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「無理」を 「コントロール」 するスキル 〜Resilienceを高める実践的な観点と振る舞い方〜 伊藤 宏幸 光が 含 ま れ て い る 画 像 AI に よ っ て 生 成 さ れ た コ ン テ ン ツ は 間 違 っ て い る 可 能 性 が あ り ま す 。

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「無理をするな」 2

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実際に「無理」は 減りましたか? 3

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「無理」のマイナスのインパクト •肉体面 •精神面 •社会面 4 極力減らすか無くしたい!

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「無理」 #とは 5

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「無理」の失敗談を教えてください 1. 近くの人同士でペアを作り、「話す人」と「聴く人」とを 決めてください 2. 「話す人」は、自身の「無理」をした失敗談(話せる範囲)を、 90秒以内で「聴く人」に伝えてください 3. 「聴く人」は、発言はせず、頷いたり相槌を打つなどして、 聴くことに専念してください 4. 90秒経ったら合図を出しますので、 役割を交代し、上記2-3を行なってください 6

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私の「無理」した失敗談 社会人になってからの 入院&休職回数が (多分)11回 ※2025年5月10日現在 7

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私の「無理」の原因分析 • 休むことへの恐怖感 • 都市伝説「1日休むと遅れを取り戻すのに3日かかる」 • 気を抜けない環境 • ほんのわずかでも休むと「手を抜いた」と罵倒する父 • 潜んでいた生まれつきの持病 • 鼻中隔弯曲症 • 膵管非癒合/胆道拡張症 • メニエール病 8

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「無理」を克服することの難しさ • どうやって「無理」に気付くことができるのか? • 「無理」は、どのように減らせば良いのか? • 「無理」から回復するためには、何をすれば良いのか? 9

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このセッションの目的 • 「無理」を克服するスキルを知ること • 上記を、アジャイルおよびコーチングの裏付けに基づいて 理解すること • Well-Being/Balance/Resilience • 上記を、自身だけではなく他者(メンバー・チーム)にも 適用できるようにすること 10

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アジェンダ 11 1. 「無理」に気付く 2. 「無理」を減らす 3. Resilienceを高める 4. まとめ

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12 1. 「無理」に気付く 2. 「無理」を減らす 3. Resilienceを高める 4. まとめ

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あなたの「無理」を教えてください 1. 先ほどと同じペアを組み、「話す人」と「聴く人」とを 決めてください 2. 「話す人」は、自身が考える「無理」の定義を、 60秒以内で「聴く人」に伝えてください 3. 「聴く人」は、発言はせず、頷いたり相槌を打つなどして、 聴くことに専念してください 4. 60秒経ったら合図を出しますので、 役割を交代し、上記2-3を行なってください 13

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「無理」の定義の難しさ 複雑系(Complex system) • 人によって、辛さを感じるポイントとその度合いが異なる • 「コンテキスト依存」の側面がある • 事象・前後の状況・認知etc. • 一般化・客観化がしづらい • 他者との単純比較は適さない 14

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「無理」の定義の難しさ 複雑系(Complex system) • 人によって、辛さを感じるポイントとその度合いが異なる • 「コンテキスト依存」の側面がある • 事象・前後の状況・認知etc. • 一般化・客観化がしづらい • 他者との単純比較は適さない 15

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「無理」に気付くスキル 1. (セルフ)コーチング • 「無理」は、自身の心の底から望んでいることに 反している状態から生じることが多い 1. 他山の石 • 他者のアイデアを参考にし、自分に当てはめてみる • (参考)最強メンヘラ大乱闘 1. 「無理」を「見える化」する(次ページで説明) 16

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「無理」を「見える化」する • 主観・客観は一旦問わない • 見えて考えられる状態にすることに価値がある • 定期的に計測することで、差異・変化に気付くことができる • 当人が「見える化」することで、他者が気付けるようになる 17

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「無理」を「見える化」する具体的手法 • Wheel of Life/人生の輪 • MBTI (Myers-Briggs Type Indicator) • 16 Personalities • 「3つのバランス」 • 体力 - キャリア - 夢 • 健康 - 時間 - 金 • Star diagram maker 18

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「3つのバランス」の活用例 19

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この章のまとめ・要点 • 「無理」には複雑系の側面があり、気付くことが難しい • 現状を「見える化」し定期的に計測することで、 「無理」に気付き思考を巡らすことができるようになる • コーチングや他者のアイデアを知ることで、 「無理」に振り回される状態から脱することができるようになる 20

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21 1. 「無理」に気付く 2. 「無理」を減らす 3. Resilienceを高める 4. まとめ

