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参加者数の頭打ち
◆ 勉強会の参加者数は2022年度で頭打ち
◆ 初心者向けの勉強会を繰り返し開催したため、
リピーター参加者が少なかった
◆ 2023度は工夫を凝らし、
参加者数を増やすことに成功
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700
2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
参加者数
• 他組織とのコラボ企画で、新たな参加者層の獲得
• セッション+ハンズオン形式以外の新たな形式で、スキルアップへ挑戦
• ハイブリッド開催を増やし、クラウド人材交流の場を提供
2023年度の挑戦