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Go Connectへの想い Go Connect #7

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自己紹介  ちひろ  X: @chiroruxxxx  株式会社モリサワ

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Go Connect 1周年!!

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これまで  初回 「Go Connect #0」開催: 2024/04/11  今回を含め全12回実施  LT: 8回  OST: 2回  ABD: 1回  もくもく: 1回  1年も続けられたのは、参加してくれたみなさんと会場提供 を快くしていただいた企業様のおかげです! ありがとうございます!

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実は  同じタイトルのLTを#0でやっている

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こんなことを 言っていた  これがどうなったか?をふりかえる

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登壇者をもっと身近 に

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1年前は  Go のコミュニティが活発ではなかった  構想していた頃は発表の機会がGo Conferenceしか なかった  いきなりカンファレンス登壇はハードルが高い!!  企業の勉強会などはそこそこある  が、その企業の人しか登壇チャンスは無い  誰でもいつでも登壇できる世界を実現したい!!

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Go Connect でやったこと  頻度の高いLT形式の勉強会  結果: 8回/年  他の現地勉強会よりも高い開催頻度  “ひいき”しない登壇者選定  「ゲスト登壇」をしない  実績・知名度関係なく登壇できる  自由に選べる登壇内容・登壇時間  登壇内容は広く設定  特定のテーマに絞らない  5分〜20分で自由に登壇時間を選べる  「ネタはあるけど登壇時間が合わない・・・」を解消

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そして今は  Go Connectでの実績(今回を含む)  セッション: 47回  登壇者: 26人  他Goコミュニティの活性化  golang.tokyo の復活  Asakusa.go の開催

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知り合いをもっと身 近に

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1年前は  知り合いを作ると楽しい  知り合いを作ったほうが勉強は効率的  互いにフォローして継続的に情報交換をするのが最速  Goの仲間を作るのが難しい  Go Conferenceの懇親会  kyoto.goの居酒屋トーク  企業系勉強会の懇親会(あれば)  Slackチャンネルはあまり活発ではない  mixi2も・・・

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Go Connect でやったこと  話しやすい場作り  「わいわいする枠」  開場後からすぐに交流する(すぐに飲む)  パックマンルールの周知  「パソコンは閉じよう」アナウンス  懇親会を間に挟む

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そして今は  Go Connectでは交流する人が圧倒的に多い  オープニングまではひとつの円になってることが多い  他の勉強会で「Go Connectで知り合って」という言葉をき くようになった!!  二次会が自然発生するところを目指したい  飲まない人が多いというのもありそう

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これから  1年で、ある程度の価値は出せてきたかな  まだ道半ばなので引き続き頑張っていきたい!  他コミュニティとのタイアップも考えたいところ