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Amazon Bedrock + Anthropic Claude 3 開発体験ワークショップ をやってみた。 #32 JAWS-UG主催 週刊AWSキャッチアップ (2024/5/13週) 2024/5/23(木曜日) 長田英幸 表紙画像:Titan Image Generator G1で次のプロンプトで生成 Anime-style image of an intelligent engineer who seems to be very capable of working, conducting the "Amazon Bedrock + Anthropic Claude 3 Development Experience Workshop"

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アジェンダ 5分間LT •自己紹介 •予備知識 •躓きポイント •感想 ※ 削除した際の内容は後日、追加してアップします。

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自己紹介 https://www.credly.com/users/hideyuki-nagata/badges https://www.openbadge- global.com/ns/portal/openbadge/public/assertions/detail/NFBleitqc0F0S21QNkhrZEU4QUZqdz09 長田英幸(ながたひでゆき) 趣味で、スマートスピーカーAmazon Alexa等のスキルを、 個人開発しています。大阪在住のWebプログラマ。 noteアカウント https://note.com/hideyukinagata 大阪駆動開発コミュニティ「AIミーティング」 ※ ここ数カ月サボってます。すみません。

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予備知識 AWS Cloud9 は、ブラウザのみでコードを記述、実行、 デバッグできるクラウドベースの統合開発環境 (IDE) です。 Amazon Bedrock は、主要な AI スタートアップや Amazon が提供する高パフォーマンスな基盤モデル (FM) を、統合 API を通じて利用できるようにするフ ルマネージド型サービスです。

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躓きポイント AWS初心者が気付いた事です。

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基礎編 ご自身のアカウントで実施する場合は AdministratorAccess の権限を保有しているユーザー AWSで管理者権限を持つIAMユーザを作る https://qiita.com/mkttks/items/599ba345f3f1bc6775ec 大変助かりました。 作成した後でログインした際のリージョンに注意!

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基礎編-2 リージョンによって、基盤モデルのリリース状況が異なる

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基礎編-3 「モデルアクセスを管理」は「Modify model access」をクリック

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RAG 編 凄く時間がかかる場所があって、不安になりました。

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RAG 編-2 24 この表示になればデータソースの同期は完了です。「Indexes」をクリックします 分かりづらかった。

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PDF 解析編 画像解析編 チャットアプリケーション編 特に詰まる所はありませんでした。

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感想 Kendraの処理が完了するまで割と時間がかかった。 ハンズオン自体はかなり分かりやすかった。 ソースコードもじっくり読んでいきたい。

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感想-2 生成AIが画像をどう評価するのか、意外性があって面白かったです。

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感想-3 生成AIを情報を検索する目的では使えないけど、ではどうしていけばいいのかと思いました。

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感想-4 昨夜実行して、先ほど実行したら「VFS connection does not exist 」となってしまいました。

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追加「 VFS connection does not exist 」 前日の作業した際のURLをそのまま貼り付けたら、 「 VFS connection does not exist 」と表示されるエラーが発生しました。 コンソールのAWS Cloud9 > 環境から「開く」と 正常にStreamlit画面が表示できました。

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削除 ご清聴ありがとうございました。 削除と書いてあるのにdeleteと入力しな いとボタンが押せない。 今度は確認と入力しないとボタンが押せない。