リアルイベントのパワー! オフラインイベントの不思議な魅力に迫る
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Taisuke Okamoto
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リアルイベントのパワー! オフラインイベントの不思議な魅力に迫る 2024/02/16 Developers Summit CloudNative Days Tokyo Co-chair 岡本泰典 @taisuke_bigbaby
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自己紹介 2 岡本 泰典(株式会社IDCフロンティア) @taisuke_bigbaby ● Kubernetes as a Serviceの開発(Storage, Network)に従事 ● 2022年のObservability ConferenceからCloudNative Daysに参加 ● Observabilityチームのリーダーとして、 「カンファレンスメトリクスの可視化」を目標に活動 ● 2024年からCo-chairに就任
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AGENDA 3 ● CloudNativeDaysについて ● オフラインイベントの魅力 ● リアル場での不思議なエネルギー ● オフラインイベントで大事なこと ● 2024年のCloudNative Days
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CloudNativeDaysについて 4
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CloudNative Daysについて 5 CloudNative Daysとは、IT技術者にとって必携の技術となったクラウドネイティブの啓蒙と さらなる普及を目指してIT技術者自らが主催・企画する技術者コミュニティです。 またコミュニティが主催する技術イベントの名称でもあります。 クラウドネイティブ技術についての国際的組織である CloudNative Computing FoundationやLinux Foundation Japanと協力しながら 技術採用事例や実践ノウハウの紹介といった講演形式のカンファレンス 技術トレーニング、ミートアップ、オープンソースへのコントリビューション活動を 日本全国で展開しています。 クラウドネイティブ技術とは? クラウドネイティブ技術は、パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウドなどの近代的でダイナミックな環境において、スケーラブルなア プリケーションを構築および実行するための能力を組織にもたらします。 このアプローチの代表例に、コンテナ、サービスメッシュ、マイクロサービス、イ ミュータブルインフラストラクチャ、および宣言型 APIがあります。 これらの手法により、回復性、管理力、および可観測性のある疎結合システムが実現します。 これらを堅牢な自動化と組み合わせることで、エンジニア はインパクトのある変更を最小限の労力で頻繁かつ予測どおりに行うことができます。 toc/DEFINITION.md at main · cncf/toc · GitHub
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実行委員会 チーム紹介 Dreamkast Broadcast Observability Promotion Secretariat Contents Creators
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2018 - JKD v18.04, JKD v18.12, 2019 - CNDF2019, CNDT2019, CNDK2019 2020 - CNDT2020 2021 - CNDO2021, CICD2021, CNDT2021 2022 - O11Y2022, CNSec2022, CNDT2022 2023 - CICD2023, CNDF2023, CNDT2023 CloudNative Daysのこれまで 7
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CNDT2023 - テーマ 8 『+Native 〜ともに飛び出せ!〜』 "CloudNative Days"は、技術を学び、技術と人・人と人の繋がりを深めるテックカンファレンスです。 コロナ禍で生じたコミュニティの分断を乗り越え、一体感を再び取り戻し、仲間や友達と共に成長しま しょう。 今回は分断されたコミュニティを再集結するための一歩として、東京で開催します! みなさんの所属組織の垣根を飛び越え、CloudNativeを元に交流する場に飛び込みませんか? "CloudNative"を学び、新たな世界に飛び出しませんか? さあ、ともに飛び出しましょう。 "CloudNative Days"で、新たな繋がりと成長をお楽しみください。
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CNDT2023当日の風景 9
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CNDT2023当日の風景 10
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オフラインイベントの魅力について 11
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アレが過ぎてから、オフラインへの参加は急激に増加 12 1978 : 372 . 5 : 1 オンライン オフライン 1263 : 635 . 2 : 1 オンライン オフライン
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リアルで求めるものとは? 13 『五感』を刺激させる、多彩な体験
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ハンズオン 14 一日で学ぶクラウドネイティブ 技術実践ハンズオン by CloudNative Days Tokyo 2023 実行委員有志 満員御礼
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交流エリア「ゆるカフェ」 15 バリスタ カフェ提供 特製アイシングクッキー ソフトドリンク テーブルサッカー/ボドゲ 交流ノート
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御朱印帳 16
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フォトブース 17 ● 記入可能な手持ちパネル ● オリジナルスタンド 汎用性の高い(?)記念写真を提供
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Discussion / Jobs / Free Board 18 参加者が自由に書き込めるホワイトボードをロビーに設置 クラウドネイティブ技術に関してのディスカッションや お悩み相談が出来る “Discussion Board” 求人情報を共有できる “Job Board” フリーなテーマで好きに書けるボード
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Community LT 19 ● OutSystems User Groups Tokyo ● EM Oasis ● MLSE 機械学習オペレーションWG / LangCheck ● OCHaCafe ● 技術書同人誌博覧会 ● Object-Oriented Conference ● SRE Lounge / SRE NEXT ● OSSPH ● MLOps community ● RancherJP ● JAWS-UG(AWS Users Group – Japan) ● datatech-jp ● Kubernetes Meetup Novice ● 日本DNSオペレーターズグループ ● NETCON ● Jagu'e'r AI/ML 分科会 ● Forkwell Community ● Database Engineering Meetup ● Kubernetes Meetup Tokyo ● NRUG SRE支部とJAWS-UG SRE支部 ● OpenShift Lounge+
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よるいべ (懇親会) 20
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リアルな場での不思議なエネルギー 21
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リアルな場での不思議なエネルギー 22 ● 感覚的な体験の豊かさ ○ 五感が刺激される環境を提供できる ● 非言語コミュニケーションの重要性 ○ 言葉だけでなく、身振りや表情などの非言語コミュニケーションを 交わすことができる ● 即時性とリアルタイムの反応 ○ リアルタイムでの対話やディスカッションができる ■ 新たなアイデアや洞察の共有 ● 集中力と没入感の向上 ○ 参加者が外部の干渉を避け、イベントに集中することができる
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オフラインイベントで大事なこと 23
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繋がりの先にどんな『体験』を提供できるか? 24 ● 多くの方が参加していただけるイベントをつくる ○ 参加することの「価値」=「良質な体験」をどう提供できるか? ● 考えなければいけないこと ○ 目標を明確にする ○ 参加者の関心やニーズに合わせる ○ インタラクティブな要素を積極的に取り入れる ○ 感情や感性を刺激する ○ 実践的な学びを促す ○ フィードバックの機会を設ける ● ただ、自分たちの考えだけでは不十分... ○ 先人に学ぶカンファレンス運営
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2024年のCloudNative Days 25
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CloudNative Days Japan Tour 26 ● クラウドネイティブ技術は、クラウドの最大限の活用を目指すための技術であり、 ITにおける大きな変化をもたらしている ○ しかし、地域差による課題もある ● そのため、CloudNative Daysは日本全国で年2回のカンファレンスを計画し、 ク ラウドネイティブの普及を促進していく ○ これにより、地方における利用者層の拡大や新たな市場の開拓が期待できる
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CloudNative Days Summer in Sapporo 『札幌』で開催 📆 日付: 6/15 (土) 🗾 場所: 札幌コンベンションセンター スポンサー募集中!! 27
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28 皆様、CloudNative Daysでお待ちしております!!