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可観測性や運⽤改善に関するセッションで印象に残った部分
● SLOの理解を深めて、ユーザーエクスペリエンスを向上する⽅法
https://sre-next.dev/2024/schedule/#sp008
○ すべての値がいい SLI になるわけではない
○ いい SLI とはユーザー体験に紐づいているもの (レスポンス成功率やレイテンシ等)
● Enabling Client-side SLO
https://sre-next.dev/2024/schedule/#jp005
○ 現場のエンジニアに寄り添ったアラートチューニング
○ ⽂化醸成のためにダッシュボードを作成して定期的に確認する場を設けた
これらのセッションから得たヒントを元に運⽤改善へ
SRE NEXT 2024 で得られたこと