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● 複数人で開発している場合、人によってチケットのステータスの認識がばらばら
○ フローを可視化することで各ステークホルダーが迷うことなくチケットを移動させられる
● 案件の途中から参画したメンバーには都度各ステータスがどういう状態かを口頭で説明しなければならない
○ 決めたフローを見てもらうことで説明コストが省ける
● テスト実施に必要な開発タスクの状況やデプロイステータスをQAから開発エンジニアに逐一確認する必要があり、コミュニ
ケーションが発生していた
○ ステータスをリアルタイムでトラッキングできるので、それに合わせてテスト設計と実行準備ができる
○ 開発側に逐一確認しなくてもボードを見れば一目瞭然!
見直す前の課題と成果①