Slide 9
Slide 9 text
やっていたこと
● 緊急度に基づいたアラートの振り分け
○ 緊急度:High
■ サービスが停止している可能性があるもの
● 例:処理の大幅な遅延など
○ 緊急度:Low
■ 継続発生していると問題があるもの
● 例:定期処理の失敗など
○ 緊急度:Ignore
■ 完全に対応不要なもの、通知しない
● 例:自動でリトライされるものなど
ただし、基本的に振り分けられるのは一度でも発生したことがあるもののみ
→ 機能リリース後はほとんどが未知のエラーとして緊急度:High として通知される