APMのサンプリングレートを1にしてもトレース
の全件取得を保証できなかった
オブザーバビリティを上げる
GraphQL
Operation Nameをリクエストヘッダに追加して
Nginxログに出力
同じく、GraphQLのエラーコードをレスポンス
ヘッダ経由でNginxログに出力
ステータスコードが200でもシステムエラーと
クライアントエラーを区別できるようになった