Slide 1

Slide 1 text

モバイルアプリエンジニアの⽣存戦略 【3社共催】モバイルアプリ開発 ✕ AI ー 組織‧技術課題と向き合い、AIと⾛る Itsuki Aoyagi

Slide 2

Slide 2 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 ⾃⼰紹介 ● X (Twitter) : @yaginier ● (株) 令和トラベル 旅⾏予約アプリ「NEWT (ニュート)」 モバイルアプリエンジニア ● 最近⾏った海外旅⾏ ○ サウジアラビア(EWC観戦) Itsuki Aoyagi yagi2

Slide 3

Slide 3 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 職歴 ● 1社⽬(受託アプリ開発) ○ Androidアプリエンジニア ● 2社⽬(仮想通貨サービス) ○ Android‧iOSアプリエンジニア ● 3社⽬(電⼒卸取引マーケットプレースサービス) ○ Flutter‧React‧Golang‧EM ● 4社⽬(令和トラベル) ○ Android‧iOS‧半EM

Slide 4

Slide 4 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 今⽇の話

Slide 5

Slide 5 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 今回の話 ● 昨今Coding Agent AIが凄い進化してきていて「コーディング」という部分の ハードルがかなり下がっていると感じる ● 元々「モバイルアプリエンジニアこの先⽣き残るには」といった話題が Twitterで散⾒されていた時期もあった ○ Androidアプリエンジニアだと2019年あたりにFuchsiaというOSに置き換 わるぞと話題になったりして⾃分⾃⾝もキャリアを考え直すきっかけにも なった 5


Slide 6

Slide 6 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 今回の話 ● じゃあAIという新星が現れた昨今、モバイルアプリエンジニアってどう 価値発揮していくのがいいんだろうか?というのが今回のLTテーマです ○ 令和トラベルでの取り組みと、yagi2個⼈が考えていることを話すので 1サンプルの話であることを念頭に置いてください! 6


Slide 7

Slide 7 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 ⾃分の話

Slide 8

Slide 8 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 ⾃分がこのAI時代に考えること JSON⾊づけ係 ● 懐かしい話題かもしれない ● 元々⾃分は「JSON⾊づけ係」に割と誇りを持って仕事をしている ● ”プロダクトエンジニア”

Slide 9

Slide 9 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 ⾃分がこのAI時代に考えること ● AI時代の今 ○ カスタマーにとってのプロダクトはフロントエンドの体験が⼤きい ○ 個⼈開発でもちょっとしたツールだったらAIを使ってみんな再発明している ■ ⾃分も⽉数百円のサブスク便利サービスは作っちゃうようになった ○ 作り出した物で勝つにはどういう体験を提供できるのか

Slide 10

Slide 10 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 NEWTにおける価値観 ● ⼤切にしている価値観「かおえあ」 ○ NEWTは「かんたん!」 ○ NEWTは「おトク!」 ○ NEWTは「えらべる!」 ○ NEWTは「あんしん!」

Slide 11

Slide 11 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 1つ抽象度の⾼い仕事に⼈間はフォーカスしていくのかも ● 今まではコードを書いてプロダクトを磨き込んでいく部分が⼤きかった ○ これからは、プロダクトの世界観‧価値観をどうやったらモバイルアプリ で実現出来るのかに⼈間のリソースを更に費やしていくようになるのかも ● AIと併⾛しながら、⼈間が持っている温かみ、価値観を積み重ねていく

Slide 12

Slide 12 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 令和トラベルアプリ チームの話

Slide 13

Slide 13 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 アプリチームのAI活⽤ ● Claude Codeを中⼼として施策開発 ○ プロンプトで指⽰出しをして実装開発 ○ Figma MCPを使いながら、UI実装 ○ Reviewや⽇々の開発業務の⾄る所にAIがいる

Slide 14

Slide 14 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 アプリチームの取り組み ● 今まで ○ iOSアプリエンジニア‧Androidアプリエンジニアでのそれぞれ開発 ● 昨秋から ○ iOS/Androidという垣根を撤廃し、1⼈1⼈がモバイルアプリエンジニア として両プラットフォームの開発の染み出し

Slide 15

Slide 15 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 チーム統合の取り組み ● iOSエンジニアがチームに1⼈になってしまう状況があった ○ 今のままの体制だと施策が回らない ● AIを活⽤しながら ○ AndroidアプリエンジニアのiOSアプリ開発チャレンジ ○ チーム体制や、開発の運⽤などをTL陣が中⼼となって整備 詳しくは → https://engineering.reiwatravel.co.jp/blog/Advent-Calendar-20251211

Slide 16

Slide 16 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 チーム統合の実績 ● iOSリリース頻度爆増 ○ 平均して週2ストアリリース Androidも週1以上 ● A/BテストのiOS先⾏戦略 ○ Android/iOSが統合され、AndroidエンジニアもiOSを書くチームになり 最適な戦略を考えて実⾏できるように ● ドンドン施策を回して、更に技術戦略に投資 ○ E2Eテスト⾃動化の拡充や、リアーキテクチャも並⾏して実施

Slide 17

Slide 17 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 まとめ

Slide 18

Slide 18 text

© 2024 Reiwa Travel, Inc.
 まとめ ● AI時代だからこそ、⼈間が発揮できる価値がある ○ マルチスキル化 ■ マルチスキル化され、⼈間はもっと抽象度の⾼い課題に取り組む ○ プロダクト思考 ■ プロダクトに込めたい価値観‧世界観‧熱量 ○ AIと協業 ■ AIと⼀緒に⾛ることで、今までより⾼いアウトカムを⽣み出せる時代

Slide 19

Slide 19 text

Thank you!
 © 2024 Reiwa Travel, Inc.
 19