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「無理」の減らし方を教えてください 1. 先ほどと同じペアを組み、「話す人」と「聴く人」とを 決めてください 2. 「話す人」は、自身が考える「無理」の減らし方を、 60秒以内で「聴く人」に伝えてください 3. 「聴く人」は、発言はせず、頷いたり相槌を打つなどして、 聴くことに専念してください 4. 60秒経ったら合図を出しますので、 役割を交代し、上記2-3を行なってください 22

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「無理」を減らす難しさ 「無理」の特性の影響 • 人によって「無理」が異なるため、その減らし方も様々 • 減らし方について、人によって合う・合わないがある • 実際に減ったのかどうかが分かりにくい 23

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「無理」を減らすスキル 1. 出来なかったことを「成長エリア」と捉える • 出来なかった「過去」から、 出来るようになるための「未来」に目を向ける 2. 他者の力を借りる • 全てを自分ひとりで解決する必要はない • (参考)Code of Ethical Conduct for Agile Coaching 3. 実験/検査・適応(次ページで説明) 24

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実験/検査・適応 SMARTを活用しよう 1. 改善したい項目を特定し、現状を測定する 2. 上記を好ましい状況に変えるための仮説を設定する 3. 仮説に基づくアクションを設定・実行する 4. アクション後の状況を測定し、効果の有無を確認する 5. 上記1-4を繰り返す 25

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「無理」を減らす具体例 あくまで私の例です • 自身の過去の成功体験を、目に入る場所に飾る • 失敗体験に過度に目を向けがちな自身の目線を変える • 信頼できる人を見つけ、定期的に相談に乗ってもらう • カンファレンスやコミュニティで、信頼できる人を見つける • 一線を引く • どこまでは頑張る/頑張らないを明確化し関係者と合意する 26

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この章のまとめ・要点 • 人によって「無理」が異なるため、その減らし方も様々 • 継続的な実験と検査・適応で、 自分に合った「無理」の減らし方を見つけられる • 未来志向および他者の力を借りることで、 「無理」を「振り回されるもの」から 「コントロールできるもの」へ変えることができる 27

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28 1. 「無理」に気付く 2. 「無理」を減らす 3. Resilienceを高める 4. まとめ

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心身の回復方法を教えてください 1. 先ほどと同じペアを組み、「話す人」と「聴く人」とを 決めてください 2. 「話す人」は、自身の心身の回復方法を、 60秒以内で「聴く人」に伝えてください 3. 「聴く人」は、発言はせず、頷いたり相槌を打つなどして、 聴くことに専念してください 4. 60秒経ったら合図を出しますので、 役割を交代し、上記2-3を行なってください 29

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Resilienceを高める際の観点 • 「無理」の減らし方と似ている • 生きる上でのベースライン・土台としての側面がある • コーチングで言う「Foundation」の考え方 • ここを安定させることで、効果がさらに高まる • 心(精神面)と身体(肉体面)とを見る必要がある 30

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Resilienceを高めるスキル • 基本は実験/検査・適応 • 定期的な運動やマインドフルネスなどで、心と身体の土台を作る • 自律神経のバランスを整える • ストレスを減らし、耐性をつける • 自身を「コントロール」できている体験が自信になる • 適度に適切・効果的な休息を取る 31

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Resilienceを高める具体例 あくまで私の例です • 運動を習慣化する(週3-4回、1回あたり1-2時間程度) • トレーニング仲間をつくると続けやすいかも • 筋トレの回復方法を参考に、効果的な休息を取る • 実際に使用重量が上がるので、休息を「続けられる」 • 仕事・運動以外の趣味を作る • リーチ後のめくり合いに負けたら距離を置く 32

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この章のまとめ・要点 • 継続的な実験と検査・適応で、 自分に合った心身の回復方法を見つけられる • 定期的な運動・マインドフルネス・効果的な休息などで、 心と身体の土台を作る • 心と体の土台を作り強化することで、 自身の心と体の「コントロール」感を高められる 33

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34 1. 「無理」に気付く 2. 「無理」を減らす 3. Resilienceを高める 4. まとめ

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「無理をするな」 35 だと曖昧で迷う

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全体像 36 複雑系としての 「無理」 アジャイル的 アプローチ コーチング的 アプローチ (セルフ)コーチング 未来志向 他者の力を借りる 土台 見える化 継続的な実験 検査・適応

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「無理」を「コントロール」する 37 「無理」への アプローチ 「無理」に気付く 「無理」に 振り回される 状態から脱する 「無理」を減らす 「無理」を 「コントロール」 できるものへ変える Resilienceを高める 心と体の 「コントロール」感を 高める

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辛 + 一 = 幸 39