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サービス上での操作記録を取得
● 取引先に問題があったときに、以下を確認できる
ようにする
○ 誰がいつ・どのように評価したのか
○ ユーザーの操作に不備や不正がなかったか
● 新たに 操作レコード をバックエンドで出力
● 試算の結果、数億件オーダー/年の操作レコード
を扱う必要があることが判明
{
“テナントID”: “xxx”,
“ユーザーID”: “yyy”,
“評価対象”: “企業名”,
“イベント名”: “更新”,
“項目”: “aaa”,
“old値”: “bbb”,
“new値”: “ccc”,
...
}
操作レコードの例