Slide 13
Slide 13 text
インシデント対応計画の深掘りと運用サイクル
インシデント対応サイクル
不適切な応答発生時の対応プロセス
a ベースラインとして設定しているガードレール
ルールが正しく適用されているか確認 (IAM,
Config, Guardrailsバージョン等V
a 問題の回答や入力ログを精査し、どういう経緯
でガードレールを抜けたか (新種の不適切ト
ピック? NGワードのすり抜け? ルール記載漏
れ?)
a 必要に応じてガードレールを強化 (新たなNGワード
追加、トピック拒否拡張などV
a 問題影響範囲を特定し、既に不適切回答を受
取ったユーザーへのフォロー(謝罪や回答再送)
a CloudWatchアラームが発火 (ブロック回数急増、
またはブロック激減V
a ユーザーからの「不適切回答があった」という通報
a 設定変更ミス、ガードレールの仕様上の限界、
モデルのバージョンアップによる動作変化など
を洗い出h
a ガードレール漏れが再発しないように運用ルー
ルやチェック体制を修正
a 追加テストケースやレッドチーム評価の
実¤
a IAMポリシー・Configルールで「常に
ガードレールを有効にする」強制ルール
を導入す©
a ユーザー通報フローの強化、開発チー
ム・セキュリティチームとの連携プロセ
ス見直し
②
初動対応
①
検知
③
封じ込め
④
根本原因
の調査
⑤
再発防止策