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段取り時間
𝑠𝑤𝑖𝑡𝑐ℎ =
𝑚=1
3
𝑖=1
45
𝑓𝑟=1
4
𝑡𝑜=1
4
𝑎𝑖
∙ 𝑠𝑤_𝑡𝑖𝑚𝑒𝑓𝑟,𝑡𝑜
∙ 𝑞𝑚,𝑖−1,𝑓𝑟
∙ 𝑞𝑚,𝑖,𝑡𝑜
𝑎𝑖
定式化
例1 例2
総段取り時間
= 1 + (1 + 4)
= 1*2+4*1
= 6
総段取り時間
= 4 + (4 + 1)
= 4*2+1*1
= 9
今回のワークショッ
プではこちらを目指
します
1 4 4 1
赤字部分を順序係数と呼びます
( は順序係数を表す (N-i, N=45))
Step2に「総段取り時間の最小化」という目的②を追加して、目的➀と目的②を同時に実現
するアルゴリズムを作ります
Step3
決定変数同士の積
(二次の項)