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OAuth・OpenID Connectからみた視点
● 仕様のスコープ外であるユーザー認証手段としてパスキーが利用できる
● パスワードなどよりも強固に連携サービスのアカウントを守ることができる
● パスキーによってより簡単なログインが実現できUX向上が期待できる
● ID連携によるSSOの代わりとしてもパスキーが利用できる
パスキーからみた視点
● パスキーに加えて他の認証方法としてID連携によるSSOが利用できる
● パスキーが利用できない状況におけるアカウントリカバリーとして
ID連携が利用できる
互いに補完する関係
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本日はOAuth・OpenID Connectを補完する
認証手段としてのパスキーをご紹介します