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まとめ
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「任せて使う」ことの
心理的・実利的ハードル
・任せるとはユーザーが
リスクを受け入れること
・アイデンティティ喪失にも
繋がるほどハードルは高い
・個別ユーザーへの最適化
が必須
解像度を上げるための
「定量×定性」アプローチ
・徹底的にN1の定性・定量
を調べて仮説を立てる
・ヒアリングではファクトを
収集する
・顧客属性ごとの課題特定
からロードマップに繋げる
技法以上に大切な
「分析基盤と組織の関心」
・N1分析がしやすい環境に
投資するべき
・環境だけでなくN1への
関心が高い組織を目指す