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まとめ
ü ⾼レベルな業務継続性、バッチレスポンス(*1)を求められない場合
(ビッグデータ作成など)、Batch FARGATE_SPOTは有効な選択肢
となる
*1) 引⽤元:⾮機能要求グレード
https://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20100416.html
ü FARGATE利⽤で、0.25vCPU、512MByteから実⾏可能
ü FARGATE利⽤で、起動のオーバーヘッドも緩和される
ü SPOTの強制終了は、リトライオプションでカバー
ü SPOT利⽤でコストも劇的に低減できる