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プロダクト開発における振り返り手法 Reflection Methods in Product Development

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「KPT」 やってきたことを振り返り、次のアクションを決定していく手法 メリット: ProblemをもとにTryを洗い出してくため課題解決がし やすい デメリット: ProblemとTryの議論のみに時間が使われてKeepが蔑ろ にされやすい(反省会になりやすい)

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「セレブレーショングリッド」 行動と結果を振り返り、そこから学びを得るための手法 メリット: 成功と失敗どちらにも学びがあるため、失敗を恐れず に新たな挑戦が生まれやすい デメリット: 比較的新しいフレームワークで事例が少ないため、運 用に乗せるまでが難しい

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「象、死んだ魚、嘔吐」 あえてチームのネガティブな話題にフォーカスする振り返り手法 メリット: 課題を全て洗い出すため、うまくいけばチームの結束 力が高まったり、普段話せないような不安や問題を発見 できる デメリット: ・ネガティブな話題にフォーカスするため、チームの空 気を悪化させることにもつながる劇薬 ・嘔吐したあとは必ず掃除が必要 最近レビュー会に ステークホルダー が来ない ビルド時間が 長い テスト 書けてない もっとペアプロ やりたいけど 遠慮しちゃって 声かけられない みんなの役に 立っているか 不安

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「リーンコーヒー」 アジェンダのないミーティング方法 メリット: ・参加者の興味が強いトピックを網羅的に話せる
 ・アジェンダない会議でも時間を有効活用できる
 ・レトロスペクティブの課題の振り返り等で有効 デメリット: ・タイムマネジメントを怠ると、冗長なディスカッショ ンになる可能性がある 実施手˜ ‰í ボードにReady/Doing/Doneの3レーンを準備すÍ Ýí 各自、話したいトピックを1~3個ほど付箋に書き出しReadyに貼ってい¯ Ñí どのトピックについて話したいか皆で投票し、得票順に並び替える(自分以外の付箋に投票ê Ôí 最初のトピックをDoingに移動し、タイマーをセットして7分話 Ší タイマーが鳴ったら、全員で親指投票し延長するかどうかを決める
 (サムズアップ=延長したい、サムズダウン=次のトピックへ、横にする=どちらでもよいê wí 大半が延長希望なら4分延長、半分程度なら2分延長とすÍ mí 会議時間の許す限り、手順4~6を繰り返す