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FREEE
の事例に学ぶ、新規プロダクト開発の進め⽅ 6
⾃動テスト
コードレビュー
スプリントレビュー⽤の確認環境
Heroku
本番はkubernetes
上で動いていて、環境ができた時にHeroku
は削除
スクラム開発
プランニング
タスク内容の確認
2,3
時間かけても良いので不安を解消
プランニング
認識のずれがないかを確認
ポイントが⼤きければ分割
開発
フロー効率向上のために可能な限りレビューを最優先にする
ペアプロの実施
ペアプロで書いたものはその場でレビューも⾏うことで効率化
情報共有のためのペアプロも実施
プランニング前の事前調査
調査タスクをスプリントに⼊れる
ドキュメントやPoC
コードがアウトプット
QA
のためのテスト設計レビュー
次スプリントでQA
が実施するテストを作る
リアルタイムでQA
視点でのレビューが⼊り、機能の過不⾜に気づきや
すい
レビュー&振り返り
リリース
ほぼ毎⽇以下の環境に反映