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(1) 記録用の冷蔵庫に 入っている具材リスト (2) それをLLMに渡し て何作ったらいい かきいてみる (3) 料理の提案をこのテキストにはっつけて 今度はそのレシピを LLMにききやすい

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(1) まずは、 LLM自身に目 的を与えて、その進め 方を考えさせる (3) 実際の進め方の提案 がでてくる (2) 進め方の提案の 質をあげるため のCoT部分 ※ カスタマー情報の匿名化は必ずやりましょう

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(1) step by stepに 実際のインタ ビュー分析を実行お願い (2) 結果をファイルに書き込んでもらう。次の ステップはこの続きから書いてもらう

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(2) 定性の調査まとめを渡 して、定量調査の分析 戦略を考えてもらう (1) 定性調査から得られた 仮説を列挙したテキス トファイル

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(1) 定量分析途中は、スクリプトもかい てもらえるので、それも実行して結 果をみる (Cursorの本来の使い方) (2) 定量の結果や、定性とからめた分析がまとめファイルとしてたまっていく

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(1) 定量と定性を合わせた分析結果をジャーニー形式ででる (1) 定量と定性を合わせた分析結果をジャーニー形式ででる (2) drawioをcursorで表示させて、最 後まとめ

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● 最も一番お客様が困っている課題をみつけ、そこに集中する「戦略」検討ができる ○ 当然一番ビジネスインパクトにつながる課題、という側面でも重要 Cursorの分析は、まず人間の「戦略」にやくだってます

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そして「カスタマー理解」を実際に LLMに「戦略」として理解させ、プロンプトを作る ● お客様からの「信頼」につなげる ○ 「このAI、先回りして気の利いた動きをする!」 ■ 事前にお客様が必要とするデータを用意する ■ よくある問い合わせパターンを熟知し、ワークフローに反映 させる ● こういった部分が、実際に AIシステムのクオリティにつながる(はず)

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人間も「戦略」をたて「実行」 LLMも「戦略」をたて「実行」 その繰り返しで、最速で LLM活用のお客様向け 旅行サービスを作っていきます。 次は、実際にリリースし、成果の振り返りで 発表できるようにがんばります! 今後の抱負

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cursorについてばっかり最近つぶやいてます 最後に